調帖新政⇔建武の中興・建武の新政⇔1+3+3+4=11
調帖新政⇔建武の中興・建武の新政⇔1+3+3+4=11=壱拾壱=一壹足移置・・・
・・・「札幌ボンベ爆発事件」?・・・「ナルコレプシー」、「オレキシン(神経ペプチド・ヒポクレチン)不足」の病気?・・・脳ミソの睡眠スイッチの不調和で「金縛り」・・・「金(かね)縛り」って借金で頸(首)が回らないってことカネ・・・「水縛り・火縛り・木縛り・土縛り」って?あるのかな・・・「水がシバレる」は北海道の「氷柱(つらら)」であるが、「日月星辰」の「辰星=龍星=竜星」とは「北斗七星(七政・七曜)」か、「水星」なのか、はたまた、「彗星・帚(箒)星」の「客星」・・・「主体(主観)」に対する認識対象の「客体(客観)」の捉え方だろう・・・ 1604年の「超新星(supernova・スパーノバ)の爆発」・・・185年の「超新星(supernova・スパーノバ)の爆発」・・・ 「邪馬台国の卑弥呼(氷見呼・氷巫女・?~248年頃)の事件」は「日食・月食」にも重なるとも考えられているが・・・ ーー↓ 後漢書 建武中元二年(57年)倭奴国が金印を授与 永初元年(107年)倭国王の 帥升が安帝に拝謁を願う 桓帝と霊帝の間(146年~189年)倭国大乱 梁書 光和年間(178年~184年)卑弥呼が共立 景初三年(239年)卑弥呼が難升米を魏に派遣 親魏倭王の 金印と銅鏡100枚を与えられる 三国志 景初二年(238年) 正始元年(240年)帯方郡から魏の使者が倭国訪問 詔書、印綬を倭王に拝受させた 正始四年(243年)倭王は大夫の 伊聲耆 掖邪狗ら八人を復遣使として 魏に派遣 掖邪狗らは 率善中郎将の印綬を受けた 正始六年(245年)難升米に黄旗を授与 正始八年(247年)倭は 載斯、 烏越らを帯方郡に派遣 難升米に詔書、黄旗を授与 正始九年(248年)前後に卑弥呼死亡 梁書 正始年間(240年~249年)に 卑弥呼死亡 倭国動乱 卑弥呼の宗女 「壹與」を 十三歳で王に立てる 女王「壹與」は 掖邪狗ら20人に 張政の帰還を送らせ、 掖邪狗らは 都に向かい男女の 生口30人と 白珠5000孔、 青大句珠2枚、 異文の雑錦20匹を貢ぐ 泰始元年(265年)倭の遣使が重ねて入貢 晋書 邪馬台国からの最後の入貢 ーー↓ 西暦185年の「超新星爆発」は「光和年間(178年~184年)の卑弥呼が邪馬台国で共立」された「次の年」である・・・ 「おおかみ(狼)座」の爆発観測は「古事記の天岩戸から出てきた天照大御神」の重なりで、銜えて、185年の「後漢書・天文志」の記録にある「超新星爆発=客星」の知識を有していた「日本天文学者」の仕業だろう・・・モチロン、江戸時代ならば死後、塩漬けされ、その後、処刑された「高橋景保」と、その周辺の「蘭学者達(タチ)」である・・・ 「現存・古事記」も「現存・日本書紀」も「改作、改竄」されたか、新たに「偽造記録」されたモノ・・・多分、徳川光圀、水戸黄門のオジイチャンの「大日本史」の「ウソ」に引き摺られた・・・ ↓↑ 185年 ↓ 干支=乙丑(おつうし・おとうし・きのとのうし オツチュウ・イツチュウ) 日本 成務天皇五十五年・・・語重後念 第十三代天皇 在位は 成務天皇元年一月五日~同六十年六月十一日) 和風諡号 稚足彦尊(わかたらしひこのみこと) 若帯日子天皇(わかたらしひこのすめらみこと) 皇紀845年・・・・・八百四拾五撚 中国 後漢=中平二年・・・・中の平の似撚 朝鮮 高句麗=故国川王七年→故国先王(専横・扇央・前皇・洗脳) 新羅=伐休王二年・・→抜旧応似撚 百済=肖古王二十年・→証拠姶弐拾念 肖古→肖の呼=彗星 肖=ショウ・セウ にる・あやかる もとのものに似る 似せる ↓ 十二生肖(じゅうにせいしょう) 十二属相(じゅうにぞくしょう)は 十二支に 鼠・牛・虎・兎・龍・蛇・馬・羊・猿・鶏・犬・豚(猪) の十二の動物を当てたもの 肖=消・梢・硝・哨・逍 趙国=觜嶲→益州・魏国 =梟の頭毛・梟の耳 梟=木菟・木兎(ボクト) 鵩(フク) 鶹(リュウ) 鵂(キュウ) 角鴟(カクシ) 鴟鵂(シキュウ) 鴟=トビ・フクロウ類の総称 みみづく=耳木菟・耳木兎は 漢名ではなく訓の当て字 觜嶲宿 二十八宿(宿曜経)の 西方白虎七宿の第六宿 距星は