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置維波斯徳利・施福多

2023/1/16・月曜日・・・追加添文・・・

「シーボルト=ジーボルト」の漢字名・・・字意 簿留訳(と=譯・解・説)

「置維波斯徳利・施福多」・・・

 ↓↑

本日はガンガンのお天気・・・

「コロナ・ヴィルス」・・・

「医()者」が必要だけれど・・・坊主も忙しい・・・

 一兵卒も命を懸けて多忙・・・

 一般市民・・・防空壕に退避、避難・・・

 「腐汚沈」くたばれ・・・

 ↓↑

   殹(いえ)+酉

   殹は医(いえ)を敺(う)つ形

   矢を呪器としてこれを敺ち

   病魔を払う呪的行為を毆(殴)・そのかけ声を殹・・・?

 ↓↑

 醫=殹+酉

   医+殳+酉・・・殴(なぐ)る

          毆=區+殳

            匚+品+几+又

            匸+品+几+又

            匚+口+吅+几+又

            匸+口+吅+几+又

 ↓↑

 醫=殹+酉

   医+殳+酉

   匚+矢+几+又+酉

   匚+𠂉+一+人+几+又+酉

   匸+矢+几+又+酉

   匸+𠂉+一+人+几+又+酉

     𠂉=カミ挿し=櫛=簪=兂=笄=楴=釵=鈿

      「𠂉」の形象は

       メス=オランダ語 の

          mes=knife(ナイフ)・・・内府=徳川家康

       英語のスカルペル(scalpel)

            ランセット(lancet)

            執刀の刃

 毉=殹+巫

   医+殳+工+从

   匚+矢+几+又+工+人

   匸+矢+几+又+工+人

   イ

   いやす=癒やす

   くすし=薬師

   病気をなおす人

   巫女(みこ)

   覡(かんなぎ・患和技)=神薙?

   甘酒(あまざけ)


 ろくろ(轆轤・絞車)・・・クビがナガイ・・・  ↓↑  東京五輪・野球  8月7日 22時00分  金・日本  銀・アメリカ  銅・ドミニカ共和国  ↓↑  8月7日 18:30 時点  感染 101万8554人  重症 1068人  死亡 1万5288人  退院 87万4178人  ↓↑  「選手村異聞」・・・  4日 11時40分  大会関係者 感染は322人  ↓↑  晴海の選手村で約700種類の食事  ・・・K国・解体カニ弁当はドウナッタンダカ・・・  ↓↑  膳部(かしわで べ)・・・柏手・槲手・橿手  膳臣(かしわで の おみ)  炊事当番  給食係  食事をつかさどった職業部(品部)  朝廷や皇族の宮で  御食(みけ)の調理に従事  ↓↑  衛生班  衛生係  ↓↑  掃除屋さん  掃除当番  ↓↑  掃部寮(かもん   りょう      かもん   づかさ      かんもり のつかさ      かにもり のつかさ)  律令制の宮内省に属する令外官  『倭名抄』では  「かにもりのつかさ」・・・かみもり=神に盛る  訛るならドッチ・・・「な」or「ま」?  「か」+「な・に・ぬ・ね・の」+「もり」     +「も・み・む・め・も」     +「ら・り・る・れ・ろ」  ↓↑  「か」+「ま・み・む・め・も」+「もり」  ↓↑  唐名は「守宮署」  ↓↑  掃部寮  宮中行事の設営と殿中の清掃を行う  宮中の施設管理・維持を行う主殿寮と職掌が重なり  伴部の掃部が付属して清掃・設営にあたった  大量の人員を必要とする官司に配属される  駆使丁が80人配属され実務にあたっていた  掃部寮  弘仁十一年(820年)  行政改革として  職掌の同じ  大蔵省掃部司  と  宮内省内掃部司  が統合されて成立  ↓↑  四等官制  長官(かみ)=守・頭  次官(すけ)=助・亮・輔・介・佐・弼・典  判官(じょう)  主典(さかん)  ↓↑  掃守 連(むらじ)  の祖の  天忍人命(あめのおしひとのみこと)  が  雄略天皇代に掃除の事を監したので  掃守連の姓を与えられた《新撰姓氏録》  掃守氏  律令制国家以前に  宮殿の掃除・鋪設に奉仕した  「伴造(とものみやつこ)」  令制の  掃部司・内掃部司・春宮坊主殿署の  掃部や殿掃部は伴部  掃守  掃部  「かむもり」  と訓む  《古語拾遺》  天忍人命が  神武天皇の父の誕生の際  海辺の産屋に供奉し  カニを箒(ほうき)で払った  「蟹守(かにもり)」と号した  ↓↑  部民  官人の統率者として  臣(おみ)  連(むらじ)  伴造(とものみやつこ)  その下に実務担当の  百八十部(ももあまりやそのとも)  各職務に応じ  生産・貢納に従う  品部(しなべ=しなじな の とも)  ↓↑  伴  畿内の中小豪族を任ずる  殿部(とのもり)    天皇の乗輿・宮殿の調度・灯火をつかさどる  ↓↑  水部(もいとり)    供御の清水や氷をつかさどる  ↓↑  掃部(かにもり)    殿内の掃除をつかさどる  ↓↑  門部(かどもり・かどべ)    宮殿の諸門の守衛をつかさどる  ↓↑  蔵部(くらひと)    内蔵・大蔵の出納をつかさどる  ↓↑  物 部(もののべ)  佐伯部(さえきべ)    軍事・警察・刑罰をつかさどる  ↓↑  部  畿内やその周辺に居住する  帰化氏族  その他を任ずる  錦織部(にしこり・にしごりべ)     絹織物の生産に従う  ↓↑  衣縫部(きぬぬい・きぬぬいべ)     衣服の縫製に従う  ↓↑  鍛冶部(かぬち・かぬちべ)     鉄と兵器の生産に従う  ↓↑  陶作部(すえつくり・すえつくりべ)     陶器の製作に従う  ↓↑  鞍作部(くらつくり・くらつくりべ)     馬具の製作に従う  ↓↑  馬飼部(うまかい・うまかいべ)     馬の飼育に従う  ↓↑  ・・・「日干」と「干合」する「大運」・「年運」・・・  「肝(棺・桓)合)の時期・・・?  ↓↑  貞観二年六月十五日  ~(628年7月21日)  弘道元年十二月四日   (683年12月27日)        大運683年8月(55歳)乙丑 正財                 ↓↑  戊┏子(壬 癸)偏印・傷官 死⇔癸丑 傷官・支合  己┏未(丁乙己)印綬・印綬冠帯⇔甲子 偏財・害  庚 寅(戊丙甲)  ・偏財 絶⇔丁巳 正官・害      偏印・偏官・偏財⇔配偶  丁┗丑(癸辛己)正官・印綬 墓⇔丙午 偏官  ↓↑  壬┗午(丙 丁)食神・印綬沐浴⇔    午未空亡    印綬格  ↓↑  大運  663年8月(35歳)癸亥 傷官  ~  673年8月(45歳)甲子 偏財  ↓↑  白村江海戦  663年10月4日~10月5  癸亥(戊甲壬)   傷官  辛酉(庚 辛)   劫財  戊申(戊壬庚)   偏印~己酉 印綬  戊午(丙 丁)  ↓↑  則天武后  武徳七年一月二十三日   624年2月17日  ~  神龍元年十一月二十六日    705年12月16日  ↓↑    655年10月13日   立后                乙┏卯・劫財                丙┣戌・食神                乙┗亥・劫財                壬 午・偏印       大運659年3月(35歳) 壬戌・偏印          ↓↑         669年3月(45歳) 辛酉・正官          ↓↑  甲┏申(己壬庚)比肩・偏官 絶⇔癸亥印綬 663年(白村江海戦)   冲己正財  丙┗寅(己丙甲)食神・比肩建禄⇔辛酉正官  10月   三合丙食神  甲┗午(丙 丁)  ・正財 死⇔戊申偏財  04日  庚 午(丙 丁)偏官・正財 死⇔戊午偏財    辰巳空亡 食神格・比肩建禄格 ↓↑       大運699年3月(75歳) 戊午偏財  ↓↑

