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2007年6月22日~アノ時・・・


2022年6月30日・・・追加添文・・・

・・・図形は「一本の線(糸)」の一筆書きの始と終の結合で出来るけれど・・・

割り切れない

「パイ=Π・π=円周率=pi⇔pie=総額=パイ」

は必要なのか・・・?


ボクだけじゃぁなく・・・忘れっぽいのはアンタもキミもか・・・

・・・2007年6月23日の書き込みだけれど・・・

 「アルアル年金基金」・・・

 「年金の法律」が出来てから現在まで

 「社会保険庁」に「蓄積されたカケ金」の「実額」は一体幾らあるのか?・・・

 単純計算しても「基金」となっている国民が過去から現在まで日本国国家に預けた「金額」は、既に受給資格者に年金支給がなされてきたとしても膨大な「金額」があるハズである。

 「年金」はその蓄積されてきた「実額」は「100年後」までも保障される「充分なアルアル年金支給額」であるハズだ。

 「支給」が出来なくなるのは「少子化」ではなく、

 「年金使途の収支明細記録」が明らかに出来ない「ナニかがアル」からではないのか?・・・

 政府は、

 過去から現在まで「国民」から強制徴収してきた、

 その収支計算の

 「年金残高」を明らかにせよ!!

 ↓↑  2007年06月22日01:251

 303日目・・・ボクが小学校三年生の時だったか・・・「十年の泉(?)」とか言うマンガを読んだ事がアル・・・マンガ家は「三丁ぱんざ」であったか?・・・ある国に王様とお后様が居られました。長いこと、お二人にはまだ子どもが居りませんでしたが、神さまのお恵みでしょう、お后様に可愛いい女の子がお生まれになりました。王様は、その女の子の赤ん坊が可愛くて、可愛くて、食べてしまいたいほどの毎日の可愛がりようでした。そして早く、ハヤく大きくなるコトを願いました。でも、毎日みていても赤ん坊はチットも大きくなりません。そこで、大臣や、家来に頼んでお姫様をスグ成長した娘にしてくれたなら、ご褒美と側近に取り立てるであろうと申し渡しました。けれども、ダレも王様の申し出を引き受けるものは御座いません。王様は大臣、家来を牢屋に入れてしまいました。そこで国中の博士達にもおふれを出しました。ダレ一人としてその申し出を引き受ける博士は降りませんでした。やはり王様はお怒りになって博士達を牢屋に入れてしまいました。そこで更に国中の人々に赤ん坊を早く大きくした者にはその成長し、娘となった姫様のムコに迎えるであろう、と言うおふれを出しました。でも、ダレ一人として申し出るものはありませんでした・・・そこに旅人の若者が王様の前に出て申しあげました。お姫様をスグに成長させる「水が湧きだす泉」を知っています、と。それを聞いた王様は大喜びです。さっそくその「泉の水」を赤ん坊のお姫さまに飲ませよ、とおっしゃいました。で、若者は言いました。その「泉の水」に到達するには王様の国からはるか五年もの旅をしなければならない遠い所にあり、そしてその水は湧き出しているその場所で飲ませなければ効き目がありません、と。それを聞いた王様はそれでもかまわぬ、姫をその泉まで連れて行って、さっそく飲ませよ、とおっしゃいました。それで若者は赤ん坊のお姫様をオンブして旅立つことにし、若者は王様にお約束いたしました。必ず、お姫様に成長の泉の水を飲ませて帰ってまいります、と・・・。王様は毎日、毎日、首を長くして、一年、二年、三年、四年、五年とお姫様の帰りを待ち続けました。そしてキッと今頃、お姫様がその「泉の水」を飲んでいるだろうな、と、内心のお喜びを隠せず、そのお喜びを国をあげてのお祭りになさってヒトビトからは税金を取らないようにいたしました。そして更に一年、二年、三年、四年、五年と、首を長くしてお姫様のお帰りをお待ちになりました。ついに、待ちに待ち、その待ちわびたお姫様が若者と帰ってこられたのです。もちろん、お姫様は十歳のチャーミングな美しい女の子に成長されておりました。モゥッ、王様の喜びようは大変です。そして、その記念日として、牢屋に入れた大臣、家来、博士達を解放し、尚且つ国民からは無駄な税金を一切取らないことをお約束しました、と、サッ・・・そして、更に五年後には国をあげてのお姫様と若者の盛大なご婚礼が執り行われ、その後、王様と、お后様のあとを継がれ、お姫様は女王さまとなり、ムコとなった若者は執政官となり、大勢の国民や、隣りの国ともケンカせず、世界中の国民にも喜ばれる政治を行いました、と、サッ。  「沖縄戦」、「硫黄島玉砕」、「サイパン島玉砕」、「戦争」に於ける「武士道?」、「軍人プライド?」もカナグリ捨てて「生き残り」、「帝国日本国民」、「台湾、植民地朝鮮半島」はおろか、「満州国」の残留日本人すらも護る事も出来なかった「日本帝国軍人・官僚政府」・・・戦後ノウノウと生き残ってきた「軍人官僚・現地指揮官」・・・「日本国・文部科学省」の「検定教科書」ってのは「大陸中国」や「韓国・北朝鮮」の「教科書(?)」よりもサイテイであるッ・・「科学省」の「省」って、「反省」の「反」が無い意味なんだ・・・しかも「科学理論」とは「事物、物事の事実」を説明する「理論」・・・沖縄の人々に手榴弾、毒薬を持たせて自決を強制した「沖縄戦の事実の悲劇・悲惨・憤怒」は「日本帝国本土国民、一億総玉砕!!」の「鬼畜米英との本土決戦戦の序曲」だった・・・「ひめゆり部隊」の「殉国死」が「美しい日本人の女性の姿」だとダレが考えるのか?・・・あの「反日本国憲法」の「文部科学省」の「検定官僚」は「日本国憲法下」に於いては「非国民」で、「国家叛逆罪」の「反逆者」であるッ。そして、「裁判屋」も・・・  いまに「防衛省」は「駐留米軍」よりも「日本国民」に対してシマツが悪くなるのは眼に見えている。「米軍の犯罪」は「自衛隊の犯罪」の楯になるだろう。「国家公務員サラリーマン給料」を食んでいる「高級自衛隊官僚」諸君、「国防」とはナニかを「軍人のプライド」にかけて「反省」しろッ・・・

