香る港のサイルイ防禦の☂☂☂・・・
2022/8/26・金曜日・・・追加添文・・・
・・・プーチンの狂気・・・狂喜・・・
2019/06/12/16;00・・・水曜日・・・ 香る港のサイルイの☂☂☂・・・未来はワコウドのモノ・・・ ・・・「公」のイチ=位地・位置・壹・壱・一・市・・・懿知
あそッさん・・・タソガレ・・・阿毎王朝の誰彼・・・粘菌・・・ 南方熊楠(みなかた くまぐす)・・・? 「『ネイチャー』誌に51本の論文を掲載」 「柿の木から粘菌発見」 和歌山県・田辺町生まれ・・・紀州・田辺・・・熊野神社 「金物商・雑賀屋を営む弥兵衛(後に弥右衛門と改名)、すみの次男」 「商品の鍋や釜を包むための 反古紙が山と積まれており 熊楠は、反古に書かれた絵や文字をむさぼり読んで成長」 ・・・反古紙=書きそこなうなどして 不要になった紙・くず紙・ほごがみ(反故紙)・・・ 熊(能+炎・くま・ユウ)と 楠(木+南・くすのき=樟=木+章)⇔十八章? 十八章・・・新約マタイ(馬太)伝? or 旧約・創世記 -第 18 章・・・・? 旧約・出エジプト記 1~18章・・・? 1895年(明治二十八年) 大英博物館で東洋図書目録編纂係 『ネイチャー』6月27日号に論文 「網の発明」を寄稿 1896年(明治二十九年)2月27日 『ネイチャー』2月6日号に論文 「驚くべき音響1」を寄稿 1897年(明治三十年) ロンドンに亡命中の 孫逸仙(孫文)と知り合い 親交(孫文32歳、熊楠31歳)。 1898年(明治三十一年) 大英博物館で 日本人への 人種差別を受け暴力事件を起こす ↓↑ 1867年5月18日(慶応三年四月十五日) ~1941年(昭和16年)12月29日) 丁卯(甲 乙)印綬・正官 沐浴⇔辛巳 乙巳(戊庚丙)正官・食神 建禄⇔庚子 戊戌(辛丁戊) 比肩 墓⇔辛亥 辰巳空亡 ↓↑
http://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post ↓↑ 公=八+厶・・・捌(さばく)+ム(よこしま=邪) ↓↑ ↓↑ 阿蘇山の裾野に広がる(ハ)の横嶋(ム) 三重の志摩・・・・揣摩 しま 漢字の本字は「鳥+山=㠀」 しま=島、嶋、縞、嶌 分家で 島田が嶋田や嶌田になった・・・? 「しま」=領土・領地・占有地・占領地・支配地 「area・zone・district・region・block・territory」 territory 領水や領空を含めた 国家の主権が及ぶ国家領域すべて テリトリー=縄張り=なわばり=名和葉(場)理・名倭貼り (territory=terətɔ̀ːri=テロのトリ?) 弖利止利(とり)? ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ ・・・「テロ(Terror・恐怖) トリ(Jacobins=ジャコバン・山岳派?)」 恐怖政治=Reign of Terror) 「章の部屋」にジャコバンの会議? 「1218年8月6日 パリのサン・ジャック通りに 貧しい巡礼者のため ホスピスとして ヤコビンが建設した最初の修道院」 「ヤコビンス=ドミニカ共和国の支配人?」 「ラテン語のJacques、Jacobusの派生した ニックネーム・Jacobins」 「未来のドミニカ人、ドミニカ人(主の牧羊犬)?」 「Dominican Republic。 ドミニカ共和国=土弥尼加-共和国 隣国は ハイチ(アイティ・海地・山ばかりの土地)」 ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 時代は「聖徳太子=厩戸皇子」+「推古女帝」 敏達天皇三年一月一日 (574年2月7日)~推古天皇三十年二月二十二日 (622年4月8日) 甲午(丙己丁)食神・偏財 胎⇔壬午 丙寅(己丙甲)偏財・偏官 病⇔甲辰 壬戌(辛丁戊) ・印綬冠帯⇔甲戌 子丑空亡 ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 「蘇我蝦夷=蘇我馬子(嶋大臣)の子・豊浦大臣 母は物部尾輿の娘・太媛=物部守屋の妹」 ・・・馬子が「嶋大臣 (しまのおおおみ) 」・・・山の鳥? 「蘇我入鹿=蘇我蝦夷の子・林大臣、鞍作大郎」 「物部大臣=蘇我蝦夷の子・蘇我入鹿の弟」 ・・・止利仏師=鞍作止利=鞍作鳥・・・? ・・・蘇我入鹿=鞍作大郎・・・・・・・? 