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虎蜂からの攻撃・・・日本蜂の防衛・・・蜂球


2019~2020~2021~2022・・・あっと言う間の時間の流れ・・・

殺人鬼たちのカネもうけ・・・

プーチンの侵略戦争・・・8月15日は「終戦記念日⇔敗戦記念日」だが・・・

大陸中国のチンピラ・・・日本のEZ海域にミサイル5発・・・

クタバレ、腐汚塵、クタバレ集金兵・・・


 2019/5/2・・庭の桜が咲いた・・・「染井吉野」ではないと思うが・・・  ソメイヨシノ(染井吉野)  エドヒガン系のサクラ(桜)と  日本固有種の  オオシマザクラの雑種の交配で生まれた園芸品種のサクラ  江戸の染井村(東京都豊島区駒込)の植木屋が  大島桜と江戸彼岸桜を交配して作り出した  初めはヨシノザクラと呼ばれた

     ↓↑  サグラダ・ファミリア Sagrada Familia  カタルーニャ語  「聖家族贖罪教会」      ・・・食材・食財・殖財・・・?  「Temple Expiatori de    la Sagrada Familia」    作(佐)百済拿 血族・一族・家族?    差久多良(句多羅)妥(拿)?  ↓↑  カタルーニャ語  「聖家族贖罪教会」      ・・・食材・食財・殖財?  ↓↑  「Temple Expiatori de    la Sagrada Familia」  「聖母マリアの夫   ヨセフ(ヨゼフ・サン・ホセ)   信仰する教会」  ↓↑  スペイン語  Santo(聖なる)  Sagrada=聖なる・神聖な  Familia=家族  ↓↑  Expiatorio=贖罪・贖い  Templo Expiatorio=贖罪教会  ↓↑  Templo(教会)  Expiatorio(贖罪)  Sagrada(聖)  Familia(家族)  ↓↑

 ↓↑  サクレ・クール寺院  「Sacre tenple」  ↓↑  バシリカ  (ラテン語・英語=basilica)  キリスト教以前の  ローマ時代の建造物の形式  長方形の平面  中央の広間が周囲の回廊より高く  高窓から採光  法廷や商取引などの  目的のためにつくられた  前 184年カトーが  ローマに建てた   (バシリカ・ポルキア)  が最古  ↓↑  アントニオ・ガウディ  (Antonio Placido Guillermo    Gaudi y Cornet)  ↓↑  1852年6月25日午前9時半        ~1926年6月10日  壬子(壬癸)偏財正財・ 胎⇔丙寅  丙午(丙丁)偏印劫財・帝旺⇔甲午  戊午(丙丁)  劫財・帝旺⇔庚午  子丑空亡  ↓↑  リウドムスの  マス・デ・ラ・カルデレラ・・・?  (Mas de la Calderer a)

 鱒・ 出・羅・珂瑠(軽)出例等?