 2007年06月22日18:311

 304日目・・・「目的」、何をやるにしても「ビジョン」と「プラン」が必要である・・・「OPERATION(おぺれーしょん)」、そして「シュミレーション」としての可能性だが・・・主体的には「余裕」が必要だ。単純に、主体を個人に於いて言えば「健康的(体力的)な余裕」、「生活的(金銭的)な余裕」、「精神的(気持ち的)な余裕」である。自然的諸関係、社会的諸関係の状況の中で、この個人的な余裕は人生で三拍子そろうことは滅多に無い。そしてモウ一つ、時間的な経験による「知識的(教養的)な余裕」である。「余裕の限界」を自覚している人間は状況的な困難を乗り切っていくだろう。自らかかわる「状況」、かかわられる「状況」とは東洋的に言えば「天・地・人」である。「天の時」、「地の利」、「人の和」である。そして、「天の不時」、「地の不利」、「人の不和」を見極める「余裕」である・・・客観的状況が見極めきれない時の実践、行動には「運」と言う「危険で無謀な冒険」にカケルのが常であるが、その決断実行で「目的」が成就するか、否かは、その結果論である・・・ヤッテみなければワカラナイのだ・・・「目的」を設定できない、「目的」が無い、と言う人間はその「視えない目的自体」の「模索プロセス」が「目的」であるのであろう。そして、「視えない目的自体」とは無意識に「金銭的レベル=金儲け」に埋没しているコトが多い。「金が有れば何でもデキル」と言う・・・だが「カネがあっても何でもデキルわけではない」、そして、カネがあっても「金の使い方の下手な人間」はこの世の中にはワンサカいる・・・もちろん、生活余裕のカネが無く、「金を稼ぐのが下手なヤツ」は更にワンサカ、ワンサカといる・・・そのほとんどは稼いだカネを騙し取られている人間である。  「自分のカネ」ではない「他人のカネ」を盗む大元が存在するし、そのシステムもガッチリとつくられ、しかも「意識」もそれが「常識」となっているのだ。  高額になった「住民税」にオドロイタ「住民」が「役所」にワンサカ押しかけているらしいが、あとのマツリである・・・ダマサレテイルのサッ・・・いや、何時だって「ダマシを許していた」のサッ・・・「余裕」があったんだから・・・