司馬鞍作首止利(しばのくらつくりのおびととり) 南梁からの帰化人の 司馬達等の孫・・・ 鞍部多須奈(徳斉法師)の子・・・ 4世紀ごろに帰化した司馬一族の〈鞍作村主〉の子孫 推古天皇十四年(606年)五月五日条 法隆寺の釈迦三尊像を完成させ 元興寺(飛鳥寺)金堂に安置 仏像は アルカイック・スマイル(Archaic smile)様式 推古三十一年(623年) 新羅から伝来した広隆寺、弥勒菩薩半跏思惟像は アルカイック様式 造佛記録法隆寺金堂本尊銅造釈迦三尊像(623年)が代表作 (広隆寺創建の秦河勝は新羅系渡来人) 中宮寺弥勒菩薩半跏思惟像 冠位は「大仁」 男子:鞍作福利=通事(通訳) 推古天皇十五年(607年) 推古天皇十六年(608年) 遣隋使でも小野妹子に随行 日本には帰国しなかった・・・ 鞍作人足 鞍作真枝 氐呂土里(トリ) (図利・鳥・鶏・禽・酉・取・盗) 照り鶏意・・・照り焼き鳥? 﨩=阝(阜・𠂤)+島 嶹=山+壽 隝=阝(阜・𠂤)+鳥 隯=阝(阜・𠂤)+壽=陦・・・陳陦(寿)? 島・・「山」の字の横倒し⇔「ヨ・⺕・∋・彐⇔肀」 「鳥の灬=「鳥の肢爪・∋」 「山」の字の逆字 ⇔「巾」 「島」=「嶋・嶌・㠀」・・・鳥を獲物として狩猟出来る山=しま 海に囲まれた「しま」は 「嶼=山+與」・・・與=臼+与+六 「与」は「與」の略字 「亏=まがる・ウ=于・迂 一+丂 虧=雐+亏=雐+亐=于」 「與=E+╻+㇉+-+∃+一+ハ」 「𠃑=気・一=止」 「小鳥遊(たかなし)」⇔「高梨(たかなし)」 「小鳥が遊ぶ」→「天敵がいない」→「鷹がいない」 →「たかなし」 分家がこの字をあてた ↓↑ ↓↑ 公=八+ム 八(はち・はちがしら・は)・八=捌(さばく・ベツ) コウ・ク おおやけ・きみ 朝廷・国家・社会 かたよっていない 公正・公平・公儀・公示 明らかなこと・表むきなこと 君主・天子・諸侯 天子の補佐役の官名 五等級の爵位(公・侯・伯・子・男) の一番目 祖父・父など親族の年長者の敬称 動物や人物の名前の下につけて 親しみや軽蔑を表すことば ↓↑ ↓↑ 懿公喜鶴(イコウキカク)=衛の国の懿公は 家臣や国民を大切にせず 鶴を好んで爵位を与えて大切にしていたが 戦争になると兵隊は鶴に戦わせればよいと 協力せず 懿公は身を滅ぼしたという故事 「懿公鶴を喜む」とも 『春秋左氏伝(閔公二年)』 ↓↑ ↓↑ 懿公好鶴(イコウコウカク)=大切にすべきものを 軽く扱い、くだらないものを大切にしたため 身を滅ぼすことのたとえ ↓↑ ↓↑ 一国三公(イッコクサンコウ)=支持を出す人が多すぎ 統率が取れなくなること 三人の君主が一つの同じ国にいる 『春秋左氏伝(僖公五年)』 ↓↑ ↓↑ 隠公左伝(インコウサデン)=読書や勉強を続けられず すぐに辞めてしまうこと・飽きっぽい意 「春秋左氏伝」という名前の中国の歴史書の 最初の「隠公」という記事で 読むのを辞めてしまうということ ↓↑ ↓↑ 于公高門(ウコウコウモン)=人知れず 善行を積んだ家の子孫は繁栄することのたとえ 「于公」は人物名 漢代に丞相になった 于定国の父 于公は裁判官として公平に裁判を処理し ひそかに善行を積んでいた 彼の住む村の門を修理するときに 人知れず善行を積む家の子孫は 出世して繁栄するだろうと 門を広大に作った 『漢書(于定国伝)』 ↓↑ ↓↑ 廓然大公(カクゼンタイコウ)=不満や疑念などなく さっぱりとしていて、心に偏りがないこと 聖人の心構えを学ぶための心構えをいう言葉 「廓然」は心が広く、わだかまりのないこと 「大公」は私心がなく、公平なこと 「廓然太公」とも 『定性書』 廓然太公(カクゼンタイコウ) ↓↑ ↓↑ 仮公済私(カコウサイシ)=公の立場を利用し 自分の財産をふやすこと 「済」は助けるや役に立てるという意 「公に仮りて私を済す」とも 『福恵全書(莅任・謁廟行香)』 ↓↑ ↓↑ 愚公移山(グコウイザン)=大きなことでも 根気よく努力し続ければ必ず成功することのたとえ 愚公という老人の家の前に二つの大きな山があり どこに行くにも迂回しなければいけなかったので 不便な山を切り崩し、平にしようとした 嘲笑する者がいたが 何代にも渡ってやれば出来ると山を崩し始めた 愚公の熱意で天帝が二つの山を移した故事 『列子(湯問)』 ↓↑ ↓↑ 公私混同(コウシコンドウ)=公的、私的なことを 区別せずに扱うこと 主に個人的な利害のために 公的なことを利用すること はっきりと分けなければならないものを 区別せずに一緒にすること ↓↑ ↓↑ 公序良俗(コウジョリョウゾク)=社会の状態を 安定させるための決まりと 一般的に良いとされている 昔からの習慣や道徳の考え方のこと 法の解釈や適用をするときの基準の一つ 全ての法の基本となる理念 「公序」は公共の守るべき決まり 「良俗」は世間の習慣や道徳の考え方 ↓↑ ↓↑ 公孫布被(コウソンフヒ)=高い地位があるが 質素な生活をすること・うわべだけの節約のこと 「布被」は麻や木綿のつつましい掛け布団 売名のため、わざと質素な生活を見せ付けること 前漢の高官の公孫弘は、臣下は節約すべきといい 麻の布団で寝て、質素な食事をしていたが 汲黯が偽善的だと言ったという故事 『史記(平津公伝)』 ↓↑ ↓↑ 公平無私(コウヘイムシ)=個人的な利害で動いたり 主観で判断したりせず 偏ることなく平等であること 「公平」は全てのものを 同等のものとして扱うこと・・・?