     文武天皇=かる(珂瑠)皇子

孝徳天皇=かる(軽)皇子   ↓↑       孝徳天皇(軽皇子)=天万(萬)豊日天皇            は            皇極天皇四年(645年)六月十四日           「乙巳の変」に始まる           「大化改新」の            stooge(ストゥージ)=ぼけ役・手先・操り人形            黒幕 or 傀儡・dummy?            ↓↑            狭義には大化年間(645年 - 650年)の改革            広義には大宝元年(701年)の  ↓↑        大宝律令完成までに行われた一連の改革  で生まれ  洗礼を  レウス・・・例碓・令摸・玲有珠?  で行なった  レウス(Reus)  スペイン、カタルーニャ州・・・語る似埜?  コマルカバッシ・カム・・・・・困る化抜詞(史)?  の自治体で  タラゴナ県・・・・・・・・・・鱈子名?  に属する  ワイン・・・・・・・・・・・・倭音・和音・話寅?  と蒸留酒の重要な生産地  ↓↑  リウドムス出身の  父フランセスク  銅板を・・・・・・・・・・・・金の同じ版  加工して  鍋や・・・・・・・・・・・・・「亠=鍋蓋冠=音の略字」  釜を作る・・・・・・・・・・・鎌足・鎌子  銅細工師  「銅細工師の家」  の意味をもつ  マス・デ・ラ・カルデレラ・・・鱒・出・羅・珂瑠(軽)出例等?  は彼の仕事場  ↓↑  友人  ガウディ、トダ、リベラ  賀得出意・戸田・戸拿・里(理)辺等  ↓↑  ガウディは  1883年・・・・・・・・・・1883年=明治十六年・癸未                清:光緒8年11月23日~光緒9年12月3日               朝鮮:李氏朝鮮・高宗20年                  開国492年  サグラダ・ファミリアの  専任建築家に推薦される  ↓↑  1852年・・・ガウディ誕生  ↓↑  10年後  1862年(文久二年) ・・・「鞍馬天狗=倉田典膳」登場?  ↓↑  1869年(明治二年)・・・「鞍馬天狗=倉田典膳」登場?  謡曲「鞍馬天狗」  倉田典膳・館岡弥吉郎・海野雄吉  などの仮の名を有し  本名は不明  初登場時は  1862年(文久二年)  40歳近かったのが  後年の作品で  1869年(明治2)  30歳・・・  大仏次郎の・・・・「幽霊船」・・・  連作時代小説  1924年発表の「鬼面の老女」  から  1958年~1959年の「西海道中記」  に至る36編  新撰組を相手に  勤王の志士  鞍馬天狗(倉田典膳)  が神出鬼没に活躍・・・  ↓↑  御存知鞍馬天狗  長編 オール讀物  1936年~1937年(昭和11年~12年)  ↓↑  紅葉山荘  短編 オール讀物  1954年(昭和29年)  ↓↑  大佛 次郞(本名は野尻 清彦)  1897年(明治30年)10月9日    ~1973年(昭和48年)4月30日)  ↓↑  丁酉(庚 辛)正官比肩帝旺⇔癸丑  庚戌(辛丁戊)比肩劫財 衰⇔丙辰  庚子(壬 癸)  食神 死⇔丙申   辰巳空亡  ↓↑  1926年6月7日・・・大正十五年(1月1日~12月25日)丙寅  ↓↑       昭和元年(12月25日~12月31日)           万県事件・・・萬懸字件?          (ばんけんじけん、ワンシェンじけん)           中華民国四川省万県(重慶市万州区)での事件  ↓↑       イギリス軍艦は万県市街を砲撃  ガウディはミサに向かう途中  この日眼鏡を家に忘れ  段差に躓き転倒  そこに通った  路面電車に轢かれた・・・死亡  ↓↑  柱と壁の傾斜を設計するのに  数字や方程式を一切使わず  10年の歳月をかけて実験  その実験装置が  「逆さ吊り模型」で  紐と重りだけ  網状の糸に  重りを数個取り付け  その網の描く  形態を上下反転したものが  垂直加重に対する  自然で丈夫な構造形態だと  考えた  力学的には「カテナリー曲線」  ↓↑    ↓↑  桜=木+ッ+女・・・桜≠桵   「桵=木+妥     =木+爫+女      たら・ズイ」=木の名・バラ科の落葉低木・タラノキ    妥(ダ・やすらか・おだやか)=爫+女      異体字「𡛎=一+山+女・・・爫=爪=一+山          𢼻=妥+攴          綏=糸(幺小)+妥」    妥⇔桵=木+妥=十(拾)+八(捌)+爪・女・・・妥協      ↓↑      俀=イ+妥・・・俀(タイ)⇔臺(タイ)      俀国在 百済 新羅 東南 水陸三千里 於大海之中      依山島而居 魏時 譯通中國 三十餘國      皆自稱王 夷人 不知 里數 但計以日      其國境 東西五月行 南北三月行 各至於海      地勢 東高 西下      都於  邪靡堆      則  魏志所 謂         邪馬臺 者也  古云 去 樂浪郡 境 及 帶方郡 並 一萬二千里 在 會稽之東 與 儋耳 相近      ↓↑ 建武中元二年(57)      漢 光武時 遣使入朝 自稱 大夫      安帝時 又 遣使朝貢 謂之 俀奴国・・・俀奴=委奴      ↓↑      其王有宮室 樓觀城柵 ・・・樓=楼・・・婁宿           ・・・數=数 數=婁+攵     口+一+口+丨+女+攵    口+一+口+丨+女+𠂉+乂   スウ・ス・サク・シュ・ソク  かず・かぞえる・しばしば  順序や量をあらわすもの  いくらか・いくつかの  運命・めぐりあわせ・さだめ  古代中国の六種類の  基本教養  「六芸(りくげい)」の一   算術   はかりごと・くわだて・たくらみ   かずを調べる・計算する   かずに入れる   ひとつとして取り上げる   せめる   罪をかぞえて相手を責める   しばしば・たびたび・何度も   こまかい・目がこまかい   ・・・婁=娄≠委・・・廔簍寠蔞屢  皆持兵守衛 為法甚嚴  自 魏 至于 齊 梁代 與 中国相通      ↓↑      女多男少 婚嫁不取同姓      男女相悦者卽為婚・・・恋愛婚      婦入夫家必先跨犬乃與夫相見      婦人不淫妬      ↓↑      新羅 百濟 皆以 俀 為大國 多珎物 並 敬仰之 恒通使往來      ↓↑ 自 竹斯國 以東 皆附庸 於俀      ↓↑      挼綏&#;餒      瀴=氵+賏+女      櫻=木+嬰(賏+女)      嚶=口+嬰(賏+女)      攖=扌+嬰(賏+女)    櫻=「桜の木=cherry blossom tree」   「木+嬰(エイ・オウ・小さい)」    小さい実(さくらんぼ)のなる木    ↓↑ ・・・錯 乱 母の成る記・・・?           黄泉の伊邪那美          (いざなみのみこと           伊弉冉、伊邪那美、伊耶那美、伊弉弥           黄泉津大神=よもつおおかみ           道敷大神)           から           伊邪那岐(伊弉諾・伊耶那岐)           を救った    ↓↑      ↓↑           桃の実           意富加牟豆美  命          (おほかむづみのみこと)    ↓↑      ↓↑        囮(おとり)        shill(シル)=ステマのネットスラング           汁・知る             ステルスマーケティング             宣伝と気づかれないように行う宣伝行為             やらせ・サクラ・工作員        plant(プラント)=スパイを送り込む・潜入させる           腐乱 徒(都)  忍者=草        stooge(ストゥージ)=ぼけ役・手先・操り人形               素唐 得氏  警察の囮(おとり)    ↓↑        ↓↑    桜桃(オウトウ)=桃に似た小さい実のなる木    桜桃(ゆすらうめ)=ゆすら梅・梅桃・山桜桃梅              果実を採る時に枝を揺すって実を落とした              枝の上部で繁茂していて風で揺れやすい              朝鮮語「移徒楽(イサラ)」の音が転訛             『櫻』は元々はユスラウメを指す漢字              ユスラウメの実が実っている様子を              首飾りを付けた女性に見立てて出来た字・・・?              梅ではなく                ・・・梅(うめ)=十+八+𠂉+母(毋毌)                         拾 捌 櫛(髪挿し)母                      (毋=なかれ・毌=つらぬく)              サクランボ状の赤い実をつける              漢字表記「山桜桃」              サクランボ=桜坊              シェリーズ (cherise) ・シェリー (chery) ・cherry               cherry・・・背信             「ストーンが入っているサクランボ」              Stone=硬くて大きい種=pip ・seed              さくらんぼ・桃・アボカドなどの種              a bite of the cherry              支那桜桃・含桃    ↓↑        ↓↑         セイヨウミザクラの日本伝播    ↓↑        ↓↑          ライノルト・ガルトネル          プロイセンの貿易商          クニッフラー商会              ・・・「イリス商会」                  ドイツ・ハンブルク出身の                  クニフラー・・・句似附等蛙?                  が設立した                 「クニフラー商会」が前身          横浜支店から          同商会箱館代理店店長          兼          駐箱館プロイセン副領事          となった弟の          コンラート・ガルトネル          の助力により          箱館近郊の開墾を計画          慶応三年(1867年)          七重村に          箱館奉行          杉浦勝誠          から1500坪の開拓許可を得て          開墾準備          箱館戦争          榎本武揚が率いる蝦夷島政府が          10月末に箱館占領          箱館府の役人は青森に退却          開拓長官となった          東久世通禧         (開拓次官黒田清隆が中心)          とガルトネルとの交渉          明治三年(1870年)十一月          62,500両の賠償金支払いで          契約を解消          開拓使により          七重開墾場が設けられた     ↓↑        ↓↑          遺された財産目録          開墾地に          アルファルファ          クローバー等の牧草          リンゴ          サクランボ・・・桜桃          セイヨウナシ          牛や馬、豚          などの家畜が          ヨーロッパより導入          目録には          プラウなどの農具          パン焼き竈          温室建造用のガラス          なども記録          R.ガルトネルは          蝦夷地北辺を防備する諸藩に対して          土地を担保に          武器を提供していた書簡が          ドイツで発見・・・    ↓↑   「嬰=貝+貝+女」    貝の首飾り+取り巻く    賏(エイ)=ネックレス(首飾り)・・・?    賏(エイ)=形象ならば首飾りそのものではなく          首飾りの材料の「二枚貝」だろう         「嬰=貝+貝+女」=賏的女=女性器=女唇          櫻=木+嬰・・・賏的女=女的花弁          嬰児=賏的女+児(「舊=旧⇔臼」+儿)=兒             媋→媸→嬗嫗嬡嬪嬌嬸婿嬙              →婚→媾→娭              →妊→娠→子宮の胎児              →始・胎・姞・奶              →出産時の「臍の緒」付き「嬰の児」             舊=雈+臼=旧・古・故              =ふるい=奮い・振るい                   踏ん張る                   足を開き、力を入れ                   地面、床などに足を突っぱる                   気力を出してこらえる・がんばる                   奮い立つ               萑+臼・・・萑=艹+隹                  異体字「雈・雚」                  おぎ・カン・スイ                  薬草の名                  紫蘇(しそ)科の植物                  目弾 (めはじき)                  益母草(やくもそう)                  草が多いさま                  葦(あし)、荻(おぎ)の類               艸+隹+臼               艹+隹+臼    桜=木+ッ+女=櫻・・・桵    花が木を取り巻いて咲く木    花弁が散って葉が茂る    嬰・纓・瓔    動詞「咲く(さく)」+接尾語「ら」=名詞「さくら」    嬰+鳥=鸚(おうむ)=鸚鵡   桜花爛漫(オウカランマン)   桜桃(オウトウ)   桜鯎(さくらうぐい)   桜蝦(さくらえび・桜海老)   桜前線   桜蓼(さくらたで)   桜肉(さくらニク)   桜府(サクラメント)   桜桃(さくらんぼう)    さくら・オウ    桜花    ゆすらうめ    バラ(薔薇)科の落葉低木    朱桜    姥桜(うばざくら)    観桜(カンオウ)    残桜(ザンオウ)    芝桜(しばざくら)    葉桜(はざくら)    山桜(やまざくら) ーーーーー  ・・・「桜の木」・・・「cherry blossom tree」・・・