 ↓↑  高宗 (第三代唐皇帝)=李治  の  同名の  「李治」=「金王朝」末の数学者  字 仁卿  號 敬斎  真定府  欒城県出身  ↓↑  1230年  金王朝の進士  「鈞州」・・・鈞(キン)の州・・・禹州市(ウシュウ-シ)  「知州」   禹州市(ウシュウ-シ)  河南省  許昌市  に位置する県級市  「伏牛山」山脈・・・伏(ふす)牛(うし)山(やま)  と  「豫東平原」・・・豫(預かる)東(ひがし)           豫=予+象             龴+乛+亅+象             異体字「予」             ヨ             あらかじめ             かねて             前もって             ためらう・ぐずぐずする             よろこぶ・楽しむ  ↓↑        ↓↑           預=予+頁             龴+乛+亅+頁             異体字「予」             ヨ             あずかる             あずける             あらかじめ             あらかじめ・かねて・前もって=予             かかわる・関係する・参加する=与             人にゆだねる・任せる             人のものを保管する  ↓↑        ↓↑           序=广+予             广+龴+乛+亅             ジョ             ついで             はしがき             まなびや             ついで・順序・順番・次第             まなびや・中国周代の学校             はしがき・書物のはしがき             書物の一番初めに書く短い文章             いとぐち・物事の始め             ついで             本来の目的といっしょに             別のことをおこなうことができる機会             ジョ・曲の初めの部分・序文  ↓↑        ↓↑           予+α           野・預・矛・抒・杼・舒・豫・魣・紓・芧           忬・伃・妤・汿・沀・㐨・㘧・㶦・䂛・䦽           㜿・預・矛・抒・杼・舒・豫・魣・紓・芧           忬・伃・妤・汿・沀・㐨・㘧・㶦・䂛・䦽      㜿  ↓↑  「豫東平原」  の中間に位置  市内に  「潁河」が流れている  中華文明の発祥の地  市内  北部の  「具茨山脈」  西部の  「大鴻寨山脈」  は黄帝と密接な関係のある  有熊氏  方嫘氏  大鴻氏  風后氏  の活動地域

 『荘氏』には  禹州は  黄帝  顓頊  嚳  堯  舜  などの支配地  「大禹」は  禹州を中心に  治水事業を行った功績により  舜より  夏伯に封じられ  禹州  を  夏邑と改称し即位して  夏朝を建てた  瓦店遺跡が発掘され  夏朝の王城跡に比定  周代  前408年  「韓」  が国都を  平陽より  陽翟に遷都  現在の禹州に相当  紀元前375年  「韓」・・・・韓国  が  「鄭」・・・・鄭  を滅ぼすと  「新鄭」・・・新鄭  に遷都  5年後に再び陽翟に遷都  以降  元代に至るまで  陽翟の名称が使用  ↓↑  明初  陽翟郡は  「鈞州」に編入  1575年(万暦三年)  「万暦帝」・・・・「萬の暦を綴る」・・・?  の諱(翊鈞)を避け  「禹州」と改称  1913年(民国二年)  州制の廃止により  「禹県」が誕生  1988年6月25日  県級市に改編され  禹州市とされた   ↓↑  「李治」=「金王朝」末の数学者  は  1232年  モンゴル軍の侵入で  鈞州・・・鈞=金+匀         金+勻         金+勹+冫         金+勹+二         金+勹+一         キン         はかる         ひとしい         ろくろ(轆轤・絞車)         円形の陶磁器を成形するときに用いる台         回転運動をする機械の総称         滑車・神楽桟・絞車・ウインチ(winch)