 2007年06月23日16:221

 305日目・・・「アルアル年金基金」・・・「年金の法律」が出来てから現在まで「社会保険庁」に「蓄積されたカケ金」の「実額」は一体幾らあるのか?・・・単純計算しても「基金」となっている国民が過去から現在まで日本国国家に預けた「金額」は、既に受給資格者に年金支給がなされてきたとしても膨大な「金額」があるハズである。「年金」はその蓄積されてきた「実額」は「100年後」までも保障される「充分なアルアル年金支給額」であるハズだ。「支給」が出来なくなるのは「少子化」ではなく、「年金使途の収支明細記録」が明らかに出来ない「ナニかがアル」からではないのか?・・・政府は、過去から現在まで「国民」から強制徴収してきた、その収支計算の「年金残高」を明らかにせよ!!・・・である。常識的に考えても、受給資格者に支払い、箱モノ建設費用に支払い、コンピュータ導入に支払い、「社会保険庁職員」に給料を支払っても、「年金残高」が「枯渇」しているとは考えられない・・・「年金」を「不正に使用、運用」してしまったコトをアイマイにしたい前提が、今回の「年金5000万人+アルファーの行方不明」事件と、ゼロからタテ直すと言う「社会保険庁ゴワサン」の問題なのではないのか?・・・現在の「年金残高」を明らかにしない理由はナンだッ!?  「アルアル年金」の総残額は一体全体、いくらアルのか?・・・とにかく、「社会保険庁」とは、こんなトコロであった・・・とする記録を抜粋・・・以下、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ____  公的年金流用問題(こうてきねんきんりゅうようもんだい)とは、公的年金制度によって集められた年金保険料が、年金給付以外の用途に安易に使われていたことである。  2004年(平成16年)の年金制度改正時に、一層厳しくなる年金財政の状況を踏まえた改革が進められていく中で、  「年金保険料を投入して諸事業を進めてきた国や関連団体」に対して、  国民の厳しい批判の目が注がれた。また、年金給付以外に保険料を安易に使っているのは無駄遣いと国民に厳しく批判された。 ____  [編集] グリーンピア事業  [編集] 概要  2004年(平成16年)、国会や新聞報道で、年金福祉還元事業(グリーンピア・年金福祉施設・年金住宅融資)の意義や実施経緯が問題になった。  事業に関連した公益法人が厚生労働省及び社会保険庁の職員の再就職先となっており、国民はこれらの事業の必要性やあり方について疑いを持った。   グリーンピアは、施設運営に係る収支状況が平成15年度までの累計で約8億円の赤字となっていたことから、事業の損失や失敗の責任が問われ、責任の所在を明らかにすべきだと批判された。 [編集] 経緯  年金福祉還元事業は、国民年金法第74条及び厚生年金保険法第79条という法律の規定に基づき、高齢となり年金を受給するまでの長期にわたり保険料を払い続ける被保険者等の福祉の向上を図ることを目的として行われてきた。  年金制度が未成熟で年金給付も少なかった時代に、  「年金積立金を被保険者に還元すべき」  との国会の附帯決議や地元の要請等を踏まえて進められた。  しかし、昭和60年代以降、民間事業者による類似のサービスの提供、余暇に関する国民のニーズの変化・多様化等の状況が見られるようになったことから、グリーンピア事業の見直しが行われた。 平成7年、県に運営委託している施設の県への譲渡等地域利用を図る。 平成9年、「年金福祉事業団」がグリーンピアから撤退することが決定。 平成12年、年金福祉事業団を解散し、平成13年4月1日に設立する「年金資金運用基金」でグリーンピアの譲渡を行うこととし、譲渡及び運営停止が順次実施された。 平成13年、グリーンピア事業を平成17年度までに廃止し、特に自己収入で運営費さえも賄えない施設については、できるだけ早期に廃止することを決定した。 平成16年、グリーンピア事業及び年金住宅融資事業を平成17年度に廃止すること、等を内容とする法律「年金積立金管理運用独立行政法人法」が6月に成立した。 平成17年、グリーンピア事業及び年金住宅融資事業の廃止に伴い、財政融資資金からの借入金を一括償還した。  年金財政からの繰上償還金等は  4兆7,566億円  である。 平成18年、年金資金運用基金を廃止し、資金運用業務に特化した「年金積立金管理運用独立行政法人」を4月に設立した。 [編集] 積立金の運用  積立金の運用は、独立した第三者機関で効率的に行い、受託者責任を厳正に適用するため、資金運用業務に特化した年金積立金管理運用独立行政法人が2006年4月1日に設立された。  学識経験者からなる運用委員会を置き、  資産構成割合(ポートフォリオ)を含む  運用方針の検討や  運用状況の監視を行っている。 [編集] 事業の範囲  国民のニーズに対応してサービスの確保を図らなければならない年金相談事業や、社会保険オンラインシステムの運用等について具体的に法律に規定することにより、  年金保険料を充てる事業の範囲を明確化することとした。  改正規定を2007年3月に国会に提出した  「国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案」  に盛り込んだ。 [編集] 関連項目 グリーンピア [編集] 事務費の無駄遣い [編集] 概要  2004年(平成16年)、国会や新聞報道で、  年金保険料を  (1) 職員宿舎、  (2) 長官の交際費、  (3) 公用車、  (4) 社会保険大学校のゴルフ道具、  (5) 社会保険事務所のマッサージ機器、  (6) 職員のミュージカル鑑賞やプロ野球観戦の福利厚生経費、  (7) 社会保険事務局の家賃、  (8) 年金福祉施設等に、  安易に使用していると批判された。 [編集] 対応 「年金保険料は年金給付及び年金給付に関係する経費以外には充てない」という方針のもと、平成17年度からは、年金保険料を充てていた職員宿舎、公用車等の経費は、国庫負担とした。 (1) 職員宿舎の新設(建替)は、平成17年度は予算要求は行わず、既設宿舎の補修等を行った。 (2) 長官の交際費は、職務関連性を一層厳しく確認の上使用する。 (3) 公用車は、平成17年度は公用車の更新サイクルを見直し、42台分(106台→64台)の更新対象を削減。 (4) 社会保険大学校のゴルフ練習場は、平成16年9月に廃止し、ゴルフボール、ゴルフクラブを売却。 (5) 社会保険事務所のマッサージ機器は購入中止。 (6) ミュージカルやプロ野球観戦などのレクリエーションは行わない。 (7) 社会保険事務局等の賃借料については、平成17年度の契約更新に際し、近隣相場を参考としつつ、貸主と賃借料の価格交渉を行い、約5億円(対前年度比10.3%)減。 (8) 厚生年金会館や厚生年金病院等の年金福祉施設等は、  今後保険料を投入せず、  独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構を  2005年10月に設立し、  地域医療への影響や老人ホームの入居者の生活等にも配慮しつつ、  5年以内に廃止・売却する。 [編集] 事務費について  国の厳しい財政事情にかんがみ、平成10年度から、  年金事務費の一部に保険料を充てる財政上の特例措置を継続していたが、  平成17年度からは、従来から国庫負担としている人件費については、引き続き  国庫負担。  特例措置として保険料負担とするものは、事業運営に直接関わる社会保険庁と被保険者・受給者との間で行われる適用、徴収、給付に至る事務に係る経費(システム経費を含む)。  それ以外の経費(職員宿舎、公用車、福利厚生、研修等)は、  国庫負担とした。  平成20年度からは、  年金事務費の一部に保険料を充てる仕組みを恒久化することとし、  改正規定を平成19年3月に国会に提出した  「国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案」  に盛り込んだ。 [編集] カワグチ技研を巡る汚職 [編集] 概要  2004年(平成16年)、国会や新聞報道で、平成14年(2002年)度にカワグチ技研から購入した金銭登録機が導入の経緯等に問題があると指摘され、同年9月27日に  社会保険庁の渡邉総務部地方課長(2002年4月~2004年3月当時の運営部年金保険課長)が、収賄の容疑で逮捕・起訴された。  カワグチ技研の川崎社長は、ニチネン企画の監査役でもあった。  調査の結果、長期にわたっての特定業者との契約、契約業者の選定理由が不明確であるなど、  安易な随意契約を行っており、  多数の職員とカワグチ技研  及び  ニチネン企画との癒着が明らかになった。  金銭登録機 ――   国民年金の納付率の低下や  未納者カードの盗難  などにより早期導入の必要性があり、  国民年金の保険料徴収に用いる携帯端末を  カワグチ技研から平成14年度に購入したが、  業者の選定や地方での随意契約に関して、  渡邉課長から経理課補佐へ指示があった。  届出用紙等印刷システム ――  届出用紙を両面印刷できるパピアートを平成11年(1999年)度にカワグチ技研から導入したが、  担当班長(別件で懲戒免職済)が上司の了解を得ず、  契約締結前に事業を計画している旨の文書を  カワグチ技研に渡し、  監修料名目で200万円を受領した。  また、システムの導入前後の業務管理がなおざりで、  需要を過大に提示し、これが背景となって平成13年(2001年)度分の単価を引上げた。  導入後も本庁から届出用紙を交付し、  使用状況も把握しなかった。  図書購入及び印刷発注 ――  過去5年間にニチネン企画から購入した図書等は9品目、印刷物等の発注は11品目、  合計11億7300万円であった。  印刷物のうち1品目については、  渡邉課長がニチネン企画に受注させるよう指示し、企画競争に工作をした。 [編集] 処分  カワグチ技研及びニチネン企画の役員から金品等を受領した者100名。  内訳は、  (1) 餞別金等36名  (2) ゴルフ及び旅行 14名  (3) 中元・歳暮 79名  (4) 飲食 4名であった。  渡邉課長は懲戒免職、  届出用紙等印刷システム担当班長は  懲戒免職済をはじめ、  利害関係、  金品の授受等の程度に応じて処分された。 [編集] 防止策  調達関係については、  (1) 決裁手続の厳格化、  (2) 事業担当課と経理課の役割分担の明確化、 (3)第三者(民間アドバイザー)も参画した「社会保険庁調達委員会」への事前報告、  (4) 随契審査委員会による事後審査と副大臣及び外部からの運営チェック、 (5) 監査指導室の設置による内部監査の強化をする。 ____  とにかく、「年金残高の総額」はナンボ・・・であるのか?・・・「不明金」とされる「カネ」はどこに・・・?  年金に関する「コトバ」の説明は以下のサイトをみる・・・   http://allabout.co.jp/glossary/g_money/gr00033.htm