 イイヒトでありつづけるコト・・・イシをモテ、ナゲてウテ・・・?  イシ?・・・岩の小破片から生じた語・・・岩の余った部分・・・神武  医師・意思・意志・遺志・縊死・遺子・遺址・異誌・一礁・猪子・倚子  ・・・一礁=太平洋の無人島・高知県高岡郡窪川町  ↓↑   ↓↑      礁=石+焦・・・碓(うす・タイ)・・・小碓命=日本建(武)尊                        倭男具那・日本童男          焦=隹+灬            こげる・こがす・こがれる・あせる            やく・じらす・じれる            焦点・焦土            あせる・いらいらする・じれる            be in a hurry...Don't rush it...be hasty...             don't need to hurry             don't make me to nervous            Do your best and don't be nervous .            焦燥・焦慮            こがれる・恋いしたう            芭蕉(バショウ)・樵(きこり)・鷦鵬(みそさざい)  ↓↑          ↓↑                    瞧=目+焦              目+隹+灬              ショウ              目がくらむ・目がかすむ              盗み見る・隠れて見る              顦=隹+灬+頁=憔=心+隹+灬               ショウ               やつれる・心を悩ませ、やせ衰える               顦悴(ショウスイ)  ↓↑            ↓↑             譙=言+焦・・・誰+灬(烈火)?               言+隹+灬               ショウ               責める・しかる・咎める               高殿・ものみやぐら               いたむ・やぶれる・疲れる             潐=氵+焦=氵+隹+灬                異体字「𤃭」               ショウ               尽きる               原酒を濾す               𪇶=氵+隹+灬+鳥               ショウ               𪇶鷯(ショウリョウ、ミソサザイ)               ミソサザイ               巧婦鳥(コウフチョウ)               桑飛(ソウヒ)               𪇶䳟(ショウメイ)               南方に棲むという鳳凰(ホウオウ)に似た鳥        丆+口+隹+灬        丆=一+丿・・・「面」の省略文字・「万󠄂」の略文字          丆=面⇔厂(崖の斜面)=ガンダレ・・・雁垂れ・ガン誰?          丆≠厂・・・石≠厂+口      ・・・「丆」は「斧or耒、耜」の形象?          崖=厂・垳・欠け・掛け            がけ・切り立ったがけ            いわや(岩屋)・・・・・・岩戸の住居・宮殿                         岩=山+石            人の住居にできる岩穴・・・岩戸隠れの場所                         天照大神の岩戸隠れ            雁垂れ=漢字の垂れの一・・岩誰=巌誰・巖誰・磐誰                         違和俀令・違和俀例?                         耶靡堆國・俀國           「原」「厚」「厘」などの「厂」の称           「曆・歴」などの略字          碩=大きい・優れている            立派である・充実している         「丆」・・・「鶴嘴(つるはし)」?                鍬(くわ・耨・すき・耜・犂・鋤・鉏)                斧(おの・鉞・戉・斤)                の形象・・・?        異体字「嶕=山+焦」        浅い海底の高まり・岩礁と珊瑚礁・・・沖ノ鳥島・・・        浅い海底の隆起部・海面近くで見え隠れする岩        陸地から離れた外洋の岩礁は火山島の一部・・・沖ノ鳥島・・・        海面より低いが風によってその付近が波立つ・・・        石=いし・コク・シャク・セキ          丆+口          通仮字「碩=石+頁(㌻・ページ)」・・・ペテロの頁?          異体字「𥐘・䂖・䄷・鉐」          碩=石+頁            丆+口+頁            一+丿+口+頁            支葉碩茂(シヨウセキモ)=本家と分家、一族の繁栄            枝葉碩茂(シヨウセキモ)=本家と分家、一族の繁栄            碩学大儒(セキガクタイジュ)=学問を深く習得した学者                       学問の道を極めつくした大学者            碩師名人(セキシメイジン)=功績のある学者                         高い名声のある人                         徳の高い人、人望のあつい人            通儒碩学(ツウジュセキガク)=学問を広く深く学んだ学者 ーーーーー  おまつり・・・おマツ理・・・天下の御政道・・・  わっしょい=ワッショイ=倭所為・・・和所為・・・把所為・・・  ↓↑  祭=タ+丶+又+示=月+又+示⇔肉+右手+示    𠂊+冫(〻・ニ)+又+二+亅+八    まつり・サイ・・・眞(馬・萬・魔)通理・差異  ↓↑          ↓↑  本(木+一)=もと・ホン=品(三口)=しな・ホン    キの一=ね(ネ)・はじめ=初・始・肇・基    記の音・根・値・錬・練 ーーーーー  ・・・  大嘗め祭=おおなめまつり・おほナメまつり・・・臥薪嘗胆?      =お牝牛祭・大舐め祭・御牝牛祭  ↓↑  碩=石+頁    丆+口+頁    一+丿+口+頁  ↓↑  支葉碩茂(シヨウセキモ)本家と分家、一族の繁栄  枝葉碩茂(シヨウセキモ)本家と分家、一族の繁栄  碩学大儒(セキガクタイジュ)学問を深く習得した学者               学問の道を極めつくした大学者  碩師名人(セキシメイジン)功績のある学者              高い名声のある人              徳の高い人、人望のあつい人  通儒碩学(ツウジュセキガク)学問を広く深く学んだ学者