        奈良時代に木製の       「百万塔」=孝謙天皇の勅願で              木造三重の小塔              上部中央には径1.5㎝ほどの孔をあけ              黄麻紙に印刷した             「陀羅尼(だらに)」を収めた              恵美押勝(えみのおしかつ)の乱              平定後、鎮護国家と滅罪のために造立        「現存・陀羅尼」         法隆寺蔵3962巻等に        「根本・相輪・慈心印・六度」         の4種が残っている        「修造・大功徳聚」        『無垢浄光大陀羅経』で        「根本・相輪・修造・自心(慈心)印」         その後        「大功徳聚・六波羅(六度)」         を説いている   ↓↑     ↓↑        「陀羅尼」の印刷物        『無垢浄光大陀羅経』        「則天武后」の         704年(長安四年)         后が譲位し         国号が「唐」に戻った         705年(神龍元年)         漢訳された         706年(神龍二年・聖徳王五年)        「新羅」で同経が受容された        「陀羅尼」         770年に制作され         世界最古の印刷物・・・         1966年         大韓民国慶州市の        「仏国寺・釈迦塔」内の舎利容器に         木版摺の        『無垢浄光大陀羅経』         が発見         料紙は        「新羅」製で         唐で         689年(載初元年)11月~8世紀初頭        「則天文字」         で印刷記録        「仏国寺」は         751年(景徳王十年)         創建        「釈迦塔」も同時期に建立         それ以降、改築記録が無い為         751年以前の制作・・・         日本の        「百万塔・陀羅尼」は        「世界最古の印刷物」         から        「制作年が明確な現存最古の印刷物」         となった・・・  ↓↑       ↓↑        「百万塔」         が        「轆轤びき」で大量に生産された         重さの単位         三十斤(周代、七・六キログラム)         陶器を作るときに使う回転台         同じ・同じにする・=均一         おもり・はかる         重さをはかるおもり         重いもの・重要なもの         尊敬の意を表すことば  ↓↑  鈞州  が攻められ  「李治」は  脱出し・・・隠退  後  太原路崞州の桐川などに移住  1251年  真定路元氏県の  封龍山に定住、研究生活  「天元術」    ・・・天元術=算木や算盤などの計算具を使う         中国発祥の代数学         算木には正数をあらわす赤い算木             負数をあらわす黒い算木         の2種類があり         算盤と呼ばれる         マス目を書いた紙や布の上に並べ         その組み合わせで高次の代数方程式を解く        「関孝和」は        『算学啓蒙』を熟読し        「天元術」を完全に理解  を発展させ  幾何などの他の数学分野に応用  1248年  『測円海鏡』12巻  1259年  『益古演段』3巻  を著作  「元好問」  ら同じ隠遁文人らと交流  漢詩を作  「世祖(フビライ・ハーン)」  は彼を召して一度は  「翰林学士」に任じたが  辞退  88歳死去  ↓↑  唐王朝  第三代皇帝  在位期間  貞観二十三年六月一日~弘道元年十二月四日      649年7月15日~683年12月27日  姓諱 李治  字  為善  小字 稚奴  諡号 天皇 大聖 大弘孝 皇帝  廟号 高宗  生年 貞観二年六月十五日      (628年7月21日)  没年 弘道元年十二月四日      (683年12月27日)  父 太宗(第9子)  母 文徳皇后 長孫氏     鮮卑の拓跋を出自     長孫無忌の妹の     長孫皇后  后妃 王皇后     武皇后  陵墓 乾陵  年号  永徽650年~655年  顕慶656年~661年  龍朔661年~663年    663年=「白村江の海戦」    天智天皇二年八月二十七日~八月二十八日    663年10月4日~10月5日(ユリウス暦)  麟徳664年~665年  乾封666年~668年  総章668年~670年  咸亨670年~674年  上元674年~676年  儀鳳676年~679年  調露679年~680年  永隆680年~681年  開耀681年~682年  永淳682年~683年  弘道683年  ↓↑  李治書 李勣碑  父太宗貞観十七年(643年)  皇太子の  「李 承乾」  は  魏王  「李泰」  をねたみ、武力で除こうとし  皇太子を廃され  「李泰」  も排斥され  承乾と泰の母  「長孫」皇后の兄の  「長孫無忌」の進言で  「長孫」皇后の子  第九子の  「李治」  が代わって皇太子に立てられ  太宗の死後、皇帝に即位  太宗に溺愛された異母兄の  呉王  「李恪(隋の煬帝の外孫)」  を擁立する動きが見られ  「長孫無忌」  は  「呉王」  に謀反の嫌疑をかけ自殺に追い込み  一族を処刑  ↓↑  654年  高宗が  「万年宮」  に行幸したとき  洪水が起こって  夜間に大水が  玄武門を襲い  宿衛たちはみな逃げ散り  これに  「薛仁貴」  は怒って門に登って大声で叫び  宮中に警告し  高宗は危機を逃れた  高宗は  「薛仁貴」  忠臣と讃えた  ↓↑  663年  天智天皇二年八月二十七日~八月二十八日  663年10月4日~10月5日(ユリウス暦)  白村江の戦い  倭・百済遺民連合軍に勝利  666年  泰山にて  新羅王  倭王  他を従え封禅  668年  新羅と共同(唐・新羅の同盟)で  隋以来敵対関係にあった  高句麗を滅亡させる(唐の高句麗出兵)  安東都護府を設置  唐の最大版図を獲得  後  新羅が  唐との同盟を破棄し  676年  朝鮮半島全土を統一(唐・新羅戦争)  朝鮮半島経営を放棄  漢民族の朝鮮半島支配は  「明王朝」成立まで途絶  ↓↑  外戚の長孫氏が皇后である  武氏の一派によって追放され  「武后」  が政治の実権を掌握し  高宗は武后廃立に失敗  丹薬による  中毒で  眼病を患い  実権は完全に武后により掌握  683年死去  ↓↑  宗室  后妃  王皇后:のちに廃位される  武皇后  蕭淑妃  徐婕妤(唐太宗賢妃徐恵の妹)  劉宮人  鄭宮人、楊宮人  韓国夫人 武順(武則天の姉妹)  魏国夫人 賀蘭氏(武則天の姪、武順の娘)  ↓↑  男子  燕王 李忠 (母は劉宮人)  原王 李孝 (母は鄭宮人)  沢王 李上金 (母は楊宮人)  許王 李素節(母は蕭淑妃)  代王 李弘(義宗孝敬皇帝)(母は武皇后)  潞王 李賢(章懐太子)(母は武皇后)  中宗(第4代皇帝)李顕(母は武皇后)  睿宗(第5代皇帝)李旦(母は武皇后)  女子  義陽公主 李下玉(母は蕭淑妃)  高安公主 (母は蕭淑妃)  安定思公主(母は武皇后)  太平公主(母は武皇后)  ↓↑  原文は  by フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ーーーーー  ・・・???・・・