オリオン座のTurtle Beak カメのクチ α=ベテルギウス(Betelgeuse) 2番目に明るい恒星 オリオンの右肩にあり、 赤色超巨星 周期2110日で変光 β=リゲル(Rigel) オリオン座で最も明るい恒星 オリオンの左の膝の上にあり、 青白星 γ=ベラトリックス(Bellatrix) 「女戦士」 オリオンの左肩にある ↓ オリオンの左脇(腋) 嘴(くちばし・はし) 巨嘴鳥座は 1603年 ドイツ人のバイエルよって 設定された、南天星座の一 巨嘴鳥=啄木鳥の目 オオハシ科に属する鳥類 大 嘴 趙(チョウ) 戦国時代の国 (紀元前403年~紀元前228年) 戦国七雄の一 首府は邯鄲 晋の臣下(卿) 秦に滅ぼされた 現在の山西省と河北省の一部 前趙 五胡十六国時代に 劉淵が建国 (304年~329年) 趙奢 田部の吏 田地の徴税官 税金を払わなかった 平原君の家の者を厳しく咎め、 訴訟を行って 九人を死罪に処した 激怒した平原君は 趙奢を殺そうとしたが、 趙奢が理路整然と反論した ・・・税金収奪の正論は・・・アベちゃん内閣・・・ ↓ 185年 ケンタウルス座付近に 超新星(SN 185)出現(後漢書) ↓ 1604年 干支=甲辰(きのえのたつ・かぶとのたつ コウシン) 日本 慶長九年 皇紀2264年 中国 明=万暦三十二年 朝鮮 李氏朝鮮=宣祖三十七年 1604年 5月31日(慶長九年五月三日) 江戸幕府が京都・堺・長崎の指定商人に 生糸の独占輸入・卸売権を与える 糸割符 10月9日 超新星SN 1604(ケプラーの星)観測 11月1日 シェイクスピアの戯曲 「オセロ」最古の上演が ホワイトホール宮殿で行われる フランスによるカナダ植民始まる フランス東インド会社設立(まもなく廃止) シク教の 第5代法主アルナジュンが カービルや ナークの宗教家の 語録、讃歌を集めた 根本聖典 「アーディン・グラント」を編纂 顧憲成ら 東林書院を設立し政治批判を行う 誕生 8月12日(慶長九年七月十七日) 徳川家光、 江戸幕府 第三代征夷大将軍 死去 4月19日(慶長九年三月二十日) 黒田孝高(如水・官兵衛) キリシタン大名 ーーー↓ 「ペテルギウス」 ラテン語はBetelgeuse(Betelgeuze) 英語はBeetlejuice=ビートルジュース 甲虫の 液体、蜜? カナ表示は ベテルゲウズ ベテルヂュース ベテルギュース ペテルギウス ベデルギウス ベテルギウズ などと表記→語尾の「うす・うず・ゆうす」 臼・碓・渦 ・酉(夕)州 日本訳の 意味は アラビア語 Ibṭ al Jauzah(イブト・アル=ジャウザー) 「巨人の腋(わき)の下」? から来ているとされている・・・「ワキ(湧き)の下は泉水」だろう・・・和気・和木・涌き・沸き・・・和気→和解→訳・・・ アラビア語の「アル=ジャウザー」は、 アラビアの古い伝承に登場する 「女の人名」で固有名詞 アラビア語の語根 「j-w-z(ジャウザー)」は「中央」という意味 から、 アレンは「中央のもの」と解釈 G・A・デーヴィス Jr は「白い帯をした羊」と解釈 「ジャウザーの手」を意味する この星のアラビア名の一つ、 「Yad al-Jawzā'(ヤド・アル=ジャウザー)」に 由来するとする説が有力・・・? この言語の査閲は、ドイツでは20世紀の中頃には既に知られていたが、1980年代になると英米、2010年代になって日本では知られるようになった・・・最近のハナシ・・・ アラビア文字の写本の段階、ラテン語に翻訳する段階で誤写された・・・他にも、 アラビア語の Bayt al-Jawzā'(バイト・アル=ジャウザー)の 直訳は 「双子の家」だが、 黄道十二宮の1つ「双児宮」の説もある・・・大碓、小碓(日本建命)は「双子の弟」だった・・・ 「ペテルギウス」 ↓ 「オリオン座α星は、オリオン座の恒星で全天21の1等星の1つ。おおいぬ(大犬)座のシリウス、こいぬ(小犬)座のプロキオンともに、冬の大三角を形成・M型の赤色超巨星、変光星、形状が変化する脈動変光星」・・・ ベテルギウス(オリオン座α星)の質量は太陽の約20倍、赤色超巨星で不安定であることから、地球周辺で「II型超新星爆発を起こす」カモ・・・とされているらしい。 