 ↓↑  磬=殸+石    殸+丆+口    声+殳+石    声+几+又+石    キン・ケイ    古代中国の楽器    「へ」の字形をした打楽器    馬を走らせる・・・?    くびる(縊る・頸る)・首をくくる・首をしめる  ↓↑  硴=石+花    かき・貝の名の牡蠣(かき)    国字  ↓↑  砍=石+欠    丆+口+欠    石+丿+乛+人    カン    切る・おので切る・ばっさりと切る・叩き切る  ↓↑  砌=石+切    石+七+刀    丆+口+切    一+丿+口+切    サイ    セイ    みぎり    石の階段・石だたみ    軒下や階段下の石だたみ・庭    みぎり・おり・ころ・そのとき・時節

 ↓↑  砅=石+水    レイ    石づたいに歩いて、浅瀬を渡る  ↓↑  斫=石+斤    丆+口+斤    斧でたたっ斬る  ↓↑  砒=石+比=磇    砒素(ひそ)=砷=石+申・・・石を比べる祖・・・            ・・・申=さる=猿・作留・沙流・・・申命記?  ↓↑  砆=石+夫    珷砆(ブフ)=玉に似た美しい石  ↓↑  砬=石+立   リュウ   ロウ   石の薬・薬の材料とされる石   砬礘(ロウキュウ)=石がぶつかる音             石が崩れる音の形容  ↓↑  砧=石+占    石+卜+口    丆+口+占    一+丿+口+占    ガン    チン    きぬた    きぬで布をうち、つやを出すときに用いる台    木などを切るための台  ↓↑  砢=石+可    丆+口+可    石+丁+口    一+丿+口+可  磊砢(ライラ)=石が多く積み重なったさま  ↓↑  砯砰(ヒョウホウ)=車の音の形容  ↓↑  砟=石+乍    丆+口+乍    一+丿+口+乍    サ・サク    割る・細かくする・・・削岩機    山の岩がでこぼことしているさま  ↓↑  祏=示(礻)+石    セキ    宗廟で、位牌を納める石室  ↓↑  砺=石+厉=礪=石+厂+萬    丆+口+厉    石+厂+万    一+丿+口+厉    レイ    あらと・とぐ・みがく    刃物をとぐためのきめの粗い石    きたえる・はげむ(励む)    異体字「礪」  ↓↑  砝=石+去    丆+口+去    石+土+厶    丆+口+土+厶    キョウ    ホウ    硬い    石がぶつかり合う音の形容    砝碼(ファーマー)=天秤に載せるおもり              分銅