 日暮=ひぐらし=蜩・・・蝉(せみ)の聲も聴こえず・・・  ↓↑  櫛梳く長い黒髪・・・句史説く訳語田

 昨日は2021年8月8日・・・東京Olympic閉会・・・  本日は2021年8月9日・・・     1945年(昭和20年)8月9(木曜日)     長崎原爆投下・・・午前十一時二分・・・     1945年(昭和20年)8月6日(月曜日)     広島原爆投下・・・午前八時十五分・・・  ↓↑  ・・・2018年7月8日の過去記事の添付だけれど・・・  今現在から4年前・・・???・・・  ・・・敵って、ダレなんだか・・・的(まと)・・・  テキ⇔狄・荻・鸐・・・         鸐雉・山鶏・山雉などとも記録         雉(きじ)と同じく鶉鶏科のトリ・・・  鶉矮鶏=高知県吾川郡いの町鹿敷の原産      古くは      鹿敷統(カシキトウ)・・・化字記問?          ロクシキトウ・・・録史記当?      の名称   鶉=うずら・ジュン        ・・・北海道空知郡上砂川町 鶉      矮鶏=ちゃぼ      矮=ちび      矮=矢+委        矢+禾+女        𠂉+一+人+禾+女        カミサシのハジメのヒトはノギのオンナ?        ↓↑        アイ        ワイ        ひくい        みじかい        矮(ひく)い        矮(みじか)い        低い・短い・背丈が低い・・・        高くない・・・・高句麗の人ではナイ?        背の低い人・・・小子部                少名毘古那神(すくなびこなのかみ)                蕗の下の神                コロポックル ー↓↑ーー↓↑ーー ↓↑  「少名毘古那神」  須佐之男命(素戔嗚命)の六世の孫  『日本書紀』の別の一書では七世の孫  父は天之冬衣神(あめのふゆきぬのかみ)  母は刺国若比売(さしくにわかひめ)  『日本書紀』正伝  素戔鳴尊(須佐之男命)の息子  ↓↑  『古事記』  少名毘古那神  『日本書紀』  少彦名命(すくなひこなのみこと)  『先代旧事本紀』  天少彦根命(あまのすくなひこねのみこと)  『出雲国風土記』  須久奈比古命  『播磨国風土記』  小比古尼命(すくなひこねのみこと)  他  須久那美迦微  少日子根  ↓↑  『古事記』  神産巣日神(かみむすびのかみ)の子  『日本書紀』  高皇産霊神(たかみむすびのかみ)の子  「系図史料」  天湯河桁命の子  ↓↑  『古事記』  スクナビコナは  「大国主」の国造りに際し  「天乃羅摩船  (アメノカガミノフネ=ガガイモの実とされる)」  に乗り  「鵝(ヒムシ=ガとされる)」  の皮の着物を着て波の彼方より来訪し  「神産巣日神」  の命によって国造りに参加  『日本書紀』  「ミソサザイ」の皮の着物を着ている  「スクナビコナ」  『播磨国風土記』  『伊予国風土記(逸文)』  山陰や四国、北陸などの地方伝承  ↓↑  「スクナビコナ」は  「オオナムチ(大国主神)」同様多くの山や丘の造物者  「命名神」   で、  「スクナビコナ」は悪童  (『日本書紀』八段一書六)  「スクナビコナ」は  「常世国」へ  草に弾かれて渡った  川で溺れて  神去りしたなど様々な説話が存在  ↓↑  国造りの協力神  常世の神  医薬・温泉  禁厭(まじない)  穀物・知識  酒造・・・・醸すの神・黴の神?  石の神・・・石造りの神・・・磐・岩・巖・維和        石工      磐余        石工組合        フリーメイスン        フリーメーソン       (Freemasonry)        フリーメイソンリー        石工道具        直角定規とコンパス       (Square and Compasses)        がシンボルマーク         象徴図形・意匠   ↓↑  『新撰姓氏録』  「角凝魂命」の三世孫が  「天湯河桁命」で後裔が  「鳥取連」  「美努連」  『先代旧事本紀』  「少彦根命」が「鳥取連」の祖神  『斎部宿祢本系帳』  「角凝魂命」の四世孫  「天日鷲命」の子の  「天羽槌雄神」が  「鳥取部連」  「美努宿祢」  の祖  「スクナビコナ(少名毘古那神)」  と  「天日鷲命」  と同一神・・・  角凝魂命~伊狭布魂命  ~天底立命~天湯川田命(天背男命)  ~少彦名命(天日鷲命)~建日穂命(天羽槌雄命)  ~波留伎別命  ↓↑  「少 名彦   命   少  彦 名 命   少  彦 根 命   須久奈比古  命   小  比古尼 命   須久那美迦  微   少  日子根   少 名毘古那 神」  と  「天日鷲命」・・・アマのヒのワシ(鷲・和史)  は同一神 ー↓↑ーーーーーー↓↑ーー ↓↑        「少名毘古那神」        ・・・日本basketballオリンピック選手             篭球=籠球・・・長崎「鳴瀧塾」             楠本滝(お瀧)     シーボルト             楠本 イネ(禾・稲)             シーボルト事件=1828年(文政十一年)

          ↓↑           町田瑠唯(まちだ るい )さん           1993年3月8日           2021年8月8日14時44分                 2012年5月(19歳)丁巳印綬           癸┏酉(庚辛)正財・食神 死⇔辛丑傷官           乙┗卯(甲乙)正官・偏官沐浴⇔丙申偏印           戊┏子(壬癸)  ・偏財 胎⇔戊子比肩           戊┗午(丙丁)比肩・偏印帝旺⇔己未劫財             午未空亡           北海道旭川市出身・・・           162cm           ・・・「ふつう」だけど           ・・・ショート(short)?