・・・ではない ・・・老若男女体力、性別、障害 「個々人の能力次第での協同体での扱い」=公平の基準 ・・・「万人平等の意味」ではない 「無私」は個人的な利害や感情をはさまないこと 「公平にして私無し」とも 『韓詩外伝(七)』・・・「韓史の害の伝」? ・・・公=八(捌・さばく)+ム(私・よこしま) 公=邪(侫・よこしま)をさばく(裁く) ↓↑ ↓↑ 公明正大(コウメイセイダイ)=私心を差し挟むことなく 公平に堂々と物事を行うこと 「公明」は私心を差し挟むことなく公平で 不正などの隠すようなことは何もないこと 「正大」は態度や行動などが 正しく堂々としていて 隠さなければならないようなことがないこと ↓↑ ↓↑ 公門桃李(コウモンのトウリ)=政府の官職に すぐれた能力のある人材が集まっていることのたとえ 「公門」は政府や役所のこと 「桃李」は植物の「もも」や「すもも」 「もも」や「すもも」は 夏には涼しい木陰を生み 秋には食べられる実をつける 人の役に立つすぐれた才能のある人のたとえ 『資治通鑑(唐紀・則天后・久視元年)』 ↓↑ ↓↑ 至公至平(シコウシヘイ)=「至」は 「いたって」や「この上なく」の意 「公平」を強調した「極めて公平」という意 ↓↑ ↓↑ 述懐奉公(シュツカイボウコウ)=不満などの 愚痴をこぼしながら、主人や君主に仕えること 「述懐」は愚痴 「奉公」は身をささげ仕える 述懐奉公(ジュツカイボウコウ) ↓↑ ↓↑ 大公無私(タイコウムシ)=個人的な意見を はさむことなく、公平な立場を貫くこと 『税苑(至公)』 ↓↑ ↓↑ 白衣三公(ハクイのサンコウ)=地位も権力も 持たないものが出世して高官になること 「白衣」は白い色の服=官位のない人 無官位の人物が出世で官位ある色の服を着た 「三公」は丞相、太尉、御史大夫 の最高権力の三つの官職のこと 漢の 公孫弘は、生まれは平民だったが 出世して丞相になったという故事 「白衣より天子の三公となる」の略言 『史記(儒林伝・賛)』 ↓↑ ↓↑ 不正不公(フセイフコウ)=正しくない上に不公平なこと ↓↑ ↓↑ 奉公守法(ホウコウシュウホウ)=公務員の務めのこと 公務をきっちりと遂行し、法をしっかりと守ること 「公を奉じ法を守る」とも ↓↑ ↓↑ 滅私奉公(メッシホウコウ)=個人的な 感情や欲求、利益を捨てて 社会や国家などの公のために尽くすこと 立場が上の者に尽くすこと 「滅私」は自身の利益や欲求を捨てること 「奉公」は公や立場が上の者に奉仕すること 『戦国策(秦策)』 ↓↑ ↓↑ ーーーーー ・・・???・・・おおやけ・・・
↓↑
古字記分解辭典 故字記解剖辭典 拠字記分捌辭典 虎字記文滅辭典 (運命時計の未来館発行・絶版逸書佚書焚書) ↓↑ 𤔔=ノ(へつ)のツのマの冂(国際)のムのヌ ↓↑ 「マ」の漢字の意味は?・「表裏反転の左右上下斜め」の文字・・・ 「マ」⇒「ム」⇒「ワ」⇒「ク」⇒「7」 ↓↑ 辭=𤔔+辛 爫+龴+冂+厶+又+辛 爫+龴+冂+厶+又+立+十 辛(シン・からい・つらい) 異体字=異體字 「辝・𨐕・辤・𨐲・𨾱」 司・𤔧・𤔲・𦧦 ・・・司=𠃌+𠮛(一口) 𠮛の異体字「𠫔」 𠮛=旨=シ・むね・うまい 異体字「㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊・𠮛」 ↓↑ 辭=𤔔+辛 異体字 「辞・司・𤔧・𤔲・𦧦 辝・𨐕・辤・𨐲・𨾱 簡体字「辞」 声符「𤔔」 辭=辞・辤・辝 ジ やめる ことば ことわる・・・・理由(ことわり) 拒絶する・しりぞく ことば・言語・ふみ・文章 いとまごいをする 別れを告げる・辞去する うったえる・告げる 責める・説明を求める 韻文の一種 ↓↑ 亂・乱=𤔔+乙(イツ・オツ)⇔(乚・イン) 乙=跪(ひざまつ)く 膝曲(ひざま)付く 膝を地面について 身を屈(かが)めたまま拝謁 乚=膝を地面について 身を起こして拝謁 かくす(隠の古字? 隔・蓋・覆・蔽・被・匿) 隔離・天蓋・覆面・蔽遮・被覆・匿名 「乙字」が旁(つくり)になるとき 「α+乚」となり 「乚=つりばり・乙繞(オツニョウ)」 と呼ばれる 乞=𠂉+乙・・・髪挿しの乙女 乞巧奠(キッコウデン)=陰暦七月七日の行事 女子が手芸・裁縫などの上達を祈った七夕祭り 乞食(こつじき)=修行僧の 物乞いの修行で 食べるモノを 乞い願う おめぐみアレ ↓↑ 辭・辞=𤔔+辛(シン・刃物) 乱・辞(乱れをさばくこと・舌で裁く) ↓↑ 辭・辞=𤔔+辛 𤔔=糸架(いとかせ)の上下に手を加 糸の乱れをほぐそうとしている形 糸の乱れ 辛=把手のついている大きな針 乱れている糸を針で解きほぐす意・・・? ↓↑ 𤔔=爪(爫・つめ)・・爪+マ=受の略字? マ(抓み)・・・・器のつまみ・蓋(ふた)の抓み 禸(ジュウ)・・・獣の足跡 「狐貍貛貉醜 其の足は𨆌 其の迹は厹(九ム)」 九州の湾内の横嶋(ム)? 