 ↓↑  砵=石+本    丆+口+本    石+木+一    丆+口+木+一    ハツ    陶製の容器  ↓↑  硎=石+刑    石+开+刂    丆+口+刑    石+一+廾+刂    ケイ    砥石(といし)・刃物を磨くための石  ↓↑  硪=石+我    丆+口+我    一+丿+口+我   ガ   大きな岩・岩の切り立ったところ   崖   地面を突き固める石製の道具・・・   よいとまけ   建築現場などでの地固めのとき   大勢で重い槌(つち)を   滑車であげおろしすること   その作業を行う人   作業をするときの   病弱な夫を持つ婦人   未亡人などの女性労働者の   「よいとまぁけ」という掛け声から   滑車の綱を引っ張るときの「ヨイっと巻け」のかけ声   「えんやこらや」・・・「どっこいしょ」・・・   「どっこいジャンジャン、こうりゃ~ぁと」・・・   「エンヤーコーラヤットドッコイジャンジャンコーラヤット」・・・?  ↓↑  碏=石+昔    石+龷+日    丆+口+昔    一+丿+口+昔    シャク    石の中に色々な鉱物が混じっているさま    敬う  ↓↑  碘=石+典    丆+口+典    一+丿+口+典   テン   元素のヨウ素  ↓↑  碔=石+武    丆+口+武    石+一+弋+止    一+丿+口+武    ブ    水に浮く石・軽石・・・碔砆・・・石の武、石の夫          珂留皇子(草壁皇子の遺子)=文武天皇   ↓↑  碥=石+扁    丆+口+扁    一+丿+口+扁    石+戶+冂+卄    ヘン    水の流れが急で険しいさま・そのような道  ↓↑  槖=士+冖+石+木    士+冖+丆+口+木    士+冖+一+丿+口+木    タク    ふくろ・小さな袋    中に物をつめて、両端をひもでしばる    ふいご(鞴・吹子)・ふいごう    鍛冶屋が火を起こすときに用いる風をおこす道具  ↓↑  碱=石+咸    丆+口+咸    石+戌+口    石+戊+一+口    カン    アルカリ性・塩基性    炭酸ナトリウム  ↓↑  蠧=士+冖+石+䖵    士+冖+石+虫+虫    士+冖+丆+口+䖵    士+冖+丆+口+虫+虫    ト    きくいむし    しみ    そこなう    むしばむ    木を食う虫    虫の名・衣類や書籍などを食う虫・    虫が食う    物事に損害をおよぼす  ↓↑  䃺=石+靡    丆+口+靡    石+麻+非    丆+口+麻+非    マ    バ    みがく    する    とぐ    うす・ひきうす・石うす    ひく・うすをひく・うすですりつぶす    する・すりへる・こする・摩擦する    みがく・とぐ    つとむ・物事に励む -----  ・・・???・・・