 ↓↑  ↓↑        背の高い人        ・・・渡嘉敷来夢(とかしき らいむ)さん        1991年6月11日                2020年3月(28歳) 丁酉正財         辛┏未(丁乙己)印綬・正財 養⇔辛丑印綬         甲┗午(丙 丁)食神・偏財 胎⇔丙申偏財         壬┗子(壬 癸)  ・比肩帝旺⇔戊子偏官         丙┗午(丙 丁)偏財・偏財 胎⇔己未正官           寅卯空亡           埼玉県出身           193cm      ・・・たかすぎ・・・トーレスト( tallest )

 ↓↑  ↓↑        素晴らしい指導者・・・Great leader・Great coach      ・・・トム・ホーバス(Tom Wayne Hovasse)さん           1967年1月31日 2018年8月(51歳) 丁未食神        ┏丙 午(丙 丁)傷官・食神長生⇔辛丑偏官        ┗辛┏丑(癸辛己)偏官・偏財 衰⇔丙申傷官         乙┗未(丁乙己)  ・偏財 養⇔戊子正財         壬┗午(丙 丁)傷官・食神長生⇔己未偏財           辰巳空亡            アメリカ合衆国           コロラド州           デュランゴ出身  ↓↑  ↓↑        矮躯(ワイク)=短身・短軀        矮小・矮曲・・・歪曲・・・倭人        痩身矮躯(ソウシンワイク)        体が痩せていて身長が低い体格        矮子看戯(ワイシカンギ)        訳の分からないことであっても        周りの意見に迎合       「矮子」=背の低い人       「看戯」=観劇        背が低くて舞台が見えないのに        周りの人の批評を聞いて        賛同する人  ↓↑  予測困難・・・カミの気まぐれ・・・         颱風・暴風雨・洪水・噴火・地震・津波・地崩れ  それにしても、ナゼ  「伴天連(バテレン)」の漢字なのか・・・長崎バテレン?   伴=伴部   天=あま・あめ   連=むらじ=ヤマト政権の姓(かばね)の一        「臣(おみ)」とともに高位の豪族が保持した称号        「大臣(おおおみ)」=成務天皇時代の武内宿禰                   武内宿禰の後裔                   葛城氏・平群氏・巨勢氏・蘇我氏        「連」は皇室以外の神々の子孫の姓(かばね)        「大連(おおむらじ)」         大伴氏や物部氏など有力な氏族        「大臣(おおおみ)」とともにヤマト政権の中枢で最高位        「大連(おおむらじ)」         大伴氏・物部氏・中臣氏・土師氏・弓削氏・尾張氏         ↓↑         造・公・史・勝・村主・拘登(ひと)・連         ↓↑         臣(おみ)・連(むらじ)・君(きみ)・別(わけ)         直(あたい)・造(みやっこ)・首(おびと)         ↓↑         684年(天武天皇十三年)        「八色の姓」制定後は「7番目」の位        「朝臣(あそん・あそみ)」=阿曽美、旦臣         二番目        「真人(まひと)」         一番目         皇族に与えられた         ↓↑       真人(まひと)         朝臣(あそみ)         宿禰(すくね)         忌寸(いみき)         道師(みちのし)         臣(おみ)         連(むらじ)         稲置(いなぎ)         ↓↑       氏姓(血縁一族)         苗字(家族・親族)  ↓↑  怡土・・・伊都・・・意図もせず成り行きに任せるマツリかな・・・  ↓↑  怡予=怡豫=いよ  怡予・怡豫=いよ        喜び楽しむこと  怡=忄+台   =忄+臺(吉冖至)・・・台=䑓=坮     臺=吉+冖+至     士+口+冖+一+厶+土     䑓=卄+=+冖+至       廾+=+冖+至       龷+=+冖+至       基𠀪𠀫       基=廾+=+一+ハ+土         其=㠭+ハ           工左巫尋隱攻功           㠭           𧝑=𧝣=襢=但(ただし)           𧝑=亠+㠭+𧘇             𧝣=㠭+衣            =丹縠(タンコク)の衣             衣に従ひ             㠭(テン)を音聲           展=㞡=尸+㠭+𧘇           𧒝=尸+龷(㠭)+䖵=𧖉             蟬蜩=蜩(蝉のヒグラシ・日暮)           塞=宀+𠀎(㠭)+ハ+土           寒=宀+𠀎(㠭)+ハ+冫           襄=亠+口口+𠀎(㠭)+𧘇=ゆずる                 𠀎=㠭      䑓=𠀎(㠭)+冖+至        其+冖+至        其+冖+一+厶+土        塞=𡔂      坮=土+台  ↓↑  怡=忄+台    忄+厶+口    イ    よろこぶ・楽しむ    やわらぐ・気持ちが穏やかになる    ↓↑    怡怡(イイ)心穏やかに楽しむ様子    怡怡如(イイジョ)心穏やかに楽しむ様子    怡易(イエキ)喜び安らかな様子    怡懌(イエキ)喜ぶこと    怡悦・怡説(イエツ)喜び満たされること    怡衍(イエン)よろこび楽しむこと    怡然自得(イゼンジトク)    心が落ち着いていて、満ち足りていること    自分の心を理解し、喜び安らぐこと   「怡然」=喜び楽しむ様子    悩むことなく道理を理解する様子   「自得」=現状自己満足        自身の心の内側を自身で理解すること       「怡然として自得す」    心曠神怡(しんこうしんい)    心が大らかで、非常に楽しい気分   「心曠」=心が広く、大らかなこと   「神怡」=心が喜ぶこと        岳陽楼の上階に登ると        心が広々として愉快な気持ちになり        栄誉も恥も忘れて酒杯をあげ        喜びで胸が一杯になる       「心曠く神怡ぶ」  ↓↑  予=マ+了(乛+亅)  豫=予+象・・・あらかじめ与えられた伊豫          予め・・・倭代・壹與  ↓↑  怡怡(イイ)心穏やかに楽しむ様子     飴玉をシャブル  怡怡如(イイジョ)心穏やかに楽しむ様子  怡易(イエキ)喜び安らかな様子  怡懌(イエキ)喜ぶこと     意譯(訳)・異訳・・・違約  怡悦・怡説(イエツ)喜び満たされること     悦楽・・・恍惚  怡衍(イエン)よろこび楽しむこと  怡豫(イヨ)喜び楽しむこと  悦豫(エツヨ)よろこび楽しむこと         打ち解けて楽しむこと  懽豫(カンヨ)快い気持ちで楽しむこと     随喜   戯豫(ギヨ)やるべきことをやらずに遊び楽しむこと     怠惰  不豫(フヨ)天皇、天子、貴人の病気不例  予(あらかじ)め=物事が起こると仮定し           事前に行っておくこと           前もって予告  序=广+予=並び方・順番・次第・ついで    次序(ジジョ)・自序(ジジョ)・順序(ジュンジョ)    小序(ショウジョ)・大序(タイジョ)・秩序(チツジョ)    列序( ジョレツ)    序文・序章・序数・序盤   「モモちゃんの序曲」・・・  悦予・悦豫(エツヨ)=よろこび楽しむこと             打ち解けて楽しむこと  予予(かねがね)=過去から現在まで続いていること           かねてから・前々  予(かね)て=過去から現在まで続いていること         かねてから・前々から  懽予・懽豫(カンヨ)=快い気持ちで楽しむこと  戯予・戯豫(ギヨ)=やるべきことをやらず            遊び楽しむこと  懽予・懽豫(カンヨ)  不予・不豫(フヨ)=天皇、天子、貴人の病気・不例 ーーーーー  ・・・  予+α  野・預・矛・抒・杼・舒・豫・魣・紓・芧  忬・伃・妤・汿・沀・㐨・㘧・㶦・䂛・䦽  㜿・預・矛・抒・杼・舒・豫・魣・紓・芧  忬・伃・妤・汿・沀・㐨・㘧・㶦・䂛・䦽  㜿 ーーーーー  ・・・