 306日目・・・今回、「ケペラマガジン編集局」では、おばさん週刊誌「ぐちり」と、「日刊・イドばた」、おじさん週刊誌「やじうま」と「日刊・ウソデメ」の創刊号の発行企画準備を並行に推し進めております。資金繰りが未だ困難なため「スポンサー」を募集しております。参加希望の「スポンサー」はご連絡ください。

 2007年06月27日22:111  307日目・・・先週、炊いたご飯がお釜の中にヘビり付いていたのをチャーハンにする事にした。お百姓さんに感謝します・・・ゴハンを食えるコトに感謝します。眠れるコトに感謝します・・・「アメリカ下院外交委員会」は自国の「軍隊、軍人のモラル」を棚に上げてよくもマァ、言えたモンだな。先ずは自分の国の軍隊が「日本女性達」、「韓国女性達」、「ヴェトナム女性達」、「アフガン女性達」、「イラク女性達」にしたコトを謝罪しろッ!もっと遡れば「アメリカインデアン」の「女性達」にトンでも無いコトをしたコトを謝罪しろ・・・「アメリカ下院外交委員会」だって、コイツら何を考えているんだか・・・モチロン「日本」は「アメリカ下院外交委員会」と同次元の立場で世界の人々に直対応する必要はない。「日本国憲法の立場」で「反省」し世界の諸国家に「対応」すべきである・・・問題は「戦争・軍隊」と言う状況が自国の女性も含めて「他国の女性」に対して「強姦・強制売春・雇用売春・徴用慰安」を必要不可欠な存在として要求した。それにしても「鬱(うつ)クシィ日本」を支えている特殊な人種、上から下まで「戦前の帝国日本官僚・軍人」とお変わりナシ・・・責任不在・・・自己保身と私欲の「反日本国政府屋・議員屋・裁判屋・警察検事屋・地方役人屋・御用民間委員会屋」、それに「国家の軍事情報」をカネに変えてしまう「自衛隊屋」・・・には驚くね・・・「明治国家建設」に「命を賭け」ていた「明治の元勲」達は芸者屋でドンチャン騒ぎをしたけれど、彼等を支えてくれた「慰安女性」を大切なパートナーとしたモノも多かったが墓場の下で啼いている・・・カモ・・・  ・・・ コメント