 今朝(4/28)、庭を掃除していて左腰をイタメてしまった・・・  眔(カン)である、イタミに耐え切れず、目から涙を流す・・・  眔=罒(目)+氺(水)=涙をながす(眔・鰥・褱)・・・  鰥夫=妻のない男・妻をなくした老いた男・男やもめ・・・  ↓↑  祭=タ+丶+又+示=月+又+示⇔肉+右手+示    𠂊+冫(〻・ニ)+又+二+亅+八    まつり・サイ・・・眞(馬・萬・魔)通理・差異        斉=文+α=亠+乂+α        斎=文+α=亠+乂+α        齋=亠+Y+α        齊=亠+Y+α    ・・・文(亠+乂)⇔亠+Y=亠+V+|       亠(音)が乂(かさなる)⇔亠(音)を二又(Y・ア)で採る       亠(音)はⅩ(エックス・カイ)?       亠(音)はY(ワイ)、V(ヴィ)、|(アイor小文字のエル)?       倭意・部位・尾意・備意・毘意=臍・愛・合・選る ーーーーー  臍(月齊⇔肉齊)=へそ=毘(ビ)・・・甲斐=カイ=蝦夷  ↓↑  斉=齐+二    文+丿+一+一+丨    亠+乂+丿+一+一+丨    齊(旧字体)    亠+Y+刀+𠂎(氏)    異体字「斊・亝」    ととのえる    ひとしい    ものいみ    ととのう    きちんとそろう    みな    中国の王朝名    まぜあわせる・調合する・整える    神仏を祭るとき    飲食や行動を慎んで    心身を清める=斎    もすそ・裳のすそ・衣服のすそ  亝=厽+二    厽+一+一    厶+厸+二    厶+厸+一+一  斊=文+耳    亠+乂+耳  斎=齐+示    文+丿+丿+二+小+丨    亠+乂+丿+二+亅+八+丨    齋(旧字体)=亠+丫+刀+ノ+レ+丿+二+小+丨           亠+丫+刀+ノ+レ+丿+示+丨    斋(異体字)=文+而           亠+乂+而    いつく    つつしむ    とき    ものいみ    つつしむ・ものいみ    神仏を祭るとき    飲食や行動を慎んで、心身を清める    ものいみのための部屋    学問などのための部屋    とき    僧の食事・仏事の食事    いつく・いつき    心身を清めて神につかえる  齊=亠+刀+丫+𠂎+丿+一+一+丨    亠+刀+丫+𠂎+丿+二+丨  齌=齊+火    セイ    火を起こして煮炊きする  齍=齊+皿    シ    神前に供える穀物    穀物を入れる器  齎=齊+貝    サイ    シ    セイ    ああ    たから    もたらす    もちもの    もたらす    持ってくる    持って行く    人に与える    もちもの    たから    必要な物・金品  齏=齊+韭    セイ・サイ    なます・あえもの・あえる・くだく    異体字「韲・虀・䪡」  儕・剤(劑)・嚌・済(濟)・臍 ーーーーー    炙=異体字「𦜡・𦠁・熫・𤐬・𤒗・䏑」      シャ      セキ      あぶる・やく      火で焼く・あぶり肉・焼き肉      近づく・親しむ・教えを受ける      燔炙(はんしゃ・はんせき)      膾炙(かいしゃ)      近づき親しむ      親炙   祭       異体字「𨢵=酉+祭」    まつる・まつり・サイ    神や死者の霊をまつる    祭礼・大祭    にぎやかな催し   ↓↑  「祀り」「祭り」「奉り」「政り」   ↓↑   冠婚喪祭   冠婚葬祭   冠昏喪祭   冠昏葬祭  (かんこんそうさい)  祝いと弔いの儀式の総称  「冠」=成人式  「婚」=結婚式  「葬」=葬式  「祭」=法事や盆などの祖先の祭礼  ↓↑  「婚」=「昏」  「葬」=「喪」   とも  ↓↑  「魚菽之祭(ぎょしゅくのまつり)」  粗末な祭りのこと  「菽」=豆類の食べ物      魚や豆類などの      普段食べている      食べ物を供える祭り  ↓↑  広隆寺の「太秦牛祭」  ペルシャ語の「ファルシィ」の音訳として  「波斯」という漢字が用いられ  「波斯寺(はしでら)・波斯経寺(はしキョウ)」  と名付けられた  ↓↑  然=肰(ぜん)+火(灬・烈火)    肉+犬+灬    火=灬 (ひ・ひへん・れっか・れんが)    ゼン・ネン    しかし    しかして    しかも    しからば    しかり    もえる    しかるに    しかれども    逆接の意    その上・なおかつ    燃える・燃やす  ↓↑ ↓↑  仮借(假借)  漢字の造字法、用字法を説明する六書の一  その語を表す字がないため  既存の同音、類似音をもつ字を借りて表記  当て字の一種  特に一字で表記し、定着して後まで伝わった  「我」は、矛の一種を表す字であったが  仮借により「われ」を表すようになった  六書のうち  他の象形・指事・会意・形声が  字の成り立ちをいうのと異なり  仮借は既にある漢字の  運用方法に関する原則を表した  ↓↑  仮借による字義が  本来の字義を圧倒して  使われるようになった場合  もとの本義に対して  偏などの意符がつけられ  形声字にすることが多い  ↓↑  「求=一+丶+氺=冫+†+′+ト(⺊)」は  「かわごろも(革衣・皮衣)」で・・・?         裘・・・袋  ↓↑  交易で「求めるモノ」は「毛皮(裘)」  交易で「求めるモノ」は「石球(珠・翡翠・黒曜石)」  交易で「求めるモノ」は「好逑(配偶者)」      逑=辶+求        あう        あつめる        つれあい        あつまる・あつめる        合う        つれあい・夫婦の一方・配偶者  ↓↑  仮借によって  「もとめる」の意味に使われ・・・?     ・・・「求(もとめる)」は仮借なのか?  本来の「かわごろも」・・・     「求=一(はじめ)の        丶(灯火・ともしび)        氺(みず・水・液体=水滴・雨粒)」  を指す時には  「衣」がつけられ  「裘」と書かれるようになった  「其」が「箕(みの)=竹+其」に  「然」が「燃(もえる)=火+然」に  「者」が「煮(にる)=者+灬」になった・・・  象形が仮借され・・・これらは象形の仮借なのか?  部首が付けられた・・・部首は素材、状況、事情だろう?  ↓↑  休・名・微・盟の  字義を  甲骨文字で解釈せず・・・甲骨文字の「字形」  後代の  字形から判断して誤っている・・・?  ・・・現代の「日本語漢字」の解釈は    「旧(舊=艹+隹+臼)字体」も含め  ・・・誤っていると、理解するのは    「字形も音声仮借」も    「甲骨文字」    「金文文字(青銅器銘文・鐘鼎文)」を     始原として解釈するからである・・・  ・・・「字形」の形象の意味、         象形の意味こそが         メインではあるが・・・  今現在の「漢字の意味」とは  「楷書文字漢字」である・・・  「古代文字・考古学的文字」の解釈ではない・・・  勝手ながらボクの  「漢字解釈」は  既に  「秦」代に  既成化され  統一楷書文字として  存在した  「漢字」に対する  現代まで継続使用されてきた  「字形変化」の少ない  「字形の象形」を中心としたモノで  次に  「音読変化」、  「方言音声の異音」  が激しい  「漢字音声」の解釈である・・・  ・・・「漢字構成」とは     「字形・象形」である     「丨」と「一」と「丶」と     「丿・乁・)・(」からの部品から成り  ・・・「漢字分析」とは     これらの部品分解であり、     その意味による本質概念の認識である・・・ ーーーーー  休=イ+木    木は禾・軍門の表木    金文=禾    甲骨文=木   名=タ+口    タは祭肉    タ=月・夜間の祭祀  微=彳+山+兀+𠂉+乂    長髪の巫女を殴って、その呪能を失わせる・・・?    旁(攵・夂)はもと又(右手)で    手で老人を支え、ゆっくり進む意    攵=たたく・打つ・ボク・ホク=攴の略    夂=おくれる・チ=遅れて行く  盟=日+月+皿=「𥁰=囧(冏一)+皿」の古字          =「冂+儿+口+一+皿(网+一?)」            明の正字=朙・メイ・ミョウ            朙=囧+月=明・・・日=囧              冂+儿+囗+月            囧=四+口=肆(列ねる)+口              あきら・キョウ・ケイ              異体字「冏」              あき・あく・すき間・・・天井窓?              あかす・あきらかにする              あかるみに出す              あかす・夜をあかす            皿=さら・バイ・ミョウ            罒=あみ・罔・網=罓=网    太陽+月+食物をもる皿    神明の前で牲血をすすって誓う・・・?    祭祀名で、誓うという意味は無い・・・?    盟神探湯(くかたち)=古代日本の神明裁判    ・・・皿の上のモノを明らかにする・・・    異体字「𥂗・𢄾・𥁰        𧖸=囧+血        𧖽=明+血」    ・・・血の上で明らかにする・・・    本字は𧖸(説文解字)    「周禮に曰く、     『國に疑ひ有れば則ち盟(ちか)ふ』と      (説文・巻七)     諸侯再び相ひ與(とも)に會す     十二歲にして一たび𥁰(ちか)ふ。     北面して天の司愼、司命に詔ぐ。     𥁰は、牲を殺し血を歃ぎ、朱盤玉敦     以て牛耳を立つ。囧に從ひ血に從ふ」     「盟」は俗字・・・  族=氏族=旗の下で誓った族人・・・?    矢は「誓う」・・・?    ・・・「矢は刺し貫くモノ・的を射抜くモノ」・・・    ・・・「矢=𠂉(カミさし)の下の          𠂉(カミさし)の          一(ひとつ)の           (束の)          人(ひと)」    族=方(丶+万)と𠂉と矢=一族・血族        丶=灯火・主  ↓↑ ↓↑  一義的な字形解釈  九・旬・雲  九=丿+乙・・ヘツのオト(イツ)  旬=勹+日・・包まれた日(太陽)  雲=雨+云・・アメのコトバ・・・  「甲骨文・金文で   口の形を口   耳の口と解せるものは一字もない」  というのも無理(鳴など)・・・? ーーーーー  祀=示+巳    神に祈ること、その儀式    神との交信の占い    祈願祈念すること  祭=肉+又+示    魂・霊・御霊を慰めるもの    先祖崇拝が、仏教と習合(神仏習合)し    お盆(仏教行事・盂蘭盆)がある    先祖崇拝の祭り    鯨祭り=捕鯨で命を落としたクジラの慰霊    熊祭り=殺した熊の命を慰霊  奉=献上や召し上げる・上に見る    朝廷や公家に対する行為    神に供物(海の幸山の幸)を    奉げる    漁(いさり)・狩(かり)の    得物(えもの・道具・武器)    獲物の一部を神々の取り分として還した    地鎮祭や上棟式で    御神酒(おみき)、御米(おこめ)    が大地に還された  政=祭祀を司る者と政治を司る者は、同じ    祭政一致  まつり=イベント・催事・・・? ーーーー  ・・・???・・・


