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2013年のアノころ・・・「タイとる」の問題提起


2022/5/1・日曜日・・・追加添文・・・

「2022年2月24日」~「2022年5月1日」は

「過去のコト」になるのか

「未来へ延長されるコト」になるのか・・・

自然災害の破壊と殺傷ではない・・・

人間災害の破壊と殺傷である・・・

しかも

「地球絶滅のボタン」

を震えている手のユビで

プッシュしようとしている・・・

「リサイクル出来ない人間社会の不用なゴミ」・・・

生物界の不用なゴミ

「腐汚沈」と「腐浮塵」の早急な清掃、焼却・・・


2022-2013=9

2013年のアノころ・・・「タイとる」の問題提起


問題提起されたモノの解決策は・・・ヤル、ッかナイ・・・


「エピソード」

「古い事件とその背景を描く」

「当時の社会情勢がテーマ」


 5月26日・・・TV番組・・・暇なら「たかじんーしんぼう」番組より、「コールドケース」をみれ、ッて・・・ヒトは様々な「生き方」、「ヤリカタ」、「イイタイこと」はあるだろうけれど、他人にも、自分自身にも「イイタイ根拠」はナンなんだ?・・・自己保身、自己実存、生きている自分自身を「自己防衛」するのは生物としては「自然」である。だが「生物」は「己」だけで「生命活動」は出来ない・・・  人間は「自然界」の枠内で「人間社会」と言う諸々の「相互依存関係」の中で生きている・・・「人間の劣等感・嫉妬感」と言う「感情」は何処から来るんだか・・・「コールド ケース(Cold Case5)・ロープ」・・・日本語では「迷宮事件簿」と翻訳されているそうだが、「凍った案件」、「氷結(凍結)した事件」、「滞っている事件」・・・今回のタイトルは、「ロープ」である・・・「ロープ(rope)」は「縄(なわ)・紐(ひも)・綱(つな)」で、繊維または鋼線を撚(よ)り合わせたもので、針金を撚ったモノは「ワイヤー」とも言う・・・人間の「頭髪」を撚ったモノもある・・・それに「注連縄(しめなわ)」の当て字はナニを意味しているのか・・・「注(氵+主)連(車+辶)縄(糸+甲+甩)」で「甩」は「手・腕・しっぽ・そで・お下げなどを)勢いよく振る・振り回す」であるらしいが「亀の尻尾」だろう。昔の亀甲図では北北西(亥)で、「玄武の尻尾」である・・・  「依り代、依代、憑り代、憑代(よりしろ)」、神霊が依り憑く(よりつく)対象物のことで、 神体や場合によっては神域をしめす・・・あらゆる物に神・精霊や魂などの「マナ(外来魂)」が宿ると考える自然崇拝。「マナ(霊魂)」は太陽、山河、森林、海などから来て「物」、「石」に憑き、「磐座(いわくら)」、神の降臨する「喬木」を「神籬(ひもろぎ)」、これらを「霊代(たましろ)」として祀り石・岩、高木に「注連縄」が〆られる。  「古事記・日本書紀」にある「神々」はヒトにヨリ憑いた「自然」であり、その「名前」自体がそれら「森羅万象」の説明である・・・日本語に因り付いたモノは「コトバ→まな→真名=漢字」で、戦国末期は「葡萄牙語・西班牙語」、幕末は「阿蘭陀語」、今現在は「英語・米語」で、「因愚留通諏」である・・・「鏡」にはヨッタのは「天照大御神」、「卑弥呼」の太陽だが、「鑑」にヨッタのは「司馬遷・班固・班昭」の「歴史書」である。「髭籠(ひげこ・鬚籠・竹や針金を編んで、編み残しの端を、ひげのように延ばした籠(かご・篭・駕籠・・平安時代に贈答品を入れるのに用いた・泥鰌籠(どじょうかご)等にも「依りつく」、選(よ)ったのは「金石・砂金」で、「土壌」である・・・まつわり(纏わり)つくモノは「蝿(蠅・はえ)・蚊(か)・虻(あぶ・阿武)・蚤(のみ)」、そして「かみ(髪)」には「虱(しらみ→新羅身)」である・・・  ・・・「タイトロープ(tight-rope)」は「綱渡りの張り綱」、「危険を冒すこと、危ない橋を渡る」ことのタトエであるらしいが・・・「tight」は「堅く結んだ・堅い・きつい」で、「a tight knot」は「きつい結び目」、「a tight squeeze」は「堅い握手・強い抱擁・ぎゅう詰め」で、「hang tight」は「どんと腰を据えて待つ、しっかりとつかむ」、「団結する」であるらしい・・・「軍事同盟」・・・「商品の需要供給の関係が逼迫(ひっぱく)・品薄」・・・インフレ・・・「hanging(絞首刑)」には「rope」だろう・・・「suicide by hanging・hanging (by the neck) 」・・・  どうやら、「コトバ」の「音」や「意味」、それに「文字」を懸けるのは日本人だけではないらしい・・・  このTVドラマの結論は「劣等感・嫉妬感」・・・多分、この諸々の「人間社会での相互依存関係」の中で「劣等感・嫉妬感」と言う「感情」が湧き出し、蠢きだしてしまうのに違いない・・・「感情」は「理性(思考、思惟的認識)」ではない。「感情」がナンであるかは「理性」として、「理屈」としてコトバとして認識されるが、「感情の本質」は「快(愉快)=不快(不愉快)」、「好き=嫌い」の「喜怒哀楽」である。