𦣝=臣=イ=𦣞=頤(おとがい)・・・姫=女+臣(𦣝・𦣞)
頤=おとがい=音ガ「イ(ヰ・ゐ=為)」
㚦=姫=姬=黄帝の姓・周王朝の王室の姓
㚶=烥
煕・・・康熙帝・・・巸+灬
巸=イ・キ・広い顎・おおきい
㜯=女+熙
女+煕
女+巸+灬
女+臣+巳+灬
女+臣+己+灬
キ
婦人の呼称
婦人をさげすんで呼ぶ呼称
巸(き)=婦人が授乳している形
煕=煕= 熈=𠘕
「股肱之臣」
臣=シン・ジン・おみ
主君に仕える者・主人に仕える召使い・本来は男の奴隷のこと
家臣の者が主君に対して謙(へりくだ)って自らをいう語
しん
𦣝=臣=イ=𦣞
頤(おとがい)
口腔(コウコウ・口の中の空洞部分)
上下の骨・筋肉・皮膚などの組織の総称
日本でいう顎(あご)=「頤」
𦣞=臣=𦣝
卧==臣+卜
臤=臣+又=カン・ケン・ゲン
堅(かた)い=堅
賢(かしこ)い=賢
臥=臣+人=ガ・ふす・ふせる=卧
身を横たえる・伏せる
𦣟=山+臣
「𦣟嵩(音未詳)」
大山(音未詳)の
地神(チジン)の名
姓は「馮天(ヒョウテン)」
字(あざな)は「舍眞(シャシン)」
「𦣟𡼉(音未詳)」・小山(音未詳)
の地神の字
姓は「崇(スウ)」
名は「𡹦」(音未詳)
【太清金液神氣經
(《正統道藏》洞神部衆術類)
卷中第二:地神姓名字秘文】
【字彙補:寅集:山部:𡼉】
太淸金液神氣經小山字𦣟𡼉」
𢼧=臣+攴
𦣠=臣+壬=ボウ・モウ・のぞ・む・もち
望=𥩿=朢=𢾘=𣍢
待っている人や物事の到着を
まだかまだかと待つ・期待する
そうなって欲しいと思う
(待ち望む方を)見やる・遠くを見やる
仰ぎ見る・他から仰ぎ見られる
もち・陰暦の十五日・満月の日
𦣣=臣+戈=臧=爿+臣+戈
【漢語大字典:臣部:𦣣】
䑐=臣+尓=シン=昣・𣆋・・・尓=爾
明るい
𦣤=臣+己+ー=弓+乚=イ=巸=𣢮=熙
𦣤=巸
大きく広がるさま・広く行き渡るさま
楽しいさま・満ち足り喜ぶさま
九字で雲を刻む・ 文言を言う
以爲階戺之戺・異体字「巸 𢨪 𢩂」
頥也・巸各本作𦣝
従者
↓↑
䛗=臣+言
朢=望=亡+月+壬
臦=+臣=コウ・キョウ=𦣩=𦣦
二人の家臣の考えや行動が
食い違う・互いに背(そむ)きあう
𦣦=臣+=臦=𦣩
𦣩=臣+=臦=𦣦
𧧃=𦣞+言・・・𦣞=臣=𦣝
臧=爿+厂+臣+戈=𦣣=ソウ・ゾウ=𠗱=𢨑
善い・良い・上手(うま)い
男の奴隷
賄賂(ワイロ)=贓
しまう
周りが囲まれていて外からは見えないところ
(箱や蔵など)に入れる
中に入れて隠す=蔵
頣=臣+頁
𠿦=臣+吅+壬
𦣮=孤+臣=コ・ク=孤
幼くして父または両親を亡くした子
独(ひと)りぼっち
それ(そこ)だけ抜きん出ているさま
わたし(私)・われ(我)
君主や諸侯が自分を謙遜して言う言葉
恩義などに背く
無にする
【後漢書:卷七十五:袁張韓周列傳】
臣孤恩負義自陷重刑…
周代(シュウ・前11世紀~前256年)
に設けられた
官職名
三公(サンコウ・太師・太傅・太保)
に次ぐ官職で
少師・少傅・少保
の総称
「三孤(サンコ)」
𦣪=臣+塩=しお=鹽
𩠝=𩠞=臣+𩠐(首)=シュウ・シュ・くび・こうべ
𩠐=巛+丆+目= 首=𥃻=𩖐
𩠞=𩠝
臨=臣+𠂉+品=リン・のぞむ=临=𦣷=𦣲
高いところから低いところを見る・見下ろす
高位の者が(高い席から)
下位の者(低いところに控えている者)と会う
高位の者が(高いところから下に降り)
一般の人のところへ出向く・或いは現場に出向く
人・時・事などに面と向かう
直接向き合う
臩=臦+夰=コウ・キョウ
驚いて走るさま
往ったり来たりするさま
𦣱=臣+責=「賾」の譌字?