 寅頭蜂の誤算・・・倭蜂の専守防衛ムシごろし・・・?  ↓↑ ↓↑  水=みず・みづ(ミヅ・ミツ・水・氵・氺)         (⠨亅⠨)・(冫亅〻)         (⠃亅⠃)(⠨亅⠨)(⢈亅⢈)          川・巛・ㄍ         (亻亅卜)(ㇷ亅<)(亅)         (ㄍ亅ㄍ)(〃亅〃)(‥亅‥)

   壬(ミズのヱ)    癸(ミヅのト)  ↓↑ ↓↑  壬=「壬(ジン)=ノ+士(シ)」・十干の一    「𡈼(テイ)=ノ+土(ド)」は別字・・・?  ↓↑  ↓↑     𡈼(テイ)=人がまっすぐ立ち(千)           脛(すね・はぎ・足の膝から下             臑)を(一)で示した           脛=月+巠=月+一+巛+工(𡈼)           踵(かかと)を伸ばして           大地(一)に立つ           つきでる、のびる           まっすぐたつ           まっすぐのびるさま          ・・・          「ノ」は「十=10」〜「一=1」          ・・・          「壬」とは別字           左はらい(ノ)の下が「土」           テイ・タイ・チョウ・ジョウ           ↓↑          「壬」は「ノ+士」・・・「士」=十+一          「𡈼」は「ノ+土」・・・「土」=十+一           ↓↑           呈=口+𡈼(テイ)・・・呈出・呈(提)供             しめす・テイ             公平の意             𡈼=千+一              「千⇔干」+「一」               イ+二               ノ+土=𡈼=ノ+十+一            聖=耳+口+𡈼(テイ)              ひじり・セイ           ↓↑           巠(一巛工)=𡿱(一巛壬)          「水脈・川の一の下に在るに從ふ           一は地なり・𡈼の省聲(説文解字)」           地下の水脈          「𡈼」の「𡿱」          「巛=織物の縦糸・工=糸巻き             経(たていと、經)」  ↓↑  壬(みずのえ)・・・イ+エ=ィ+ェ・・・異体字「汢・𣲅⇔汚」         ・・・江=水(氵)+エ         ・・・水の工事・水のたくみ            灌漑工事された入江            治水された河川             大河・川の総称・「江湖」            長江・揚子江(ヨウスコウ)           「江漢」            え(江)・入江(いりえ)            海や湖が陸地に入りこんでいる所・・・            「工」=玉などに穴を貫くことで                穿ち通す・貫いて穿つの意                江は大地を川が貫いている様                水の入りこんだ地形                 長江=「穿通水(センツウスイ)」            江河=長江(南)と黄河(北)の               長、黄の一字省略し合わせた別称               朝鮮半島の河川名の漢字は、全て「江」               鴨緑江・漢江(ハンガン)               臨津江(イムジンガン)               洛東江(ナクトンガン)・錦江(クムガン)               江には「ガン」の音が無い               河=氵+可=カ・ガ                 異体字「𢀎」⇔「白+巛・白+巛・白+巛」                         ミルキイ-ウエイ                        milkyway=銀河・天の川            穿通枝=脳細胞に血液を供給する非常に細い動脈                脳の主幹動脈から直接分枝し                深部の組織に入り、酸素と栄養分を供給  十干の第九位・五行は水・陰陽は陽  海・大河の象徴  自由・放浪・体験・学習・創造を意味  ・・・?・・・任那・・・?  ↓↑  壬=妊(女+壬)と通じ「孕む」    易に曰く『龍、野に戰ふ』と・戰は接する意    人の褢妊の形    亥・壬を承くるに子を以ってするは    生の敘なり    巫と同じ意    壬は辛を承け、人の脛に象る    脛は、體を任ふもの    妊娠の象形で妊の   「はらむ・ふくらむ」    鍛冶に使う台の形の象形    糸巻きの中央が膨らんでいる象形・・・    ふくらむ・になう・みずのえ    ジン・ニン    「任・妊     紝=機織りの糸・機を織る     衽=衣服のえり・おくみ       衣服の前えり〜裾までにつける小幅な布       ちぎり       板と板とをつなぎ合わせる釘の代わりとなるもの       しとね・寝床     飪=食べ物を煮る       柔らかくなるまで煮て       食べられるようにする」  ↓↑  癸=癶+天・・・發    癶+一+大    癶+二+人    みずのと・はかる    キ    癶 (はつがしら)      ・・・ヲ+䒑=フ+ヽ+乀+ノノ             ツ+乀+〃              ヲ+〵+〃             冫+ノ+〵+´-             冫+八+´-             冫+𠆢+´-  ・・・屋根の上で撥ねる雨粒(;;)?    ハツ    両足を外に向ける    両足を左右に開く    左右の足をぱたぱたさせる    両足を開く・歩く・はねる    足踏み    そむく・・・北・・・背任    一揆  ↓↑    癸巳町奔美唄 (北海道美唄市)    きしちょうぽんびばい  ↓↑    葵=艹+癶+天    あおい・草の名・あおい科の植物    松平、徳川家の紋所  ↓↑    癶 (はつがしら)    發=癶+弓+殳・・・「発」の旧字体      癶+弓+几+又      あばく      たつ      はなつ      ひらく      ハツ・ホツ      はなつ・矢を放つ・鉄砲を撃つ      あばく・明らかにする      あらわす・あらわれる      たつ・出かける・出発する・進む      ひらく・あける      のびる・のばす      盛んになる・成長する      つかわす      おこる・おこす      やる・生じる・致す      安發=あわ・あは  ↓↑  溌=氵+発    氵+癶+二+儿    そそぐ・はねる    ハツ    そそぐ・水を注ぐ・水をまく    水が飛び散る・水がはね散る    勢いのよいさま・元気のよいさま    生き生きしているさま  ↓↑  元気溌剌  「溌溌」=水の上に魚が跳ねること  ↓↑  登=癶(はつがしら)+豆    のぼる    ト・トウ    あがる・高い所にあがる・上にのる    みのる・成熟する・穀物が熟する    成す・成る・出来上がる・成しとげる    今・たちどころに・すぐに  ↓↑ ↓↑   「反行両登(ハンコウリョウトウ)」    いつもとは逆のことを行って    一度に二つの利益を得る方法   「反行」は正反対の行動をとること   「両登」は二つの利益を同時に得ること    秦の商鞅が行った計略    戦争で損害を与える代わりに    国境付近の    敵の国民に未開拓の土地を開拓させ    敵の国の人口を奪いつつ    食料を生産させることができる・・・   『商子・(徠民)』    一挙両得・一石二鳥    一度に複数の利益を得る    労力以上の利益を得る ーーーーー  「H」=水素記号・・・「H₂O」=水          ・・・H⇔「工(たくみ・コウ)」字の横倒し          ・・・H=エッチ・ヱィッチ              =「エッ致・ヱ一致」                    愛知・愛智                    愛ヒメ=愛媛                     一眼=比目=肥女                       =球磨女=熊本女                    錦江(クムガン)=白村江          熊川(ウンチョン)倭城          1592年加藤清正が築城          1593年小西行長が陣を構えた          日本軍の第2の基地          1593年12月28日          スペイン出身          アクセスペアデス神父が宗教活動            熊川(ウンチョン)            熊川=錦江の別名            熊川=百済の都の名・忠清南道公州市⇒熊津               慶尚南道熊川郡               忠清南道保寧市の地名          ・・・O=オゥ=王=エ+丄          ・・・O=まる・○●○・たま=玉・球・珠・魂・霊                     多摩・多磨・田間・弾丸          ・・・O=ゼロ・レイ=是呂・是賂・零・例・令・鈴                  麗・礼=禮(ライ)                     =示+豐(丰+山+丰+豆)                  豆=たかつきの源字                   =高杯・高坏・鐙・籩                    食物を盛る脚の高い台  ギリシャ語 hydro-  hydro-=water・水  水=みず・スイ    透明な液体・液体    河川    沼(ぬま)=渟=氵+亭            異体字「汀」            とどまる・とどめる・とめる            水がたまる            茅渟=ちぬ            渟名井=ぬない            茅渟海=ちぬ-の-うみ            天渟中原瀛真人天皇=天武天皇    湖(みずうみ)=水(氵)+胡(えびす)              胡(恵比寿・夷・戎・蛭子)               =古+月=十+口+月(肉・冂仌)                ・・・古い肉?・・・燻製?・・・訓所為              異体字「衚=彳+胡+亍」=行+胡               =西方の異民族(ソグド人)                なんぞ・いずくんぞ                (疑問・反語。どうして〜か)                胡散(ウサン)臭い              胡人⇔匈奴・烏桓・鮮卑・女真族