更に云えば「本能=五感、感性が反応する自己保身バランスの情(物に感じて動く心の働き・なさけ?)」である。  「情(ジョウ)=忄(心)+青」であるが、「忄=|+ハ」は「リッシンベン」で同音を採れば→立心弁→立身弁」である。「志」、あるいは「出世」の「弁」である。ボク的には「忄+青」を考えれば「青二才の立身弁」だろう・・・「慕情」の「慕」の字の下の「灬=心」は「したごごろ=下心」と訓(よま)せている・・・「性=忄+生」はまさに「男女(雌雄・牡牝)の生き方」で「忄」は「男女生殖器の合体の形象」であろう・・・  この「劣等感・嫉妬感」、これらの「感情」が「エゴ・セルフッシュ」として「自覚」、「無自覚」に関り無く、「損得勘定」になる根拠はナンなんだ?・・・「劣等」の漢字の「等」である「等級・等位」の比較された「劣」で、「差別」、否定された「等」の「否(いや)」である・・・現実に「階級社会の差別序列」が存在しているのに「否(いな)」とは云わず「嫌(いや)」である。「厭(いや)」は「飽きる」であるから、食欲、体力の持続力の限界であろう・・・そして「嫉妬」は「女性の専売」ではない・・・  モンダイは年齢、資質、能力、男女の「平等」ではなく、「社会的人間」の「公平」である・・・  休日の日曜日の昼の時間帯「1:00・コールドケース5・ロープ[二]・第17話(全18話)・・・ダレがみているんだろう、この「TVドラマ」・・・亜米利加では「視聴者数(単位:100万人)」は「10~15%」・・・であったらしい・・・「日本人のモンダイ」は「亜米利加人のモンダイ」、「中国人のモンダイ」、「韓国人のモンダイ」、「南北朝鮮人」・・・スベテの「地球人のモンダイ」である・・・「国家間の利害」とはナニか?・・・その「モンダイの利害」を「カネ」で「解決」をしようとしている・・・「世論をカネで売買して左右」・・・ナニが「ロビー活動(資金)」だ・・・尖閣列島に上陸した「香港活動家」、日本の捕鯨調査船を襲撃した「シーセパード」、かっては「日本企業財界」を恐喝してカネをくすねていた「似非国家主義者」、帝国日本軍が侵略した地域住民から「軍政官僚」、「日本特務機関」が強奪した金銀、宝石を強奪し、戦後日本に秘密裏に持ち込み、その資金を「日本各政党」、「一部米軍」にばら撒いたヤカラ・・・それ以前に赤紙一枚で買った命を無尽蔵に消耗していた、しつつある「似非国粋主義者」・・・「国家領域のボーダー線」、「日本県境のボーダー線」に生きている人間が「線引き」の上下左右で差別されているが、線引き「国家国籍」はダレのモノか・・・「女性の問題」ではなく、「男性の問題」でもない・・・「人間のモンダイ」である。「男女差別問題」ではなく、「人間の男女の区別問題」である・・・「男(オス)+女(メス)=人間・人類・生物」の区別されるべき問題である・・・モチロン、「平等」を、ではなく、「公平」を希求してである。  モンダイ、いと、オカシ・・・ ーーーーー↓コールドケース  「コールドケース 迷宮事件簿」、ORは、『コールドケース』(原題:Cold Case)  フィラデルフィアを舞台に、未解決の殺人事件(通称「コールドケース」)を女性刑事リリー・ラッシュを中心とする殺人課のメンバー(未解決事件専従捜査班)が解決していく映画会社「ワーナーブラザーズ」制作のTVドラマ・・・  ーーーーー以下、ウイッキペデアからの抜粋、少々改作して添付・・・  特別なエピソード以外は一話完結タイプ  作品は主に以下の「順序」で進む。  1.事件前の被害者とその周辺の様子。  2.事件が発生。   被害者の死体が写され、   解決されないまま箱に詰められた   捜査資料が未解決事件の棚へと移される。  3.現在。とあるきっかけで事件が動き出し、再捜査が開始。   (オープニングクレジット)  4.事件の再捜査。主に関係者の聞き込みで進む。   関係者の証言(回想)を通じて当時の様子がヒット曲と共に描かれる。動機を持つ関係者が容疑者として浮かび上がるが、証言や新たな証拠により二転三転する。  5.事件が解決   (クロージングシーン)   当時の音楽をバックに、事件の当事者たちのその後が   数分間のシーンに描かれる。   その、その場にいないはずの被害者が在りし日の姿で一瞬姿を現す。   被害者は喜ばしげな表情でリリー、   もしくは   家族や恋人に感謝の眼差しを送り、消える。   (エンドクレジット)   関係者との対面時、現在の関係者の姿から   当時の関係者の姿へとフラッシュバックするシーンが挿入される。   クロージングシーンでも同じくフラッシュバックが登場する。   解決後は現代の登場人物(大抵はリリー)が   不意に現れる事件の被害者と視線を合わせているように見える   一種幻想的なシーンで番組は終了。   事件が起こった当時の「懐メロ」を数多く使用   第2シーズンの「ボス」と「ナイフ」は   「ジョニー・キャッシュ」と「ジョン・メレンキャンプ」の   楽曲が全編に渡り使用された。   著作権の問題で「DVD化」が難しく   未だに「DVD発売」は無い。  