 アメの日は長靴と傘・・・日照りの日は・・・  日射病・・・熱中症・・・砂漠での落馬・・・落駱駝?  「パウロ」=「小さい」 ・・・ラテン語・・・覶顛語?  羅典(Latin)語=ラテン語・・・拉丁語・羅甸語・・・  ↓↑

 ↓↑  羅顛後・・・阿羅漢(アラカン)の後・・・  罹患(リカン)・・・?  コロナ  罹患(リカン)後  ↓↑  世界の感染者数・死者数(累計)  8月10日 22時時点  感染者  203,384,856人  死者   4,302,961人  ↓↑  日本  105万5602人    1万5328人  ↓↑  1429人・・・北海道・・・10.79%  2021年8月9日 23時55分更新  種痘した「Dワクチン=ウイルス=弱毒化・無毒化」自体が  「変異=有毒化」はしないのか?  ↓↑  顛=真+頁    十+具+頁    十+目+一+八+頁    顛末  顚=眞+頁    匕+目+八+頁    顚末  傎=亻+眞    亻+真    亻+匕+目+八    亻+十+具    亻+十+目+一+八    傎(いただき)    傎(くつがえ)る    傎(たお)れる    テン    いただき    くつがえる    たおれる    頭のてっぺん・物のてっぺん・山の頂上    はじめ・はじまり・もと    ひっくりかえる    たおれる・たおす・つまずく    おちる・転がりおちる    正気を失っている・正常ではない    ↓↑   ・・・ナゼ、顛=真+頁=真実のページ(page・葉)が         頁=大貝(オオガイ)                森 鴎 外   「覆(くつがえ)る」んだか・・・?     「長靴を履いた猫」は鼠捕りは趣味でやる・・・?     (Puss In Boots・Le Chat botte)      モモちゃんは狩猟したネズミやトカゲを食べずに      ボクに見せに来たけれど・・・

  「靴が得る・履替える」・・・舞踏用の靴(沓)に履き替える    句通変(替・復・換・代・孵・帰・還・買・返・皈)える・・・?       交替 復活 転換              代行 孵化 帰還 売買 返還       帰=歸=㱕=皈=白+反・・・?・・・反新羅?       帰=歸=㱕       帰=刂+帚(ほうき・シュウ・ソウ)・・・掃除         刂+彐+冖+巾       歸=𠂤(阜)+止+帚         丿+㠯(以・已)+止+帚         丿+㠯+止+彐(⺕)+冖+巾       㱕=止+帚         止+彐(⺕)+冖+巾         キ         かえす         かえる         おくる         とつぐ         もどる・もとの所にもどる         もどす・もとの所にもどす         物事が最終的に落ち着く・おさまる         嫁にいく・女性が結婚する         おくる・品物を贈る    ↓↑    ↓↑         帚+α         婦・掃・箒・菷・鯞・埽・㫶・㴆・䢜・㷌    ↓↑  ↓↑       かえる=蛙・黽・・・化重留?