䑑=臣+菐=ホク・ボク・しもべ=僕=㒒=𢖃
個人の家に仕(つか)え
主(あるじ)の身の回りの世話をする男子
召し使い=「仆」
君主などの大身に仕える者=「臣」
他の家に仕え馬を御する者
御車(ぎょしゃ・馭者)
(男性が自らを卑下して)
私・我(われ)
𦣲=臣+示+白+儿=リン・のぞむ=臨=临=𦣷
高いところから低いところを見る・見下ろす
高位の者が(高い席から)
下位の者(低いところに控えている者)と会う
高位の者が(高いところから下に降り)
一般の人のところへ出向く、現場に出向く
直接面と向かう
鹽=臣+𠂉+鹵+皿
エン
しお
塩=𥂁䀋𪉹𪉩𪉟盐𨣎
海水などに含まれる苦く辛い成分が
結晶化したもの
土中の塩分が結晶化した天然のものは
「鹵」
五味(甘・酸・鹹・苦・辛)の一
𪊇=鹵+監
カン
コン
塩っぽい・塩辛い
𪉦𪊇(カンカン)=味がないさま
𪊈=鹵+イ+仌+仌+丆+工
サ
ザ
鹺=鹾𪉵𪉬𪉤𪊁
塩・塩気(しおけ)・塩味・塩辛い
仌+仌
ヒョウ
凍(こお)る
氷=冫=冰=𣲝
↓↑
河井 継之助(かわい つぎのすけ)
繼之助
繼=糸+㡭
幺+小+乚+𢆶+一+𢆶
㡭=乚+幺+幺+一+幺+幺
《說文》繼・従糸・从㡭
一曰反𢇍爲繼
𢇍=絶・・・音声=蠿=𢇍+虫+虫
《莊子·至樂篇》得水則爲㡭
《音義》萬物得水土氣,乃相繼而生也
斷=㡭+斤
檵=木+㡭
䜝=言+㡭
䠪=足+㡭
籪=竹+斷
竹+㡭+斤
竹+幺+斤
幽=幽霊
幺・𢆯・幻・幼(𢆲)・𢆴
幽・幾(㡬・𢇓・㡮)
㡭・𢇖
𢆶
么・乡・幺・乣・幻・𢆯・𢆰
𢆱・幼・𢆲・𢆳・𢆴・𢆵・𢆶
𪪊・𢆷・𢆸・𢆹・𢆺・𢆻・𢆼
𢆽・𢆾・幽・𢆿・𢇂・𪪋・𢇁
𢇃・𢇄・𢇅・𢇆・喝・𢇇・𢇈
𢇉・㡫・㡬・幾・𢇊・𠅹・𢇋
㡭・麼・𢇌・𢇍・𢇎・𢇏・𢇐
𢇑・𢇒・𢇓・㡮・
𢇖
↓↑
𠃐=乙+乙
㐇=九+乙
乞=𠂉+乙
亿=イ+乙・ヨク、オク、イツ、オツ、オチ
工尺譜(コウセキフ、コウシャクフ
楽譜の表記法の一つ)
崑曲(コンキョク
江蘇省蘇州市一帯で
演じられた戯曲)
一オクターブoctave高い
「シ」の音(音階)}
億、一万の一万倍
古くは十万(一万の十倍で
「下数」と呼ばれる十進法での数)
同繁「億」
㐈=入+乙=未詳
㐉=丁+乙=未詳
乥=乊+乙=未詳
ノ+丷+乙
㐊=士+乙=未詳
㲸=氵+乙=キュウ・コウ
水が枯れる・水が尽きる
㐇=九+乙= 未詳
乞=𠂉+乙=𠧒
亿=イ+乙=億
㐈=入+乙=未詳
㐉=丁+乙=未詳
乥=乊+乙=口訣字(朝鮮で漢文を読む際に
補助として用いられる字)
+丷+乙
㐊=士+乙=未詳
𠫕=乙+厶=キョ・ゴ・コ=巨𢀑㠪𢀓
𠮙=口+乙=イツ・オツ・オチ=乙
19世紀末ごろに
「甲乙丙丁…」の代わりに
「呷𠮙𠰳叮…」が使われた
𠮞=乙+口=ク・ウ=吁𠯊𠮲
「うっ、うぁ、うぉ」
「おう、おぉ」
「あぁ」
などの驚きや嘆き・悲しみなどの声
「うん」「えっ」
などの疑い怪しむ声
𡆠=乙+囗=日=ジツ・ニチ
則天武后(624年~705年)
の
「則天文字」の一