各エピソードは古い事件とその背景を描く当時の社会情勢がテーマ  人種・同性愛などの差別問題  (第2シーズンの「チェス」第4シーズンの「ホタル」、第5シーズン「ドレス」など)、エイズ、赤狩り、イラク戦争(第4シーズン「義手」など)がテーマとなった回や、アメリカで起こった実際の未解決事件を模した話などもある。  あくまで未解決事件を描く作品であるため、近年の事件が対象となる場合もある。第2シーズンの第1話「バッドランズ」は主人公のリリーが未解決事件担当になる前の最後の事件(第1回の冒頭に登場)が、1年前の未解決事件として再捜査される。  エピソードタイトル  年は作中において事件が起こったとされる年。  第1シーズン  『コールドケース 迷宮事件簿』  1.テニスラケット Look Again 1976年  2.通話記録 Gleen 1983年  3.猫 Our Boy is Back 1998年  4.靴下 Churchgoing People 1990年  5.ランナー The Runner 1973年  6.ハレー彗星 Love Conquers Al 1981年  7.ドラッグクイーン A Time to Hate 1964年  8.蝶々 Fly Away 2001年  9.サイン Sherry Darlin' 1989年  10.ヒッチハイカー Hitchhiker 1997年  11.オフィーリア Hubris 1995年  12.接着剤 Glued 1980年  13.手紙 The Letter 1939年  14.箱 Boy in the Box 1958年  15.ダンス・パートナー Disco Inferno 1978年  16.ボランティア Volunteers 1969年  17.脅迫電話 The Lost Soul of Herman Lester 1987年  18.カクテル Resolutions 1999年  19.小切手 Late Returns 1992年  20.取引 Greed 1985年  21.列車 Maternal Instincts 1989年  22.プラン The Plan 1999年  23.湖畔 Lover's Lane 1986年  第2シーズン  『コールドケース2』  1.(24) バッドランズ The Badlands 2003年  2.(25) 軍需工場 Factory Girls 1943年  3.(26) ダニエラ Daniela 1979年  4.(27) ボス The House 1968年  5.(28) ブレスレット Who's Your Daddy 1991年  6.(29) デビルズプール The Sleepover 1990年  7.(30) 写真 It's Raining Men 1983年  8.(31) リスト Red Glare 1953年  9.(32) ハンター Mindhunters 1985年  10.(33) フリーペーパー Discretion 2000年  11.(34) ゼロ・アワー Blank Generation 1978年  12.(35) リング Yo, Adrian 1976年  13.(36) マシンガン Time to Crime 1987年  14.(37) ヴァレンタイン Revolution 1969年  15.(38) ミスター・ウィルソン Wishing 1993年  16.(39) お星さま Revenge 1998年  17.(40) 保険金 Schadenfreude 1982年  18.(41) 闘犬 Ravaged 1995年  19.(42) チェス Strange Fruit 1963年  20.(43) ナイフ Kensington 1985年  21.(44) 制服 Creatures of the Night 1977年  22.(45) トラック Best Friends 1932年  23.(46) 森 The Woods 1972年  第3シーズン  『コールドケース3』  1.(47) 娘 Family 1988年  2.(48) 小屋 The Promise 2004年  3.(49) ハロウィン Bad Night 1978年  4.(50) バット Colors 1945年  5.(51) 人形 Committed 1954年  6.(52) キックボード Saving Patrick Bubley 1999年  7.(53) 殺人予告 Start-Up 1999年  8.(54) 英雄 Honor 1972年  9.(55) ペンダント A Perfect Day 1965年  10.(56) 鍵 Frank's Best 2001年  11.(57) 8年 8 Years 1988年  12.(58) 遺書 Detention 1994年  13.(59) 月 Debut 1968年  14.(60) 警報 Dog Day Afternoons 2000年  15.(61) 教会 Sanctuary 1998年  16.