2007年06月28日 08:04

アメリカには「内政干渉」って概念ないのかな。

 2007年06月28日18:451  308日目・・・友人の「furu」さんの昨日(307日目)へのコメント、”アメリカには「内政干渉」って概念ないのかな。 ”を考えてみた・・・  ・・・「悪党」党の「正直者の浜光(ハマコウ?)」さんも、時たま怒ったり、涙を流したりしてTV番組で言っているように「日本国家」は見かけ上は「法的=形式的」には「日本国憲法」を有した「独立国家」を装っているが、実質、本質、「日本国憲法機能をマヒ」させている「国会(立法)・裁判(司法)・日本政府(行政)」の「反日本国憲法」、あるいは「非日本国憲法」のアメリカ合衆国傘下の「特殊な属州(利益団体)」である。  ・・・アメリカに敗戦し、占領され、アメリカ国家支配階級のコントロールに未だに身を任せているのだから。  ・・・しかも現在のアメリカは「アメリカ国債」を「日本属州」に膨大に買わせて、「生活」を維持している「本国」である・・・「日本国家財政は膨大な赤字」であるにもかかわらず、アメリカ国家は「日本人の稼いだカネを吸い上げる金融システム」を構築してなんとかやっている、「担保の無いドル紙幣を無制限に世界市場に投入」できる、コレも「赤字財政国家」なのだ・・・「日本」はアメリカ国家にとって「独立」させたくない「ドル紙幣の新陳代謝を目まぐるしく回転させてくれる金のタマゴ」なのである・・・経済的に貧困で、国内政局が不安定な「タイ」、「マレーシア」、「ミヤンマー」、「台湾」、「フィリピン」は確かに「独立国家」としての「国家主権」を有する「国家」で、「韓国」も「北朝鮮」も「独立主権国家」である・・・「国家体制」はドウであれ、「独立国家」の「主権概念」とは「自国領地、領民(住民)の内政、支配権」、「自国内通貨発行権」、「自国輸入自主関税権」、「自国外交権(諸外国との国際条約締結・批准権)」、「交戦権(国家防衛の軍隊、軍事力保持)」等を確固として有しているモノを言う。  ・・・当然、「日本擬制国家」に対する”アメリカには「内政干渉」って概念はない”・・・「特殊な属国(属州)」であるからだ。  「郵政民営化法案」は「アメリカ国家利害」による「擬制国家・日本政府」に対する「一要望(強要・強制)」であったのをみれば当然だが、その「法案」による利害関係で日本で得する人間、損する人間、そして妥協する人間もいた・・・この法案で得をしたのはダレか?・・・損をしたのはダレか?・・・アメリカ政府は毎年「日本の立法」に要請しているが、驚くことに「アメリカ産ポテトチップ」の市場拡大の法案まで「要請」をしてきている。  アメリカ国家からみれば「集団自衛権」などと言う「同盟関係の安保条約」などは有って無いも同然である。  「明治政府」が苦労して確固とした「富国強兵」の「帝国国家」になるためには辛苦艱難、臥薪嘗胆による多大な「国民」の「血」を要求した。  そして敗戦・・・「富国」を目指しても、「強兵(軍事力・軍隊)」は捨てましょう、の「日本国家憲法」をつくってしまった。  かっては「支配層の富国」と「一般国民の徴兵(強兵、軍事力)」とは「国家(階級・階層)支配者の主権維持の必要絶対条件」であった。  だが、「日本人居住地区の支配層の富の蓄積」は「独立主権国家」でなくてもイイのである。「政治的国家主権」のほとんどをアメリカに譲歩しても、「国家防衛」の「軍隊」は「アメリカ軍」を「カネで傭兵」すればイイのだから・・・  で、現在的に、敗戦後、東西冷戦を利用して来た「日本支配層」側からの「米軍傭兵」には「問題」が出てきた。二分されていた「アメリカ同盟諸国」対「ソ連・東欧・中国」は「資本主義市場経済の諸国家間の利害関係として多極化」したのである。モチロン、「社会主義」なんて言う「国家」はドコにも存在しないし、存在しなかったのである。