𡴭=山+乙=アツ=圠・乢・𡴯
山裾が奥まったり突き出たりしているさま
山や崖の奥深くまで入り込んだところ
山の隈(くま)
𢒼=彳+乙
工尺譜(コウセキフ・コウシャクフ
楽譜の表記法の一つ)
粤劇(エツゲキ
広東・広西などを中心とした
中国東南部で演じられた戯曲)
「シ」の音を表す
忆=忄+乙=ヨク・オク・おもう・おぼえる
憶・記憶
おもう・追憶・思いを馳(は)せる
おぼえる・忘れずに覚えている
心に留め忘れない
戹=戸+乙=アク・ヤク=厄・𢨩・阸・阨
狭くてそれより先に進めないさま
行き詰まる・進退窮(きわ)まる
打つ手がなく困り果てる
木の節
行き止まりの意
厄・枙
𢩥=手+乙=シツ・シチ・うしなう・うせる=失
逸(イッ)する
すべきことや選ぶべき道・時などを
見逃す
遣り損(そこな)う
すべきことを(うっかり)し忘れる
過(あやま)つ
𣄻=日+乙
𣄽=乙+日
肊=月(肉)+乙=ヨク・オク・おくする=臆
臆病
胸・胸の骨
胸の奥にある考えや気持ち
心の内を推し量る
気後(きおく)れ・・怖がる
朰=木+乙
氹=乙+水=トウ
水を溜める穴や池
𤓱=爪+乙=糺
𤴥=疒+乙=キュウ・ク
病(やまい)
「𤴦」?
𥘆=示+乙=レイ・ライ=禮𥜪𥜨礼礼𠃞
社会生活をする上での作法や決まり
禮儀(礼儀・レイギ・正規の作法)
拜禮(拝礼・ハイレイ・お辞儀の作法)
禮拜(礼拝・レイハイ・作法のお辞儀)
祭禮(祭礼・サイレイ、祭りの儀式)
贈り物・禮物(礼物・レイモツ)
穵=穴+乙=アツ・エチ=挖
穴を掘る・穿(ほじく)る
䎲=耳+乙=聱䎲眾聲也=耴の異体字?
𦨇=舟+乙=ギツ・ゴチ=𦨏・䑢
船が左右に揺れるさま
艺=艸+乙=ゲイ・ゲ=藝兿㙯萟=蓺・園芸
種を播(ま)き育てる・草木を植え育てる
技術や技能・芸術
「藝」の省画形を日本では「芸」を用いるが
「芸」には「藝」の意はない
釔=金+乙=イツ
イットリウムYttrium(Y)・元素名
旧「𨧐=イットリウム」
鳦=鳥+乙=イツ・オツ・オチ=𩾐・𠃉
ツバメ(燕)・ツバメ科の鳥
𦣷=臣+𠂉+从+人+十十十+ロロロ
リン・のぞむ=臨=临=𦣲
从=人+人
ショウ、ジュウ、ジュ
從従𢓅
蹤=䢨=𨑢
次(つぎ)、次(つ)ぐ、後(あと)に続く
仕事に就(つ)く
从容(ショウヨウ)
ゆったりとしたさま
立ち居振る舞い・挙動(キョドウ)
~より、~から
したがって
それが理由また原因で、そのために、それによって
↓↑
巸=喜
𤌇 𤇴 焈 𤋮 熈 𤐤 煕 凞 凞
煕 熈 𤋮
咢=ガク
いいあらそう
おどろく
いいあらそう・うるさく言い争う
驚(おどろ)く=愕
鼓(つづみ)を打ち鳴らす
物怖じせずに直言するさま
↓↑
咒=吅+几=呪
口+口+几
↓↑
吅=ケン
コン
セン
かまびすしい。やかましい。
さけぶ。大声で呼ぶ
品=ヒン
ホン
しな
しなもの・いろいろな物・物品
くらい・等級・位階
人がら・人格・人の性質
等級をつける・評価する・良し悪しを判断する
たぐい・種類・物事の種類を数えることば