ーーー↓↑ーー    巓=山+顚      山+眞+頁      山+匕+目+八+頁      テン      いただき      山の一番高い所・山頂    㰜=木+顚      木+顛      木+眞+頁      木+真+頁      木+匕+目+八+頁      木+十+具+頁      木+十+目+一+八+頁      挽車    癲=癫      疒+顚      疒+眞+頁      疒+匕+目+八+頁      テン      くるう      狂う・気がふれる・精神異常      癲癇(テンカン)    癫=疒+顛      疒+真+頁      疒+眞+頁      疒+十+具+頁      疒+匕+目+八+頁      疒+十+目+一+八+頁 ー↓↑ーーー  椑=木+卑・・・記紀は卑弥呼         壹を拾って捌(さばく・十八)は卑弥呼    ヒ・ヘイ・バイ    木ノ田甶十卑卑=椑    カキ(柿)・カキノキ科カキノキ属の木   「椑柿(ヒシ・渋柿の一種)」   「青椑(セイヒ)」   「㮧椑(ウヒ)」    などカキ(柿)の一種    酒などを飲むための    円形の杯(さかずき)・・・高坏⇔低坏    斧(おの)の柄(え)    棺(ひつぎ)   「杝椑(イヒ)・椑棺(ヒカン)」  ↓↑  𣓡=木+ノ+呂・・・𠂤(丘・阜)    コウ    木口ノ呂=𣓡    綱(つな)・太く強い縄(なわ)  ↓↑  楍=木+𠱠    ホン    もと    本=㮺𡴩𡴡  ↓↑  槑=木    バイ・マイ・メ    うめ    梅=梅楳𣕱𤯏𣒫𣏁  ↓↑  𣞟=枲+真    ム+口+木+真    シン    ム厶口台木枲十目𥃭一ハ八具真=𣞟    麻糸  ↓↑  𩔊=頁+頁    セン・ゼン    一目自𦣻貝頁=𩔊    必要な物を選び揃える    同「撰・僎」  ↓↑  顚=眞+頁    テン    顛㒹    ヒ匕目L𠃊乚ハ八眞一目自𦣻貝頁=顚    頂(いただき)・頂上・・・頂きます=戴きます                頂戴致します    同「巓」   「白顚(ハクテン・頭髪が白いさま)」    ものの先端・最初   「顚末(テンマツ    始めから終わりまで)」    倒れる・逆(さか)さまになる    逆(ギャク)になる    同「傎」   「顚倒(テントウ・上下が逆になるさま)」    気が狂う    錯乱(サクラン)して気を失い倒れる    同「癲・癲癇」  ↓↑  顛=頁+頁    テン    顚颠㒹    十目𥃭一ハ八具真一目自𦣻貝頁=顛    頂(いただき)・頂上    同「巓」   「白顚(ハクテン・頭髪が白いさま)」    ものの先端・最初   「顚末(テンマツ・始めから終わりまで)」    倒れる・逆(さか)さまになる    逆(ギャク)になる    同「傎」   「顚倒(テントウ・上下が逆になるさま)」    気が狂う    錯乱(サクラン)して気を失い倒れる    同「癲・癲癇」 ーー↓↑ ↓↑ー   癲癇して落馬した  「サウロ=パウロ」   の顛末   は  「目から鱗の回心」   ↓↑  「サウル」のギリシア語形  「サウロス」から  「ス」を省いた語  「サウル」=「主が求めた・求められた」  という意   ↓↑  「パウロ」=「小さい」  小さい  ちいさい  ちさい  ちっさい  小  しょう  ちっちゃい  ちび  ちっぽけ  ちんまり  ↓↑  英語  little  リトル  リトゥゥ  small  スモール  スモーウ  スモーゥ  tiny  タイニ  ↓↑  ラテン語  minor  ミノル  parvum  パルウム・・小さいチャン=少彦名命  parvus  パルウゥス・小さいチャン=少彦名命  ↓↑  ・・・アイツはダレだ・・・と  「谷蟆(ヒキガエル) =谷ぐく」  「多邇具久(たにぐく)=谷蟆             =谷蟇             =蟇蛙=ヒキガエル」・・・引き換える  ↓↑  に訊ねると  「足は行かねども   尽(ことごと)に   天の下の事を知れる神」  である  「久延毘古(くえびこ)   =山田之曽富騰(やまだのそほど)」なら知っているだろう    サンタの祖母(祖父)         当?   騰=トウ・あがる・のぼる           高くはね上がる           わき上がる           沸騰・奔騰   騰=月(肉)+駦・・・肉=にく・ジク=字句     月+龹+馬     月+丷+二+人+馬     月+八+二+人+馬     月+丷+一+人+馬     月+八+一+人+馬     トウ     あがる     のぼる・高くあがる・上昇する     馬が高くはね上がる     はせる(馳・駛・馳・騁)     馬が速く走る     馬に乗る     伝える     傳馬・馬を走らせて伝える   ↓↑  「久延毘古(くえびこ)=案山子(かかし)」  が答えて曰く       「少名毘古那神」       (すくなびこなのかみ)  ↓↑     ↓↑        須久奈比古命        別名        少彦名命        宿奈毘古那命        須久那美迦微        須久奈比古        少日子根命        小比古尼命        小彦命        小日子命        小名牟遅神        久斯神        少名彦命  ↓↑  である、と・・・  「案山子ひき」・・・安産の子を曳き出す?   (かかし)  とは  長野県で旧暦「十月十日」に行われる刈上(かりあ)げ祭         十字架に磔刑にされた人物=基督(キリスト)  神州信濃・・・隠れキリシタンの秘密行事だろう・・・  ↓↑     ↓↑       「少名毘古那神」        国造りの神        農業神        薬神        禁厭(呪術)の神        温泉の神        穀物        知識        酒造(かもす・醗・醸・醸造)        石の神  ↓↑     ↓↑        親        神産巣日神・・・醸すを産む装備の神?        高皇産霊尊・・・多寡興産例見事?        天湯河桁命・・・海女問加和の化他見事?  ↓↑     ↓↑        配偶者        伊豆目比売命  ↓↑     ↓↑        子        菅根彦命  ↓↑     ↓↑        神社        大洗磯前神社等        氏族        梶井氏(金丸村主)        鳥取連        伊豆国造        葛城国造        宇佐国造        忌部氏        服部氏        玉祖氏  ↓↑     ↓↑  アイスランド語  litill=リーティトル  smar=スマウル  ↓↑  イタリア語  piccolo  ピッコロ  piccola  ピッコラ  ↓↑  カタロニア語(カタルーニャ語)  petit  パティト  petita  パティタ  ↓↑  古代ギリシャ語  μικρον  ミクロン  mikros  ミークロス  ↓↑  代ギリシャ語  μικρός  mikros  ミクロス  ↓↑  ロシア語  малый  マールイ・・・丸井・円井  маленький  malen'kij  マーリニキー  マーリニキイ  マーリニキィ  マーリンキィー  ↓↑  ウクライナ語  малий  malyj  マルィー  ↓↑  ポーランド語  mały  マウィ  ↓↑  チェコ語  maly  マリー  ↓↑  マケドニア語  мал  mal  マル  ↓↑  ブルガリア語  малък  malăk  マラク  ↓↑  クロアチア語  mali  マーリ  sitan  シタン  ↓↑  リトアニア語  mažas  マージャス  ↓↑  ペルシア語  kuchek  クーチェキ  ↓↑  ウルドゥー語  choṭā  チョーター  ↓↑  ヒンディー語  cʰoṭā  チョーター  ↓↑  ベンガル語  chhoto  チョト・・・一寸  ↓↑  ネパール語  sāno  サーノ  ↓↑  現代ヘブライ語  katan  カタン  ↓↑  中国語  小  xiǎo  シァォ  シィアオ  シャオ  シアオ  ↓↑  広東語  細  サイ  ↓↑  ・・・???