2013年、エックス線観測衛星「すざく(朱雀)」によって「1604年ケプラーの超新星爆発の観察で、他の超新星に比べて金属量が3倍」・・・超新星残骸 「おうし(牡牛)座」の「かに(蟹)星雲」・・・ ーー↓ 「辰星」・・・辰の類字は「振・震・蜃・唇・辱」・・・「ふるえる」・・・ 「北斗七星」は、その「対象の星座の形」からの「漢字」であろう。「柄杓形」、「北辰一刀流」の「刀剣の形」で、「素戔嗚(須佐之男)」の「十握剣(とつかのつるぎ)」で「八岐大蛇・八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)の尾を切り裂いて取り出した「つむ曲がりの柄の剣・都牟刈太刀」である・・・高天原から地上に持ち込んだのは「邇邇芸尊(瓊瓊杵尊)」である。 そして太刀は「倭姫」から「日本建命」へ渡された。「建命」、「月建」とは「北斗七星の部分(斗柄、剣先星)が夕方のどの方角(十二支)を向いているかで各月の名とした。冬至(旧暦の十一月)に、夕方(酉の時刻)に斗柄が真北(十二支の子の方角)を指すので、「建子の月」と名づけた・・・月名の十二支名である。 ↓↑ 「十」+「握」 「都牟(つむ=頭)」+「刈」 「瓊(まがたま)」+瓊 「杵(きね)=木+午」→対は「うす・臼・碓」 「沓(くつ・靴)=水+日」+「薙」 「天」+「叢」+「雲(くも)」 「草」+「那」+「芸(わざ・藝)」 「草」+「薙=艸+雉(きじ)」 ↓↑ 都牟刈大刀(つむがりのたち) 都牟羽大刀(つむはのたち) 八重垣剣 沓薙剣 天叢雲剣 草那芸之大刀 草薙剣 ↓↑ 剣(つるぎ)の形状(柄と本身の形)である・・・「惑星=緯星」、「恒星=経星」、「彗星=筆星=昭明星=五残星=獄漢星=四填星=燭星=大賊星=六賊星=司危星=贏=客星」・・・「流星=墜星」・・・「紫薇苑」・・・ ーーーーー 太陽・・・・三本足のカラス 鴉・烏・八咫烏=金鵄 香良洲=からす→枯らす 涸らす・嗄らす 借らす・狩らす 駆らす・刈らす 加羅州・韓州 漢州・唐州・空州 ーー↓ 水星・・・・辰星・Mercury・Mercurius 公転周期 (P) 87日 23.3時間 (0.2408467 年) 会合周期 115.88 日 自転周期 58日 15.5088時間[2] (恒星日) 175.84 日 (太陽日) 日の出前と日没直後の 時間にしか観察できない 太陽面での通過観測は 平均 7年に1度しか観測されない ↓ 水星の天行上(黄道上)の 観察運行は 季節の春夏秋冬の節気~節気の間の 「各四時(季節区分)」の 春分・夏至・秋分・冬至として 中間の時点を決定する ↓ ヘルメスの伝令杖 「ケリュケイオン・ラテン語はカドゥケウス」 二匹の蛇の絡んだ杖 商売、交通などのシンボル 占星術・天文学 水星の記号 錬金術 七つの金属が 惑星によって象徴され、 ギリシャ神話の 「ヘルメス・メルクリウス」は 水銀(辰砂・丹)と関連付けられた 辰砂(シンシャ・cinnabar)は 硫化水銀(II)(HgS) 別名 賢者の石 赤色硫化水銀・丹砂・朱砂・水銀朱 日本では古来「丹(に)」 ↓ 占星術 水星は七曜・九曜の一 双児(双子)宮と 処女(乙女)宮の 支配星 通信・交通、商売、旅行、兄弟 マヤ文明 水星はフクロウ 1羽という時と、 朝夕それぞれ 2羽の計4羽とも考えられた 地下世界からの使者 ーー↓ 金星・・・・太白 ↑ 地球・・・・ 月・・・・・常儀・姮娥・兎・蟾蜍 ↓ 火星・・・・螢惑 木星・・・・歳星 土星・・・・填星・鎮星 天王星・・・天応 海王星・・・海王 冥王星・・・ 彗星・・・・ ーーーーー ・・・占いでの最大イベントは「超新星の爆発」である・・・ 以下、ウイッキペデアから「コペピ」・・・ ↓ 超新星に関する年表 超新星、白色矮星、中性子星の理論の発展と それに関する発見の年表 185年 「後漢書・天文志」の記録 「客星」が「SN 185」に同定 最古の超新星の記録 1006年 「おおかみ(狼)座」の 超新星「SN 1006)の記録 「-9等星」 1054年 「おうし(牡牛)座」の 超新星(SN 1054)の記録 「かに(蟹)星雲」はその残骸 1572年 「ティコ・ブラーエ」が 「カシオペヤ座」に 超新星(SN 1572)を発見 「ティコの星」 1604年 