きまり・制度・基準・法則
仏典のなかで、章
編などの一まとまりのこと
昔の律令制で親王に賜った位
品位は一品から四品まである
駡=吅+馬
バ
ののしる・口ぎたなくけなす
ののしり・悪口
哭=吅+犬
コク
なく・大きな声で泣く
人の死を悼み大声で泣く礼法
㖐=吅+尹
イ
鴨(かも)をよぶ
㽞=吅+田
リュウ
ル
とめる
とどまる
とどめる
じっと動かない
とどこおる
動かないようにする
引き止める
ロシアの通貨単位
すばる=昴・星座の名
啙=此+吅
シ
ジ
よわい・よわる・短い
せめる・しかる
きず・短所・欠点
喌=吅+州
シュク
シュウ
シュ
鶏を呼ぶ声
↓↑
㗊=シュウ=吅
キュウ
ホウ
かまびすしい・やかましい
鱻
驫
矗
厵
灥
譶
舙
惢(サ・スイ)・蕊(しべ・花蕊・花蘂)
叒(したがう・ジャク)・叕・惙
綴(つづり・テイ)
晶 曟
淼
灥
磊
焱 燚(イツ)・炎・灬
歮
森
蟲 蚪虷虶螽蟁蠱
↓↑
虫化・虫害・虫蝎・虫気
虫虫・虫蟻・虫垢・虫蝗
虫災・虫児・虫聚・虫書
虫声・虫旋・虫蛆・虫霜
虫蛇・虫豸・虫虫・虫篆
虫臂・虫文・虫螟・虫網
虫妖・虫羅・虫鏤・虫籠
↓↑
羽虫・益虫・夏虫・華虫
介虫・害虫・玉虫・吟虫
穴虫・甲虫・狡虫・蝗虫
昆虫・沙虫・三虫・鷙虫
小虫・水虫・生虫・成虫
草虫・蟄虫・雕虫・蠹虫
飛虫・螟虫・毛虫・野虫
幼虫・裸虫
↓↑
穴虫・・・「虫食い・虫喰い」
↓↑
譶
舙
聶 顳鑷
嚞
芔
矗
鑫
贔 屭(キ)・贔屓
轟
厵
鱻
驫
畾 壘(砦)疉纍櫐櫑(酒樽)礧藟靁
㗊=品+口=雷
シュク・キュウ
大勢の人の「わいわい・がやがや」
とした話し声
品部(しなべ・ともべ)・・・品部=ほんべ=本部?
「しなしなのとものを」
「とものみやつこ」
の和訓を持つ古代日本の
人的集団・組織
部民制後の制度
↓↑
吅=口+口=ケン・コン
口々に言い合う、言い争う=「訟」
喧(かまびす)しい、がやがやと騒々(ソウゾウ)しい
わいわいと煩(うるさ)い=「喧」・喧騒
品=口+吅=ヒン・ホン・しな=𠯮
物(もの)・多くの物・様々な物
もの(人や物)の本質・価値・程度を判断する
ものの値打ち・価値・程度・等級
↓↑
𠱠=吅+口=レイ・リョウ
多くの鳥や人の声
↓↑
𡋐=吅+土=サ・ザ
すわる・います・まします・ます
いながら・すずろ・そぞろ
坐㘴𡋑𡉡𡋲𡊎
座る、膝を折り尻を踵の上に載せて座る(正座)
椅子などの上に腰を下ろす
席に着く
「坐」=座る動作
「座」=座席・場所・位置
向かい合って座る
同じ席に座っていたことで罪に問われる
座ったままで成すところがないさま
何することもなく、ただ何となく
↓↑
𡋑=吅+土=サ・ザ・すわる=坐㘴𡋐𡉡𡋲𡊎
↓↑
𡘜=吅+大=コク・なく=哭𡘈𠴃𠸅
嘆き・悲しみなどで声を張り上げて泣く
声を出さずに
細く微かな声で泣くのは「泣」
↓↑
𡜓=吅+女3=音(オン、おと)や声(こえ)などを表す
音写字
↓↑
品=口+吅
口+口+口