・・・  ペトロ(ヘブライ語 Šimʿon bar-Yonā      古典ギリシア語 Petros      古典ラテン語 Petrus)  ↓↑  パウロ(ギリシア語  Παῦλος)      ヘブライ語  サウロ(Šāʼul)      パウロス(ギリシャ語パヴロス)  ↓↑  「パウロ」=「小さい」  ラテン語  「パウルス」が転訛したギリシア語  「パウロス」の「ス」が落ちた形?  ↓↑  「サウロ」・・・査雨露(烏鷺・迂路・洞・虚)?  が  「パウロ」・・・葉雨露(烏鷺・迂路・洞・虚・空)?  と名乗る  ↓↑  襪(シタウズ)は足指の股のあいていないもの  革足袋(かわたび)  小人革(こびとがわ)は中国(唐)渡来の革足袋     東北で産し薄く滑らかな上質の鹿革    小人は面(おもて)を革(あらた)む     「君子豹変、小人革面。 易経」             革命=命を鞣(なめす)す            皮革(ヒカク)=鞣した動物の皮  木綿足袋=長崎足袋  足袋(たび)は和装の際に足に直接履く         叉割れ靴下の一種  地下足袋(じかたび)は  「弋職=鳶職(とびしょく)・曳き屋、遣り方)」  が足に直接履くモノ  ↓↑    「以鼠為璞(イソイハク)」         五十五葉句?         委蘇磐俱?    取るにたらない物を    高価なものとして扱うこと   「璞(ハク)」は宝石の原石    鄭の国では原石を「璞(ハク)」    周の国では鼠の生肉を「朴(ハク)」    と言っていた    鄭の国の商人が    周の国の人に    「ハク」を買わないかと言われたが    「璞=宝石の原石」ではなく    「朴=鼠」だった・・・「ねずみ=移鼠=イエス」?    「鼠を以て璞と為す」・・・「鼠」を守って「王の」      『戦国策(秦)』     璞=王+菐・・・「菐は煩猥で、瀆菐は煩雑」             「丵=掘鑿に使う道具・刺青の針」               「男子皆黥面文身」の「針」             「丵=掘削などに用いる器・削岩機               大なるものが業で撲伐の器               両手に持つ形が菐               両手に持って叩くのが撲               相対して土壁を撲(う)ち堅めるのが               対(對)               材木を切り出して樸               玉を切り出して璞               丵=叢生する艸(くさ)」             「僕=下僕・使用人・君僕=you & me」             「撲耕=小作農・貝菐=土地の貸借関係」             「業=稼業・職業・産業」       王+业+䒑+夫       王+业+䒑+二+人       王+业+丷+一+夫       王+业+丷+一+二+人       王+业+䒑+一+一+人       王+业+丷+一+一+一+人  ↓↑  韋編三絶(イヘンサンゼツ)       イヘン     ⇔「異変・異篇」          サン         「纂・簒・篹          撰・讃」          ゼツ         「説・洩・拙・窃」    孔子が晩年「易経」を読み    綴じた革ひもが何度も切れた    「史記孔子世家」の故事    繰り返し読むこと・熟読    韋編三たび絶つ  ↓↑  韋駄天走(イダテンはしり       ヰダ・テンソウ)       イダ 伝奏・転送      「彙拿・異拿・意拿」       テン      「典・点・店・展・転・添」       ソウ      「叢・奏・相・双・総・送」         奏⇔秦⇔泰⇔奉    韋駄天(Skanda)        サカンダ・・・左官拿?        塞建陀天        私建陀天         建駄天         ・・・         建(たける・武           倭男具那・童子・小碓命)         駄(馬+太)         天(二+人)    天部に属する神=韋陀・韋天将軍    八将の一神    小児の病魔を除く神    足の速い人    の例え    帝釈天が    仏の    荼毘(ダビ)処・・・焼身・焚焼             死体を焼いて弔う              火葬場    に至って    二牙を拾得したが    二捷疾羅刹=夜叉         =薬叉         (ヤクシャ)          訳者・譯者・役者          翻訳者   演技者                役人・厄人                約人                屋久人    のために    一牙を奪われた   ↓↑  「三国志版本」=「邪馬壹國(新字体 邪馬壱国)」  『三国志(魏志倭人伝)』版本  =「邪馬壹國」  「台」の旧字体「臺」  「壱」の旧字体「壹」  類字・類似  「邪馬台国」  『後漢書』倭伝現存刊本=「邪馬臺国」  『梁書』倭伝 現存刊本=「祁馬臺国」  『隋書』   現存刊本=「  俀国」           「都於 邪靡堆         則魏志所謂 邪馬臺 者也」  唐代の『北史』四夷伝         現存刊本=「居于               邪靡堆・・・靡=なびく               邪摩堆・・・摩=する                     摩擦=こする         則魏志所謂 邪馬臺 者也」  「壹與 遣倭 大夫 率         善中郎將 掖邪狗 等 二十人送         政等還。         因 詣 臺」  ↓↑  多羅尾 伴内(たらお ばんない)  比佐 芳武  1904年1月4日  ~  1981年12月17日      大運1972年12月(68歳)丁巳比肩  癸卯(甲 乙)偏官・偏印 病⇔辛酉偏財  甲子(壬 癸)印綬・偏官 絶⇔庚子正財  丁酉(庚 辛)  ・偏財長生⇔己巳食神  丙午(丙 丁)劫財・比肩建禄⇔庚午正財   辰巳空亡 星宿丁酉    亢宿己巳  北海道 滝川市 出身  脚本執筆  『七人の花嫁』  『喧嘩一代』  『鞍馬天狗』全3篇  『月形半平太』  『恋山彦』    ・・・恋山彦=聲の木霊          =こだま=木魂・神太麻・谺       山の神・精霊・妖怪       音聲の反響現象        山彦 (駆逐艦)        駆逐艦「山彦型駆逐艦」・元ロシア駆逐艦       やまびこ=東北新幹線の新幹線特急列車            東北本線運行の在来線特急列車  第二次世界大戦後  1946年(昭和21年)  大映京都撮影所で  『七つの顔』  松田定次監督  片岡千恵蔵主演  「多羅尾伴内」登場


ーーーーー  ・・・???・・・   ↓↑   ↓↑  「プラトン古事記をカタル(古事記字源)

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