骨肉分離・・・ホネもジクも文の理・・・カンジの分解?
ババルのトウ・・・婆々 留
バビルのトウ・・・葉毘 留
バブルをトウ・・・歯部 留
バベルのトウ・・・馬部 留
バボルのトウ・・・場戊 留
・・・変=ヘン=扁・篇・編・偏・返・遍・片・・・ 貶(ヘン・おとしめる)・・・音詞女留・・・? 音をシメる・・・ハクホウ・・・「三・三・七拍子」・・・? 「1・2・3・間、1・2・3・間、1・2・3・4・1・2・3・間」・・・ ・・・手打ち式・・・手締めのオト・・・ひざ 膝=「月(肉)桼」を組む・・・「日座・肥坐をクム」 ・・・「膝(ひざ)」を「詰(ツメ)る」・・・折(オ)る・・・ ・・・「膝(ひざ)」を「割(ワ)る」 肘=「月(肉)寸」を組む・・・「日出・比地・秘事をクム」 ・・・「臂・肱・ひじ」をマゲル・・・ ・・・「ヒジを食(ク)わせる 」・・・ ・・・「ヒジを張(ハ)る」・・・・・ 臂=辟(尸口立十)+月(冃) 肱=月(肉)+厷(ナム) 肉=にく・ジク=似句・字句・・・時句・事句・・・ 軸・磁区・竺・・・ ↓↑ 扁=户+𠕁=戶+𠕁=戸+𠕁 ・・・𠕁=冂+卄(二十・弐拾・念) 𡲜=尸+从+𠕁 ↓↑ 編=糸+扁 あむ・ヘン 異体字「𦄒・编・緶・缏・𦄱」 ↓↑ 甂=扁+瓦 ヘン 口が大きく浅い容器 小さな盆 甂 扁+瓦 戶+冂+卄+瓦 戶+冂+一+丨+丨+瓦 ↓↑ 斒=文+扁 亠+乂+扁 文+戶+冂+卄 亠+乂+戶+冂+卄 ハン 斑(まだら)・斑模様 色が交じって斑になるさま ↓↑ 翩=扁+羽 戶+冂+卄+羽 戶+冂+一+丨+丨+羽(冫𠃌冫𠃌) ひるがえる・ヘン 翻(ひるがえる) 速く飛ぶ ひるがえるさま ひらひらと軽やかなさま ↓↑ 碥=石+扁 丆+口+扁 一+丿+口+扁 石+戶+冂+卄 ヘン 水の流れが急で険しい、 その水の流れる道・・・渓谷の渓流 ↓↑ 惼=忄+扁 忄+戶+冂+卄 忄+戶+冂+一+丨+丨 ヘン 心が狭い・・・コレってエゴってコト? 気が短い 心が広いって、ニブイってコト? せっかちなさま・・・?・・・急 (せ) き勝ちデスか・・・ ↓↑ +褊=衤+扁 +衤+戶+冂+卄 +衤+戶+冂+一+丨+丨 きみじか せまい・ヘン 衣服が小さい・・・漢字の意味はコレだろう・・・ せまい・心がせまい・気が短い ↓↑ 匾=匚+扁=匸+扁 異体字「扁・𨖠・褊」 うすい・ひらたい・がく・ヘン 「うすい」って 扁が箱(匚)の中って、「書物」で薄い頁が重なっているコト ↓↑ 媥=女+扁 軽いさま ~娟・・・絹のスカーフってコトか 美しい 媥姺(ヘンセン) 衣裳をひらひらさせながら 風のように舞うさま ↓↑ 姍=女+冊=女+冂+卄 サン・セン 異體字=異体字・・・遺體字? 姗・𡜜・㛽 悪口・貶(オトシ)める・・・貝が乏(とぼ)しい そしる(誹る・謗る) 誹謗中傷・・・中=弓矢で的に命中、的中 人を悪く言う・・・? 皮肉(ひにく)る・・・脾肉? 達磨大師の 「皮肉 骨 髄」・・・骨まで愛していない? (ひにくこつずい) 比(碑・肥・陽・日・火・卑)似句乞隋? 馬鹿にする 「𧧚(訕)」 「姍姍(サンサン)」 ゆるゆると歩く 婦人が衣裳の裾を引きながら歩くさま ↓↑ 㛺=女+音=女+立+日=女+亠+八+一+日 アン・オン 志が不浄な女・・・女が立つ日?