足迹=厹=禸(説文) 幺(幼)・・・・「マ+ム」・・・ 「么=ノ+ム=ヨウ」? 異体字「幺・麼=麽(繁体字)」 簒奪の「簒=竹+目+一+人+么」 うばう・奪い取る・横取りする 筑紫の乙女の 壱(壹・臺・始)めの人は 幺(么・幼)く ノ(ヘツ)のム(よこしま)に居る? ↓↑ 冂=冖(枠・ワ冠・和カンムリ) ム=私・己(わたくし・おのれ・よこしま・邪) 又=右手=フ+乀=一+乂(重なる・刈る) ・・・冂(ケイ・キョウ・囲まれた境の南門・関所)の ム(シ・私・よこしま)な 又(右手)を 孚(妥奚采・菜荽・彩郛乳・俀俘傒・受)? 耶靡台国・俀國伝・印綬 ↓↑ 覶=𤔔+見=覼 爫+龴+冂+厶+又+見 =楽しげに見る・悦覧・閲覧・観覧 見(みる) ラ 事細かいさま・詳しいさま=覼=爾+見 順序だてる・順序だてて述べる ↓↑ 亂=乿=乱=千口の鉤(鈎・鍵・科技) 辭=辤=辞=千口のカラのイ(ツラのイ・立の足・亠䒑拾) ↓↑ 辞退=ジタイ=自体=事態・・・字体 ↓↑ 𤔔=枠をはみ出ないように収める(治める) もつれて枠をはみ出る ↓↑ 𤔔=爫+龴+冂+厶+又 異体字「亂・𤔐=・乱」 声符「𤔔・𡡗・辭・𢿢・覶」+ 「幺子、相亂る。𠬪、之れを治むるなり(説文)」 「𠬪+冂+幺の会意」 ・・・「幺=厶+又」? ・・・「幺=く+厶 =卜+ム =上+一+丶 =ノ+七 =乇」?・・・異体字「托・託・宅・拓」 乇=膝マ付く人が顔を上げ両手を広げる? ↓↑ 𤔔=古文「𤔒・𤔐」・・・爪・マ・冖・ム・ヌ 𤔐・𤔑・𤔒・𤔓 𤔪・𤔫・𤔬・𤔭 ↓↑ 「治也。幺子相亂、𠬪治之也。讀若亂同。 一曰 𤔔、理也(說文)」 𠬪=爫+又 異体字「殍・莩」 物を受け渡す意 爰=𠬪(爪+又=手)=手渡し 于=手を回す意 ↓↑ 乱=舌+乚=亂=𤔔+乚 𤔔=乱れる 亂=「乚」に「𤔔」を加え 「みだれる・おさめる」 の両義を生じた(字通) 異体字「乱・𠃶・𠃹・𠃿・乿・𠦸・𠧎・𠧏・𠮗 𢿮・𢿢・灓・𢮣・𤔒・𤔐・𤔔・𤔦・𤔬 𤕅・𤕍・釠」 ↓↑ 𤔔=𤔐=𤔒=𤔬 ↓↑ 𠭟=ラン 𤔔𤔬𤔦𠧏𠧎𤕍𤔭𤔪𠮗𤔒𤔐𢮣𠦸 タ夕月・丶ワ冖くム厶幺ヌ又𠭟 乱れているものを秩序ある状態に戻す ↓↑ ・・・「囜=囜(かしこい・ジン・ニン) ・・・「回=まわす・まわる・めぐる・かえる たがう・たび エ・カイ」 異体字「囜・囬・佪・𢌞・廻・囘・𡇌」 ↓↑ 「𤔔」=「縺(もつ)れた糸」 「乙(乚)」=「骨篦(べら)」 「骨べら=乙・乚」で 「縺(もつ)れた糸を解く・故におさめる意(字通)」 「亂の左の部分(𤔔)は 糸を上下から手で引っぱるさま(受・冂・ム・又) 右の部分は乙(乚篦)で押さえるさま」 「乙=乚」の字形は 「杼(ひ)や筬(おさ)」 と呼ばれる道具・・・ 「予は杼の初文、 杼は織物の横糸を通す道具・・・・杼 これで糸を送ることを抒・・・・・抒 その送る糸を紓という・・・・・・紓 紐を井中に深くのばして、 井水を挹(く)むことも抒・・・・抒 杼(ひ)=機(はた)の横糸をのばし出す、糸巻き 予(説文解字) その末端に糸のあらわれている形(字通) 予=口印をひっぱってずらしたさま 糸をのばして出す木製の糸巻き(漢字源) 」 「杼(ひ)=1本の棒に 緯糸(たていと)を巻いて用いていた」・・・ ・・・何を楽しげに観るんだかは 「亂・蘭・藍」ではなく 「漢字」自体である・・・ 「辞=辭・𤔲・𨐲・𦧦・辝・𨾱 =シ・ジ・ことば・やめる」・・・ 「辭=𤔔(爪+マ+冂+ム+又) + 辛(立+十=つらい・からい 入墨、刺青、黥、文身の針・鍼)」・・・ ↓↑ 問題にしたいのは・・・ 「マ→ム→∠+ヽ」・・・ ・・・「ム」の反転の「マ・7・ク」・・・ 「マ」は漢字で何を意味するのか?・・・ 「矛(ほこ)=マ+了+ノ」の上に記録される 「マ」はナニか? 「預(あずかる)=予+頁」の「予」、 「予(あずかる)=マ+了」の「マ」はナニか? ↓↑ 「マ=刀→卩・・・「令=𠆢+一+刀」・・・ 「令=人+一+マ」 「会=𠆢+云(二ム)」 「會=𠆢一罒丶日」 「麼=广+林+幺(ビ・ミ・バ・マ・モ・細かい・かすか そうか、そうでないかを訊ねる疑問の助詞…か)」 「靡=广+林+非(なびく・ビ・ミ) =他の力に従う・靡然・風靡・衰える 萎靡 (イビ)・はでで美しい 猗靡 (イビ)・おごる・ぜいたく 淫靡 (インビ)・奢靡(シャビ) 「都於-邪靡堆・・・邪(牙+阝・ヨコシマの邑・阜) 靡(麻+非・アサにアラズ) 堆(土=十一+隹 うずたかい・小さな丘) 碓(うす)→小碓命=倭建 =倭男具那 =日本童男 ・・・邪(よこしま)に 靡(なびいた) 堆(堆積された丘) 堆=十一(壱拾壱・壹足臺) ・・・位置(位地)拾他意? 