囗+囗+囗
ヒン
ホン
しな
しなもの・いろいろな物・物品
くらい・等級・位階
人がら・人格・人の性質
等級をつける・評価する・良し悪しを判断する
たぐい・種類・また、物事の種類を数えることば
きまり・制度・基準・法則
仏典の章・編などの一まとまりのこと
ほん・昔の律令制で親王に賜った位
・品位は一品から四品まで
品⇔口+吅
咒・咢・哭・駡
↓↑
騒々しく耳障(みみざわ)りな声
𠱠ーレイ・リョウ・多くの鳥や人の声
猋
麤
犇
羴
毳
皛(あきらか・キョウ)・皨(セイ)・藠
姦(よこしま)
㽬=畐+畐
↓↑
𩠐=シュウ・シュ・くび・こうべ=首=𥃻=𩖐
頭と頭を支える部分
頭を支える部分
頭と頸(くび・頭と胴の間にあって頭を支える部分)
を合わせた部分
(首が体の先頭にあることから)先頭の・第一の・一番目の
(首が体の最も高い位置にあることから)最高の・「首座(シュザ)」
集団の長(チョウ)・「首相(シュショウ)」「首領(シュリョウ)」
出向いて罪を告白する・「自首(ジシュ)」
詩歌数える語
馗=九+首=キ・ギ=𩠒=𠄁=𠃳=𦔱
道が四方八方に通じているさま
四方八方に通じている主要な道
同「逵・㙺」
頬骨
「鍾馗(ショウキ)」・魔除けの神の名
𠡼
𩠑=丁+首=テイ・チョウ・いただき・いただ・く
=頂=𧵜=𩒆=𩕢=𩕩
頭の天辺(てっぺん・「頂辺」)
立っているものの最も高いところ
「頂上(チョウジョウ)」
頭に載(の)せる
頭でものを受ける
上が平らで脚が付いているもの
("T"字状のもの)の上に載せる
ものの先を当てる
当ててぐいと押す・当たる・突き当たる
突っ支い棒や支柱などのように
ものの先を押し当て支える
替(か)わる・取って代わる
「いただく・貰う・食べる」
謙譲語・「頂戴します」
𩠒=九+𩠐=キ・ギ=馗=𠄁=𠃳=𦔱
道が四方八方に通じているさま
四方八方に通じている主要な道
同「逵・㙺」
頬骨
「鍾𩠒(ショウキ)」・魔除けの神の名
𩠕=首+犮=ハツ・ホチ・かみ
髮髪𩬇𩬕𩬃𨱳𩠖𩠙𩑱𡞝㛲𩑛𤕥
人の頭部の毛 (頭部)
頭に生える髪に似ていることから
草木
𩠖=犮+𩠐=ハツ・ホチ・かみ
髮髪𩬇𩬕𩬃𨱳𩠙𩠕𩑱𡞝㛲𩑛𤕥
人の頭部の毛
草木
𩠗=皮+首=キョウ・ほお・ほほ
=頬・頰・颊・𩠣・𩔯
顔の両側で
目尻の下から
上顎(うわあご)辺りまでの部分
𩠙=犮+首=ハツ・ホチ・かみ
髮髪𩬇𩬕𩬃𨱳𩠖𩠕𩑱𡞝㛲𩑛𤕥
䭫=旨+首=ケイ・ケ=𩠜=䭬=𩠥=𩠦=𩠨
「䭫首(ケイシュ)」
「稽首」
跪(ひざまず)き
膝の前で手を揃えて地に着け
頭をその手に乗せ
その状態を保つ礼
九拝(拝礼の作法)の内で
最も丁寧な姿勢(拝礼)
䭬=旨+𩠐=ケイ・ケ=𩠜䭫𩠥𩠦𩠨
𩠜=𩠐+首=ケイ・ケ=䭬䭫𩠥𩠦𩠨
𩠛=首+𦣝=イ・おとがい
頤颐頥𩠢𩠞𩠡𩠝𩒫顊𩔦𩑪頉
口腔(コウコウ・口の中の空洞部分)
上下の骨・筋肉・皮膚などの組織の総称
顎(あご)=頜=𦣝
養(やしな)う・養い育てる
𩠝=𩠐+臣=イ・おとがい
頤颐頥𩠢𩠞𩠡𩠛𩒫顊𩔦𩑪頉