・・・女王即位 「㛺贜」 ・・・贜=かくす・ゾウ・ソウ 盗品の類・贓品・ぞうもつ・ぞうぶつざい(贓物罪) 手が汚れているさま ↓↑ 媂=女+帝=女+亠+丷+冖+巾 女性名用 厠(かわや)の神の名 媂=圊室神名 ↓↑ 媠=女+左+月=女+ナ+エ+月(肉) 嫷 美しいさま だらだらと何もしようとはしない 怠(なま)ける 惰=𡡙・堕胎・怠惰 ↓↑ 媥=女+扁=女+ノ+丿+コ+𠕁 女+ノ+尸(户戶戸)+冂+卄 冊=𠕁・・・文書の冊(短冊・紙札、竹簡を綴じる ヘン・ベン しなやかで軽やかなさま 「媥姺(ヘンセン)」 衣裳がひらひらと舞うさま 「徶㣯(ヘツセツ)」「𠍯𠋱(ヘツシツ)」 ↓↑ 媿=女+鬼=女+甶+丿+乚+ム はじる・キ 愧 心から恥じる 恥ずかしくて他人に顔向けできない 慙 「慙愧(ザンキ)」 自分の言動が結果的に過誤で それを防げなかった自分を恥じる ↓↑ 嫏=女+郎=女+良+阝 「嫏嬛(ロウカン)」 神話で「天帝の蔵書庫」 郎女(いらつめ)・・・いらつこ(郎子) 郎=男性の美称、敬称 中国では姓 郎=秦・前漢の官位 郎中令の属官の一 宮殿の脇の門(掖門)の守衛を管轄 きみ・おとこ・ロウ 𨝥 旧字体は「郞=白+L+乂+阝」 魯の地名(説文解字・巻六・魯の亭) 男子の美称 妻の夫に対する呼称 一族の男子を排行(一族の生年の順序数) 一郎、三郎、十四郎、二十二郎など 郎君・郎将・郎署・郎中・郎当 ↓↑ 嫨=女+𦰩=女+廿+口+二+人=女+廿+口+夫 カン・ナン 年老いた女性 敬う 怒る ↓↑ 嫷=女+隋=女+阝+𠂇+エ+月 タ・ダ 女性が美しいさま だらだらとして何もしようとはしない 怠(なま)ける 惰・𡡙 ↓↑ 𡡙=阜+左+月+女=隋+女 タ・ダ だらだらとして何もしようとはしない 怠(なま)ける 惰・媠 「𡡙羿(タゲイ)」 カササギ(鵲)に似た尾の短い鳥 大変素早く射った矢を口で捕え その矢を口で射返してくる・・・ 「鸛鷒(カンタン)・鶝鶔(フクジュウ) (爾雅注疏・卷十) 鸛鷒鶝鶔短尾 射之銜矢射人 註或說曰 鸛鷒鶝鶔一名𡡙羿」 ↓↑ 嬴=亠+L+口+月+女+𠁽=亡+口+月女凡 吂+月+女+凡 エイ・ヨウ 𡣍㜲𡢔𡢣 満ちる・満ち溢れる ↓↑ 㜲=女+嬴(𡣍𡢔𡢣) 女+亡+口+月+女+几 女+吂+月+女+凡 満ちる・満ち溢れる 姓用字 ↓↑ 嬄=女+壹=女+士+冖+一+口+丷+一 +女+士+冖+豆 イツ・イチ 「嬄𡡕」 肥(ふと)っているさま ↓↑ 嬯=女+臺=女+吉+冖+至 女+士+吉+冖+一+ム+土 女+士+吉+冖+𠫔+土 タイ・ダイ 鈍(のろい)・動作が鈍(にぶい) 最下級の奴隷の呼称 儓=イ+臺 「闒嬯(トウタイ)」 粗野で鈍いさま ↓↑ 𡣠=𤲶+女=田+カ+田+力+女 ヨウ もの静かで美しいさま ほっそりとして美しいさま 𡣡・「窈」 字彙補・「𡣠」音義與窈同」 ↓↑ 𡣡=女+𤲶=女+田+カ+田+力 チョウ・ジョウ もの静かで美しいさま ほっそりとして美しいさま 𡣠・「窕」 字彙補・「𡣡」音義與窕同」 ーーーーー 𡤵=女+壹+恣 イ 女土士ワ冖一口ソ丷一䒑豆壹ン冫ノフ乛人欠次心恣懿𡤵 女性が品格共に優れている 気品があって美しい 懿 ↓↑ 㜻=女+䜌+心 女+絲+言+心 女+戀 レン 孌𡢛娈𡤣𡤨 美しい・愛らしい 慕(したう)・恋い慕う ↓↑ 𡤸=女+艷 エン 女+豊+色 人を引き寄せるように美しいさま 色気があるさま、またそのような女性 艶 ーーーーー ・・・???・・・姍=女+冊=女+冂+卄 サン・セン 異體字=異体字・・・遺體字? 姗・𡜜・㛽・・・オンナの「くる・き・ライ」・・・