則-魏志-所謂-邪馬臺-者也」 ↓↑ 「勇(いさむ・ユウ)=マ+田+力 =勇敢・勇気・勇士・勇壮・勇猛・勇躍 義勇・豪勇・大勇・忠勇・沈勇・蛮勇 武勇・思いきりがよい・勇退・勇断」 ・・・「マ」は「丁髷(ちょんまげ)」・・・? 「桶=十+八+マ+用=おけ」 ・・・「マ」は「取っ手」か 桶を縄で吊るす「∩字形の穴」・・・ 釣る瓶の取っての輪 「勇=甬+力」=「甬鐘(ヨウショウ)という 柄のついた鐘・鐘楼などにつるし 梵鐘(時鐘)、陣鐘、喚鐘、楽鐘 形状も各種あり 周代の楽鐘が漢代の朝鐘となり 日本の寺院の時鐘にもなった」 ーーーーー ???・・・カキくえばカネがナルなりホウリュウ字・・・? 「コ(こ)」・・・非漢字 「匚(はこ・ホウ) 匸(𠃊+一・かくす・ゲ・ケイ)」 「冂(ケイ・キョウ・冏構(けいがま)え・辺境) 凵(カン・コン・かんにょう(凵繞)・くぼむ・欠ける)」 「⊂・⊃・∩・∪(ユウ)」・・・∪字溝
サンショウウオ(山椒魚・鯢=魚+臼+儿・・・参照の真名(まな)? 椒魚(はじかみいお)) ・・・葉字化見意緒? ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 両生綱・・・・良正+頁(ページ)+括(くく)る 漏(ロウ・ル・くぐる・もらす)? 両生類=脊椎動物亜門両生綱 ↓↑ (Amphibia・アンフィビィア) amphibian・アンフィビィアン(ヌ) 両生類, 両生動物・水陸両生の植物 水陸両用飛行機・水陸両用車 二重人格者 ・・・精神異常の拳銃強奪犯だけか・・・? 「健常者(able-bodied person)」って、ダレ・・・ 「able-bodied」って?・・・「mental function」も含む? 「insanity・lunatic」って・・・? ↓↑ ・・・「月=肉」だし、ナッ・・・ に 属する変温動物の総称 デボン紀末期に出現 無足目(アシナシイモリ) 有尾目(イモリ,サンショウウオ類) 無尾目(カエル類) の3目に分類 魚類と爬虫類との間に位置し 陸上生活に適応した最初の脊椎動物群 体表は鱗,毛などでおおわれず 乾燥を防ぐため一般に多くの粘液腺をもつ 幼生時代は水生で鰓呼吸 成熟すると変態 例外的なもの以外は四肢を生じ 陸上生活し肺呼吸 一般に水辺を離れての生活は困難 心臓は2心房1心室 卵は殻をもたず 発生の途中で羊膜や尿膜を生じない すべて淡水産 有尾目・・・・邑備(備州=備前・備中・備後=中国 尾州=濃尾・岐阜-愛知-名古屋 由有美=由宇美=夕日(暮・呉) =遊毘⇔阿蘇尾)? 漏(くぐる・もらす)=氵+尸+雨⇔兩(両・两)・・・爾 くぐる・間をくぐり抜ける 「春の野の繁み飛び-漏-くうぐひすの(万葉集 3969)」 もれる 「我が手俣(たなまた)より-漏-きし子そ(古事記 上)」 (サンショウウオ目)・・・参照の真名の目? サンショウウオ上科・・・参照の真名の定借? ↓↑ ↓↑ 蛙(かえる)・蝦蟇(がま) 蟾蜍(ひきがえる) 蟾蜍=カエル目・・・・孵る 変える・替える・換える・代える 返る・帰る・還る 買える・飼える ヒキガエル科・・・引き換える科目 の両生類の総称 ヒキ、ガマガエル、ガマ、イボガエル、蟇蛙、蟇、蟆などの異称 ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 「虫+α」・・・ ・・・なぜ、「虫麻呂」なんだか? 高橋 虫麻呂(たかはし の むしまろ・生没年不詳) 高橋氏(高橋連) 物部氏の一族で 神別氏族 ↓↑ 『万葉集』巻九 「検税使 大伴卿 登筑波山時歌(長歌1首・短歌1首)」 「大伴卿」=「大伴旅人」・・・ 養老三年(719年)頃 虫麻呂が常陸国にい 常陸守・藤原宇合の下僚であった可能性・・・ 虫麻呂の作品は 天平六~七年? 「大伴卿」は 大伴道足or大伴牛養・・・の説も・・・ 万葉集に三十四首入集 長歌が十四首・旋頭歌が一首 巻六の二首目からは 「虫麻呂の歌(高橋連虫麻呂歌集)の中に出ず」 巻六の一首目は 笠金村の歌 下総国 真間(千葉県市川市)の 手児奈(てこな)の歌 摂津国 葦屋(兵庫県芦屋市)の 菟原処女(うないおとめ)の歌 地方の伝説や人事を詠んだ歌が多い 歌に詠んだ地域は 常陸国から駿河国にかけての東国 摂津国・河内国・平城京など by wikipedia.org/wiki/高橋虫麻呂 ↓↑ 蟾蜍(ひきがえる・たにぐく・センジョ) 姮娥(コウガ)が 西王母の秘薬を盗み 月に逃げてヒキガエルになった(後漢書) (高橋連虫麻呂 万葉集 巻六 九七一) 四年壬申 藤原宇合卿の西海道節度使に遣はさるる時 高橋連虫麻呂の作る歌一首 并せて短歌 「・・・蟾蜍(たにぐく)のさ渡る極み・・・」 ・・・「ひきがえる」は何時からのコトバか? 「水差し=形状がひきがえるに似ている」 ↓↑ 「蟾蜍(ひきがえる・たにぐく・センジョ)=虫+詹+虫+余」 詹=厃+儿+言・・・ 厃=セン・ギ・エン あおぐ・たるき・のき ⺈+厂+儿+言 セン よく喋る・口数が多い つまらないことをしつこく言う みる・一点をみる 足す・足りる 「詹諸(センショ)」 月(肉)にいるといわれるヒキガエル 月のこと・・・肉(ジク⇔字句)のコト? ・・・「蟾蜍=虫+詹+虫+余」は「ムシ」なのか・・・? ↓↑ ムシムシムシ・・・インセクト(insect)・・・インノセント(innocent)・・・ 虫=中+ム=中にヨコシマ=蟲=三中+三ム