「ヨハネス・ケプラー」が 「へびつかい(蛇使)座に 超新星(SN 1604)を発見 「ケプラーの新星」 1862年 「エルバン-クラ-ク(Alvan Clark)」が 「シリウスB」を観測 1866年 「ウィリアム・ハギンズ」が 光のスペクトルの研究で、 新星のまわりに 「水素の雲」が包んでいるのを発見 1885年 「エルンスト・ハルトヴィッヒ」 「アンドロメダ銀河 M31」 に 超新星を発見、観測 新星と超新星の成因が異なることが知られた 1914年 「ウォルター・シドニー・アダムズ」が 「シリウスB」の高密度であることを示した 1926年 「ラルフ・ファウラー」が 「白色矮星」の性質を説明するのに 「フェルミ・ディラック統計」を用いた 1930年 「スブラマニアン・チャンドラセカール」が 「白色矮星」となる恒星に 質量の限界があることを示した 「チャンドラセカール限界」 1933年 「フリッツ・ツビッキー」と 「ウォルター・バーデ」が 「中性子星」のアイデアを提案 「超新星」は通常の 「恒星」が 「中性子星」となる時の爆発という説 超新星爆発が 「宇宙線」の起源であるという説を示した 1939年 「ロバート・オッペンハイマー」と 「ジョージ-フォルコス(George Volkoff)」が 最初の中性子モデルの計算を行った 1942年 「J.J.L. Duyvendak、Nicholas Mayall」と 「ヤン・オールト」が 「かに星雲」が 「1054年の超新星の名残り」 であることを示す 1958年 「エヴリー・シャツマン、 Kent Harrison、 若野省己、 ジョン・ホイーラー」が 「白色矮星」が 「ベータ崩壊の 逆過程に対して不安定」 であることを示す 1932年 「リカルド・ジャコーニ、 Herbert Gursky、 Frank Paolini、 ブルーノ・ロッシ」が 「X線星さそり(蠍)座 X-1」を発見 1967年 「ジョスリン・ベル」と 「アントニー・ヒューイッシュ」が 「パルサー」を発見 1967年 「J.R. Harries、 Ken McCracken、 R.J. Francey、 A.G. Fenton」 が 最初の 「X線新星(X-ray transient)(Cen X-2)」 を発見 1968年 「トーマス・ゴールド」が 「パルサー」は 回転する中性子星であると提案 1969年 「David Staelin、 E.C. Reifenstein、 William J. Cocke、 Mike Disney、 Donald Taylor」が 「かに(蟹)星雲に 「パルサー」を発見し、 超新星と中性子星とパルサーが結びついた 1971年 「リカルド・ジャコーニ、 Herbert Gursky、 Ed Kellogg、 R. Levinson、 E. Schreier、 H. Tananbaum」が 「Cen X-3」 から 4.8秒周期のX線パルスを発見 1974年 「ラッセル・ハルス」と 「ジョゼフ・テイラー」が 「連星パルサー PSR 1913+16」 を発見 1977年 「キップ・ソーン」と 「アンナ・ジトコフ(Anna Zytkow)」が 「Thorne-Zytkow object」の解析 1982年 「Donald Backer、 シリニヴァス・クルカルニ、 Carl Heiles、 Michael Davis、 Miller Goss」が 「ミリ秒パルサー PSR 1937+214」 を発見 1985年 「Michiel van der Klis」が 「30 Hz quasi-periodic oscillations」 を 「GX 5-1に発見 1987年 「Ian Shelton」が 「超新星SN 1987A」を 「大マゼラン雲」に発見 2006年 「Robert Quimby & P. Mondol」が 「超新星SN 2006gy」を 「NGC 1260銀河」に 史上最大規模の爆発発見 2008年 「超新星SN 2008dc」が 「NGC 2770銀河」に発見 爆発の一部始終が解析された最初の例 ーーーーー ・・・
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