「怜=聡い・聰い・賢い・怜質・怜悧」 「玲=玲玲・玲瓏・玉、金属が触れ合って鳴る音 トライアングルの音」 「伶=「わざおぎ (こっけいな動作をして歌い舞い、神や人を 慰め楽しませること)」 「楽師・俳優」 「小物・小間使い・召使い」 「かしこい(さかしい)」 「冷=氷+令」 「零=雨+令」 「苓=艹+令 =艹+亼+龴 =艹+人+一+龴 =香草 =みみなぐさ(ナデシコ科の二年草) =かんぞう(甘草・マメ科の多年草) =おちぶれる・おちぶる」 「岺=山+令 =みね・尾根・山頂」 異体字「岭」 冷泉=摂氏25度未満の水が湧き出す鉱泉 平安京における小路の1つ・夷川通 冷泉家・天皇。→冷泉天皇 ーーーーー 年号(元号)とは「年につける称号」 「漢の武帝の時(西暦紀元前140年)に 『建元』 と号したのに始まる これまで247個 新元号 4月1日(11時半) 発表 「令和」・・・ 律=彳+聿=刑法・官吏懲戒法 令=𠆢+一+刀 =今+丨(棒) =𠆢+ラ+亅(鉤・鈎・鍵) =亼+卩 =𠆢+一+卩 =行政法・訴訟法・民事法・一般行政に関する規定・手続き ↓↑ 701年(大宝1)制定・施行 大宝律令についで編纂 藤原不比等(ふひと) 矢集蟲麻呂(やずめのむしまろ) 陽胡真身(やこのまみ) 大倭小東人(やまとのこあずまひと) 塩屋古麻呂(しおやのこまろ・吉麻呂とも) 百済人成(くだらのひとなり) ↓↑ が編纂従事 不比等の私的事業・・・ 律令の編纂・公布に 新しい国家体制を創造するという 目的主義的な場合と その制定・公布権を自己の皇統に伝えるという 個人的な目的による場合とがあり 養老律令は後者の立場から 元明太上天皇 と 不比等 が 文武天皇の皇子であり 不比等の孫でもある 首(おびと)皇子(聖武天皇) のもとで 新律令を公布させるために編纂された・・・学説 ↓↑ 東アジア古代統一国家の法典 格式(きゃくしき)とあわせ 律令格式の4語が成文法の体系 律令格式 律は刑法 令は行政法 格は補足法 式は施行細則 ↓↑ 刑法である律 行政法などからなる令 単行法令である格 これらの施行細則である式 の四者を総合し律・令を中心とする成文法の体系 ↓↑ 律(リツ) 行動を秩序づけるための掟・さだめ 「律令・格律・規律・軍律・法律・不文律」 物事の法則・「因果律・矛盾律」 仏教で、僧の守るべき規則・「律師・律宗・戒律」 ある基準に照らして処置する・「自律・他律」 音楽の調子 「律動・一律・韻律・音律・楽律・旋律・調律」 雅楽などで、陽の調子 「律呂(りつりょ)」 漢詩の一体 「律詩・排律」 おきて・きまりに従う 「律儀」 ↓↑ 律 おきて・法律 犯罪・刑罰について定めた刑法典 令とともに 秦・漢時代に発達 隋・唐時代に大成 日本では唐律を模し 天武朝期の 飛鳥浄御原律 701年 大宝律として制定 718年 改定し 養老律とした ↓↑ 「律詩」の略 〘仏〙〔梵 vinaya〕 出家した者が守るべき規則 律宗のこと 楽音の絶対音高・音律・ピッチ 「調-・平均-」 日本・中国音楽で、音程の単位 十二律の一段階の差を示し 洋楽の半音(短二度)に相当 「第三弦を二-下げる」 十二律の各音のうち陽の(奇数番目にあたる)六音⇔ 呂 相対的音程関係が レ・ミ・(ファ)・ソ・ラ・シ・(ド)の 五声または七声 