=口(囗)+丨+ム =口(國)を丨(棒)で分轄するム(よこしま) へビ(蛇・蝮・虺)をかたどった象形文字・・・? 「蛇・蝮・虺」の 漢字があるのに「虫=へび」の形象って・・・ナンだ? 虫=「虺(蝮・マムシ)、毒蛇・它(ヘビ)」を指し 読みは「キ」・・・「キ」なら「亀」・・・? で 「蟲(チュウ)」とは異なる文字概念で 「蟲」の漢字は 「人間を含めた」すべての生物を示す文字概念で 本来「蟲=チュウ」と読む 人・獣(毛が生え、4足で歩き 乳で子を育てる動物) 虫 「物之微細、或行或飛、或毛或、或介或鱗」 「それは蟲・大漢和辞典は裸」 「虫、蟲と通用す 和名 无之(むし) 鱗介の惣名也(唐韻)」 生き物一般の漢字「蟲(チュウ)」は 特殊個別的に分類されたムシが 漢字で「虫偏+α」で表意された時に 「蟲(チュウ)」は「虫」と区別された 生き物一般の「蟲」は 地を這うモノ一般の「虫」と区別され 「虫」は 昆虫の分類の「虫+α」の 普通名詞の漢字となった・・・ 「昆蟲」=「昆蚑」 「䖵(コン)=虫+虫=害虫」・・・? ↓↑ 「罤・遝・眔」+弟=「昆」 罤=罒+八+弔+丿 コン・テイ 兎を捕らえる網 兄 遝=辵(辶)+罒+氺 辶+罒+氺 トウ 及ぶ・追いつく・至る 重なる・入り混じる 眔=罒+氺 トウ およぶ・追いつく および・並びに ~と 褱=(衣+眔) 鰥=(魚+眔) 𥊽=(眔+弟) 眔 涙・見送る・及ぶ 与と通じて並列の介詞として用いられる 目から涙が出ている形の象形 涕の象形字 「目相ひ及ぶなり。目に從ひ、隶の省に從ふ」 (説文解字・巻四) 隶の下部は獣の尻尾 「目+尾」の省略(文源) 甲骨文・金文の字形から涙を流す目の象形 トウ・なみだ・みおくる 「讀みて隶と同じかるが若きなり(説文繋伝)」 眔 褱(衣+眔) 鰥(魚+眔) 𥊽(眔+弟) 𥊽は兄の意=弟に涙する・・・ 異体字「𥄳」(康煕字典)
𧃣=艸+𥊽 コン 菎=𦸫 艹罒氺ソ弔ノ𥊽𧃣 香草名
罡=コウ=罒一止正罡 北斗七星の柄の部分の名 天罡(テンコウ) ↓↑ 「羽蟲(鳥)」 「毛蟲(獣)」 「鱗蟲(魚・爬虫類)」 「介蟲(亀・甲殻類・貝類)」 「裸蟲(人)」 ↓↑ 鳥・魚・貝以外の小動物の総称・昆虫 蠕虫(ぜんちゅう) 体が細長く 蠕動により移動する虫(小動物)の総称 回虫 蛞蝓(なめくじ) 蝸牛(出出虫・ででむし・でんでん虫 かたつぶり=形頭・舄頭? 舄=臼+勹+灬=舃= シャク・セキ・サク・タク くつ・底に木や革を貼り 二重底にしたもの 爪先が高く 「鼻高履」とも・・・天狗・胡人 かた・ひがた 塩分を多く含んだ土地=潟 鳥の名・鵲(かささぎ) 江田船山古墳(熊本県) 金銅沓が出土 奈良時代には 舃(せきのくつ) 舃𩍆𩊿𣊣 舃(Eヨ・臼ノ𠃌灬・勹灬)=舄 臼+丂+灬 冩=冖+臼+勹+灬 =シャ・うつす・うつる 写・㝍・寫(╹冖・宀・Eヨ・臼・ノ𠃌灬・勹灬) 履 靴(かのくつ) 鞋(かい)等のくつが中国から伝来 大宝律令に定められた 黒い漆を塗った 烏皮(くりかわ)舃は 皇太子や諸臣の礼服(らいふく)用 緑舃は 内親王や三位以上の 内命婦(ないみようぶ)がはいた 沓=水+日=くつ・・・舞踏会 曰(いわく・ひらび) 水 氵 氺 (みず・さんずい・したみず) トウ かさなる・かさねる・こみあう くつ むさぼる すらすらとしゃべる・流暢に話す あふれる・水がわきでるさま 泉 日本で 靴・はきもの・足にはくもの まいまい=巻い万意? ワーム (worm) ・・・ワぁム(倭編・和天夢・話編)・・・
↓↑ 鰓曳動物 環形動物 舌形動物 節足動物の一部(甲虫やハエなどの幼虫) 線形動物 鉤頭動物 扁形動物 類線形動物 ↓↑ 虫の息 悪い虫が付く 虫酸が走る 虫も殺さぬ顔 飛んで火に入る夏の虫 蓼食う虫も好きずき 一寸の虫にも五分の魂 苦虫を噛み潰す 浮気の虫・仕事の虫・弱虫・泣き虫 ↓↑ 蜃=シン・蜃気楼 虹=コウ・にじ ↓↑ 三尸の虫=さんしのむし 人間の体内の三種類の虫 虫のいい 虫が好かない 獅子身中の虫 ↓↑ 抜苦与楽(バックヨラク) 人々の苦しみを取り除いて 安楽を与えるを与える仏の慈悲のこと (『秘蔵宝鑰・中』) 応病与薬(オウビョウヨヤク) ↓↑ 丂 丂とは、曲がったモノを表す漢字 ↓↑ 丂=一+╹(ノ)+𠃌 甲骨文 意味・字形(説文解字・巻五) 「气の舒(の)びて出でんと欲し 𠃑上、一に礙(さまた)げらるるなり」 