               胡蜂(すずめばち)=雀蜂                虎頭蜂                ・・・日本密蜂は専守防衛・武器は蜂球・・・                蜂球形成(beeball formation)                蜂球の中に捕食者のスズメバチを                包み込み蜂球内で熱殺・・・蒸し殺し・・・                ・・・西洋ミツバチは                   胡蜂(すずめばち)=雀蜂の攻撃に弱い              胡=顎鬚(あごひげ)が長い人                胡瓜=キュウリ=究理・窮理               「陳の遺民」が名乗った「姓」               「胡」姓                霊太后の父、「胡国珍」                北宋の儒者「胡安国」                中国共産党総書記の「胡錦濤」                ベトナムの                ホー・チ・ミン「胡志明」            湖沼・湖畔            中国では、特に洞庭湖・・・同定拠?    海(わた)=ワタツミ・ワダツミ(海神・綿津見)          海の神・海・海原          上津綿津見神の子の          宇都志日「金 析  命」          ウツシヒ ガナサクのミコト          =穂高見命=安曇野市穂高・穂高神社の主祭神           顕  日 金 拆  尊          (うつしひ かなさくのみこと)           写 史比「仮名の索の見事(名)」・・・?          が九州北部の海人族の          阿曇連(阿曇氏)の祖神    水を汲(く)む・・・柄杓(ヒシャク)=水汲み器    水仕事をする    方位は北、十二支=子    色は黒    水曜日・七曜の一    みず・邪魔する=「水をさす」             ・・・火の勢いを抑えるからだろうが             石炭に少々の水をカケルと火勢が増す・・・    すゐえん=水煙 ーーーーー  ・・・???・・・虎蜂からの攻撃・・・日本蜂の防衛・・・蜂球・・・

 蜂社会の攻防と人間社会の攻防・・・国家の維持興亡・・・  なんで、「スズメ蜂」=「虎(寅)頭蜂=熊ん蜂(くまんばち)」・・・  「雀ほどもある大きさ」、「巣の模様が雀の模様に似ている」・・・?

ー↓↑ー--  ・・・???・・・    ↓↑   ↓↑

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