中国の五声・七声を「呂りよ」とするのに対していう 「唐土は呂の国なり、-の音なし/徒然」⇔呂 「律旋」の略⇔呂 「律管」の略 ↓↑ 音階 十二律のうち奇数番目 陽性をもつ「六律」 陰性の「呂 (りょ) 」に対する 音の高さ 旋律構成音の高さ 音程 音程の単位語の 半音を1律 全音を2律 音階の種類の名称 雅楽や声明 (しょうみょう) など 三分損益法によって生じる 普通の音階を「呂の音階」というのに対して それと異なる日本独自のものを「律の音階・律旋」 両者の中間的なものを「半律半呂」、「呂旋」 雅楽・唐楽では六調子を律と呂に分け 平調 (ひょうぢょう) 黄鐘 (おうしき) 調 盤渉 (ばんしき) 調 は律の音階に属する 催馬楽 (さいばら) などの楽曲分類法 2分した結果 呂でないものを 律という ーーーーー 安土・桃山 天 正 てんしょう 1573~1591 文 禄 ぶんろく 1592~1595・・・文録(ぶんろく) ↓↑ 江戸 慶 長 けいちょう 1596~1614 元 和 げんな 1615~1623・・・元名(な・那・納・拿) 寛 永 かんえい 1624~1643 正 保 しょうほ 1644~1647 慶 安 けいあん 1648~1651 承 応 じょうおう 1652~1654 明 暦 めいれき 1655~1657・・・明暦の大火 万 治 まんじ 1658~1660・・・万字 寛 文 かんぶん 1661~1672・・・漢文 延 宝 えんぽう 1673~1680 天 和 てんな 1681~1683・・・天名(な・那・納・拿) 貞 享 じょうきょう1684~1687 元 禄 げんろく 1688~1703・・・言録 宝 永 ほうえい 1704~1710 正 徳 しょうとく 1711~1715 享 保 きょうほう 1816~1735 元 文 げんぶん 1736~1740・・・元文(げんぶん) 寛 保 かんぽう 1741~1743 延 享 えんきょう 1744~1747 寛 延 かんえん 1748~1750 宝 暦 ほうれき 1751~1763 明 和 めいわ 1764~1771 安 永 あんえい 1772~1780 天 明 てんめい 1781~1788 寛 政 かんせい 1789~1800 享 和 きょうわ 1801~1803・・・共和(きょうわ) 文 化 ぶんか 1804~1817・・・文化(ぶんか) 文 政 ぶんせい 1818~1829・・・文政(ぶんせい) 天 保 てんぽう 1830~1843・・・天保(てんぽう) 弘 化 こうか 1844~1847 嘉 永 かえい 1848~1853 安 政 あんせい 1854~1859 万 延 まんえん 1860 ・・・万延(まんえん) 文 久 ぶんきゅう 1861~1863・・・文久(ぶんきゅう) 元 治 げんじ 1864 ・・・元字(げんじ) 慶 応 けいおう 1865~1867 ↓↑ 近代 明 治 めいじ 1868~1912 大 正 たいしょう 1912~1926 昭 和 しょうわ 1926~1988 平 成 へいせい 1989~ ↓↑ 令 和 れいわ 2019~ ーーーーー ・・・???・・・「令和(のりかず)」さん・・・ 四月馬鹿日・・・「令和(れいわ)」・・・命令にナゴム・・・?
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