「𠃑=気」 「一=止」 「亏(于)」 「物を抉り取るための曲刀の象形」・・・ 「曲がった釘の象形」 「丂は古文を以って亏の字と爲し 又た以って巧の字と爲す(説文)」 「亏(于)=巧と通用」 金文 「考=丂」 「考=亡父の敬称」の意 コウ(漢音) こがたな・さまたげられる 寧 「𠀀(丂を左右反転にした字)、甹を収める」 声符 丂を声符 巧(工を声符とする場合も) 巧=工+丂=え・たくみ・コウ うまい・たくむ わざ・技術 上手なさま いつわり・うわべだけを飾る 攷 考=十+一+ノ+丂 ↓↑ 㱙=歹+丂=くちる・朽ちる 滞(とどこおる)・渋滞 つまる 噎(むせぶ)・咽(むせぶ) 腐(くさる) 異体字「𣦿 剮(わける・さく・カ) 朽(くちる・キュウ) 𣧬=歹+句 =異体字・異體字 「𣧔・㱙 朽・杅・・・杇=こて・塗る・オ 栲・𣦿」 声符「丂・号・考・朽・巧・攷」 ↓↑ ・・・杅(ウ) 杤(栃・橡・とち) 杇=こて・塗る・オ 杆(てこ・カン) ↓↑ 丒=刃+一 =𠃌+乂+一 =丑・・・・刃の一が丑? チュウ うし 十二支の二番目 方位では北北東 時刻では午前二時、前後の二時間 動物では牛・・・ウシの・・・・塗擦? ーーーーー 蒸し・蒸す・蒸せ=steam 蒸し◯◯=steamed ◯◯ 肉まん=steamed meat bun 焼売・餃子=steamed meat dumpling 豚まん=steamed pork bun 牛マン=steamed beef bun 無視=ignore(イグノア)・disregard(ディスリガード) go unheard(アンハード) Don't ignore me(us)! bird nesting(バードネスティング) 無死=Immortal(イモータル)・・・芋(薯・藷・妹・痘痕) with no outs No one is immortal War is an immortal problem. 不死身の◯◯◯・・・immoral(イモーラル)? ラテン語 in- en-・・・deny(ディナイ) in-,im-,en-,em- important I'm とはin‐の異形? I am の短縮形・・・アイ アム・・・「私デス=ム出素」? ・・・「I'm 」とは「'(てん)」に「a(ァ)」がin(含む)・・・? I'm indeed glad.=I'm glad indeed. independence in-◯◯◯=not infinity(∞)、insecure(不安な)、incredible(信じられない) 無私=selfless・unselfish・fair and disinterested 私=self・selfish=ム=よこしま=侫=横縞=緯度線・横嶋=邪 無脂=no fat・no grease ーーーーー 縞模様 2色以上の異なる色 同色の濃淡を用いて 複数の平行もしくは交差する線で 構成された文様の総称 縞柄 特に交差する色柄は格子と呼ばれ 縞模様は平行の模様の 縦縞や横縞と 交差する模様の 格子縞に大別される ストライプ(stripe、縦縞・横縞) チェック(check、格子) 等とも ↓↑ 漢字の「縞」 白絹・練絹を意味 日本語には古くは 縞についての呼称がなく 平行の縞模様を 筋や条、段 また縦横に交差するものを 格子と呼んだ 16世紀以降 舶来品として 縞地の織物が流行し これを 「島渡り」「島物」「奥島」 等と呼んだところから 転じて複数の線から成る文様を 「縞」と呼ぶ ↓↑ 言語によっては 線が平行する模様と 交差する模様を よりはっきりと区別する場合もある ↓↑ 縞模様に 視覚的に モアレ と呼ばれる現象を生じる ↓↑ モアレまたはモワレ(仏: moire) 干渉縞ともいい 規則正しい繰り返し模様を 複数重ね合わせた時に それらの周期のずれにより 視覚的に発生する 縞模様 ーーーーー ・・・???・・・しま・・・すま・・・ 「サシスセソ」 「マミムメモ」 ・・・
「島流し」=遠島・流罪・配流 島に放逐して朽ち果てるに任せる deportation Island sink be exiled to an island to exile a criminal to an island banish a criminal to an island banishment to an islandII transport criminal to an island ↓↑ 漢字の「縞」・・・「揣摩(シマ)」 揣=扌+山+而 摩=广+木(十八)+木(十八)+手 おしはかる意・他人の気持ちなどを推量すること 心理をヨム・読心術 揣摩憶測=揣摩臆測=勝手な推測、あてずっぽうのこと conjecture, guess(ゲス), guesswork hypothesis, speculation, surmise 下衆・下司・下種・・・解素・解諏・解州? 