顎(あご)=「頜・𦣝」
養(やしな)う・養い育てる
𩠞=臣+𩠐=イ・おとがい
頤颐頥𩠢𩠡𩠛𩠝𩒫顊𩔦𩑪頉
口腔=顎(あご)=頜=𦣝
養(やしな)う・養い育てる
𩠡=𩠐+𦣝=イ・おとがい
頤颐頥𩠢𩠞𩠛𩠝𩒫顊𩔦𩑪頉
𩠢=𩠐+𦣝=イ・おとがい
頤颐頥𩠞𩠡𩠛𩠝𩒫顊𩔦𩑪頉
養(やしな)う・養い育てる
𩠤=首+甫=7=ホ・フ=黼=𤰐=𦓞
帝王などが着る礼服に刺繍された
十二章紋の内の白黒の糸で
斧を象(かたど)った模様
服飾(十二章紋)
「𩠤黻(ホフツ)」
礼服の美しい刺繍・美しい刺繍が施された礼服
美しい言葉で綴られた文章
𩠥=卜+目+首=ケイ・ケ=𩠜=䭬=䭫=𩠦=𩠨
「𩠥首(ケイシュ)・稽首」
𩠦=肖+首=ケイ・ケ=𩠜䭬䭫𩠥𩠨
「𩠦首(ケイシュ)・稽首」
馘=首+或=カク・キャク=𩠲=聝=𩉕=𢦛
戦(いくさ)で敵を倒した証(あかし)として
持ち帰るために
倒した敵の左耳を切り落とす・その耳
首を切る・解雇する
𩠣=夾+首=キョウ・ほお・ほほ=頬=頰=颊=𩔯=𩠗
顔の両側で目尻の下から
上顎(うわあご)辺りまでの部分=頭部
𩠨=秇+首=ケイ・ケ=𩠜=䭬=䭫=𩠥=𩠦
𩠨首(ケイシュ)・稽首
䭭=首+頁=シュウ・シュ=𩠬
初産(ショサン・ういざん)の子
最初に生まれた子
𩠪=彦+𩠐=ガン・ゲン・かお・かんばせ
顔顏颜𩕝𦫨𦫞𦫤
額(ひたい)
頭の前面・前に向いている面
容貌や表情、様子
情景・彩(あや)・彩(いろど)り
𩠫=軍+𩠐=トン・とみに=頓=顿
動作を止めて
短時間よりも長く
ずっとよりも短い時間
同じ状態を続ける
留(とど)まる
「とんと突く・とんと踏む」状態
どっしりと落ち着ける
休憩所や宿・休憩所や宿で食事を摂る
一時(いっとき)腰を落ち着ける
「𩠫首(トンシュ)」
額(ひたい)で地をとんと
叩(たた)くようにして
お辞儀をする姿勢(拝礼)
とみに・急に・俄かに
「突然に」よりもゆっくりと
「徐々に」よりも急速に
𩠬=首+首=シュウ・シュ=䭭
初産(ショサン・ういざん)の子
最初に生まれた子
䭮=髟+首=フツ・ホチ=𩯢𩠷
婦人の首飾り=髴
額(ひたい)の飾り
𩠰=首+冖+政
𩠲=首+國=カク・キャク=馘=聝=𩉕=𢦛
戦(いくさ)で敵を倒した証(あかし)として
持ち帰るために
倒した敵の左耳を切り落とす・その耳
𩠷首9+15=総画数24 U+29837 [フツ・ホチ・] 䭮𩯢
婦人の首飾り・同「髴」
額(ひたい)の飾り
𩖐=首+首+頁
𩠹=斷+首=タン・ダン
㡭+斤+首
幺幺幺幺ヒ斤首
断(た)つ・断ち切る
首を切る・首を切り落とす
斷・・・叫断・叫斷=大声で叫ぶこと・絶叫
㡭=ケイ
まま
つぐ・つなぐ
受けつぐ・つづる・とぎれず続く
つぎ・あとつぎ・あとを引きつぐもの
ついで・続いて
きれを当てて補修をする・そのきれ
まま・血のつながりがないこと
継母=㡭母(けいぼ・mあmあhあhあ・・・?)
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