「体制指導者の思想(イデオロギー・大義名分)」はドウであれ、現実的には「世界市場」を前提にし、「資本」を前提にした諸国家が存在しただけである。  そして国家間紛争での利害関係は「当事国家間」で現実的に解決しなければならなくなったのだ・・・「国家間紛争での最後の決着」は「軍事的暴力」である・・・「国連」がアテにナラナイのは、ユーゴスラヴィア、アフガン、イラク、パレスチナ、アフリカ諸国の紛争をみれば解かるだろう・・・そして、諸国家が武力で敵対しているのは「国家」ではなく、「国家規制から自由な存在」である「軍事階級性の上下」がアイマイな「テロリスト(?)武装集団」である。武力的衝突紛争を「国家間のボス交渉」では解決が出来なくなってきているのだ。  国家間戦争に於けるアメリカの失敗は「イラク戦争」で「フセイン大統領」を捕虜にし、彼の「民族的プライド」と「イラク国民の尊厳」を傷つけ、「速成民主主義選挙(?)で成立させた傀儡(?)新政府」に引渡し、「絞首刑」にしてしまったコトである。アメリカにとって、その戦争締結交渉の当事者である「敗戦国の元首・指導者」を不名誉な形で無残に殺させてしまった。「敗戦」したとはいえ、イラク国民に影響力を有していた「ボス交渉」の相手でアルべきであった「指導者」が存在しなくなった、と言うことだ。それなりに「アラブの盟主」を自他共に誇って、国家支配階級の実権を握っていた「指導者」を殺させては現況の「イラク情勢」を招いているのは当然である。  いまや「戦場」での「決戦」、「外交」での「決着」は今や不可能なのである。  で、「偽装国家日本」は「日本国憲法の原点」に立ち返ってこそ、諸外国に「内政干渉では無い」ところの「モノ」を言えるのである。  「ライアー・ゲーム」を止めさせるコトができるのは「日本居住地区」の「日本住民」である・・・アジア、アフリカの欧米諸国家からの「独立国家形成」は歴史的にみても、例え、実質「虚偽」にみちた「日本利害優先の戦前思想」であろうとも、その影響なくしての「現実的解放」はありえなかった・・・「人種平等」・・・残念ながら次元は未だ「民族国家次元」の「対等」なのだが・・・ コメント イヌきち

2007年06月29日 08:01

やっぱり僕たちで、できることといえば、選挙に行くことしかないということだな。

 2007年06月30日19:111

 309日目・・・「腐ってもタイ」であるが、人間が腐ってしまうと、ドウショウモナイッ・・・もちろん、人間の内面の腐りようである・・・どんだけ「クサッテイル」んダか・・・アイツラのツラを視ただけでも、自分の眼が腐りソウダし、鼻まで腐りそうだ・・・子ども達、決して「腐った大人」から死臭漂う考え方を学ぶなョ、なっ!!

ーーーーーー  ・・・???・・・  (表紙・画像・音楽)」の   移転先・・・ https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12  ↓↑  ボクの「古事記字源」の発端・・・ https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/5  ↓↑  干支歴 http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html  ↓↑  追加添文  「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」 https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB  移転したボクの「HP」の(中途半端な)目次





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