白絹・練絹を意味 日本語には古くは 縞についての呼称がなく 平行の縞模様を 筋や条、段 また縦横に交差するものを 格子と呼んだ 16世紀以降 舶来品として 縞地の織物が流行し これを 「島渡り」「島物」「奥島」・・・?「縞のある織物・縞織物」 等と呼んだところから 転じて複数の線から成る文様を 「縞」と呼ぶ・・・ 島物(しまもの) 茶道具の分類の一種 舶来製品の中で 中国製を「唐物」 朝鮮半島製を「高麗物」 これ以外を特に 「島物」と呼んでいる ↓↑ 呂宋(るそん):フィリピンのルソン経由でもたらされた陶器 安南(あんなん):ベトナム製の染付け陶器 南蛮(なんばん):東南アジア系統の焼締めの陶器の総称 ハンネラ:南蛮焼の一種 砂張(さはり):銅を主とする合金であるが 特に東南アジア系統の製品を指すことがある 独楽(こま):タイなどで作られた漆器で 同心円状に塗られた色漆が回転する独楽に似る 蒟醤(きんま):タイ、ミャンマーで作られる漆器で 細かな線刻紋様に特徴がある ↓↑ 南方諸島から渡来したもの 特に、天文(1532~ 1555)以後渡ってきた美術品 茶入れ・茶壺に多い 出所や素性などが不明なもの・えたいの知れないもの 北海道は 利尻の島物天然一等昆布 ↓↑ ・・・That's sheer insanity!・・・何時だって、ネッ・・・ 「ム=夢想・妄想・fancy・よこしま・邪悪」 「infant?」の機能って・・・無垢は残酷・・・ フィーチャー(feature)or ファンクション(function) フューチャー(future) or ファンク(fanct)=make、action、 carry out、execute、carry through、 fulfill、fulfil、accomplish、put on、 turn in、do、inhabit(ɪnhˈabɪt) The coelacanth inhabits the deep sea. Such strange ideas inhabit her mind! infant・・・ a baby or very young child in fant ファント・・・ファントマ(Fantomas) ↓↑ ディクタフォン(ボイスレコーダー)で口述 覆面の怪盗 ファントマ第1巻(1911年~13年まで32作) ピエール・スーヴェストル(Pierre Souvestre) (1874年6月1日~1914年2月26日) マルセル・アラン(Marcel Allain) (1885年9月15日~1969年8月25日) 共作の小説シリーズ 『殺人狂想曲』は翻訳され 日本人化された 翻倒馬(ファントウマ)怪盗 ↓↑ 什武(じゅうぶ)探偵 font フォント・・・・・・・ほんと・・・本当? fant (米国) 、fɔnt (英国) 大文字・小文字・数字などの 同一書体、同一の大きさの 欧文「活字」のひとそろい ーーーーー ・・・???・・・ 1911年~1913年まで32作・・・1911年・辛亥 ↓↑ 干支 : 辛亥 明治四十四年 清王朝:宣統二年十二月一日~宣統三年十一月十二日 ↓↑ 2月21日 日米通商航海条約が調印 日本の関税自主権が回復(小村寿太郎) 3月11日 普通選挙法が衆議院で可決 ↓↑ 7月13日 第3次日英同盟協約締結 7月24日 イェール大学の歴史家 ハイラム・ビンガムが マチュ・ピチュ遺跡を発見 ↓↑ 8月8日 稗田山崩れが発生 長野県小谷村 稗田山 が大崩壊 日本における20世紀最大級の土砂災害 ↓↑ 10月10日 清で 武昌新軍が蜂起 辛亥革命の始まり ↓↑ 11月30日 外モンゴル(モンゴル国)が清から独立宣言 11月某日 メキシコ革命 農民派のサパタが蜂起 11月某日 フランス映画『ジゴマ』日本公開 ↓↑ 12月14日 ロアール・アムンセンが南極点に到達 12月23日 第28議会召集 日付不詳 ヘイケ・カメルリング・オネスが 超伝導現象を発見 ーーーーー ・・・???・・・ 2019/6/18/22: 己亥(戊甲壬)傷官・偏印・ 絶 庚午(丙己丁)偏財・傷官・帝旺 丙戌(辛丁戊) ・食神・ 墓 己亥(戊甲壬)傷官・偏印・ 絶 午未空亡 6月18日月齢 14.7(大潮) 友引(丙戌) 斗宿 ・・・1964年6月16日の新潟県下越沖を震源とする地震 ・・・ 甲辰(乙癸戊)偏印・正官・冠帯 庚午(丙己丁)偏財・傷官・帝旺 丙申(戊壬庚) 偏官・病 乙未(丁乙己)印綬・印綬・衰 辰巳空亡
ーーーーー
↓↑ ↓↑
・・・???・・・
(表紙・画像・音楽)」の
移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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