(62) 17歳 One Night 1980年・2006年  17.(63) スーパースター Superstar 1973年  18.(64) スポットライト Willkommen 2002年  19.(65) 花 Beautiful Little Fool 1929年  20.(66) 死刑囚 Death Penalty: Final Appeal 1994年  21.(67) 入れ墨 The Hen House 1945年  22.(68) ポーカー The River 1985年  23.(69) ジョセフ Joseph 2005年  第4シーズン  『コールドケース4』  1.(70) ビデオカメラ Rampage 1995年  2.(71) 義手 War at Home 2004年  3.(72) ライター Sandhogs 1947年  4.(73) オルゴール Baby Blues 1982年  5.(74) 熱帯魚 Saving Sammy 2003年  6.(75) レコード Static 1958年  7.(76) 日食 The Key 1979年  8.(77) ホタル Fireflies 1975年  9.(78) デート・サービス Lonely Hearts 1989年  10.(79) 相棒 Forever Blue 1968年  11.(80) カントリー・シンガー The Red and the Blue 2000年  12.(81) ファイトクラブ Knuckle Up 2006年  13.(82) 停電 Blackout 1996年  14.(83) 8時3分 8:03 AM 2002年  15.(84) 爆弾 Blood on the Tracks 1981年  16.(85) ベビーベッド The Good-Bye Room 1964年  17.(86) ダンサー Shuffle, Ball Change 1984年  18.(87) 宝くじ A Dollar, a Dream 1999年  19.(88) 自転車 Offender 1987年  20.(89) チアリーダー Stand Up and Holler 1997年  21.(90) 蓄音機 Torn 1919年  22.(91) コンテナ Cargo 2005年  23.(92) ルイーズ The Good Death 1998年  24.(93) ロミオ Stalker 2006年  第5シーズン  『コールドケース5』  1.(94) プール Thrill Kill 1994年  2.(95) 指輪 That Woman 1998年  3.(96) 儀式 Running Around 2006年  4.(97) ロックンロール Devil Music 1953年  5.(98) 詐欺師 Thick As Thieves 1989年  6.(99) 鳩 Wunderkind 2002年  7.(100) 火星人襲来 World's End 1938年  8.(101) ゲーム It Takes a Village 1999-2007年  9.(102) ドレス Boy Crazy 1963年  10.(103) 掲示板 Justice 1982年  11.(104) 封筒 Family 8108 1945年  12.(105) ジョン・ヘンリー Sabotage 1999年・2001年・2003年・2008年  13.(106) 悪魔 Spiders 1998年  14.(107) ピアノ Andy in C Minor 2006年  15.(108) 地下室 The Road 2007年  16.(109) チャンス Bad Reputation 1997年  17.(110) ロープ Slipping 1962年  18.(111) 幻 Ghost of My Child 2005年  第6シーズン  『コールドケース6』  1.(112) 勇者 Glory Days 1973年  2.(113) 教師 True Calling 1991年  3.(114) 自由学校 Wednesday's Women 1964年  4.(115) ローラースケート Roller Girl 1978年  5.(116) スピード写真 Shore Leave 1951年  6.(117) クラシックカー The Dealer 1981年  7.(118) ロケット One Small Step 1969年  8.(119) 歌姫 Triple Threat 1989年  9.(120) ピンナップガール Pin Up Girl 1953年  10.(121) 選挙 Street Money 2005年  11.(122) スチュワーデス Wings 1960年  12.(123) 暗証番号 Lotto Fever2007年  13.(124) ニュースキャスター Breaking News 1988年  14.(125) セールスマン The Brush Man 1967年  15.(126) 証人 Witness Protection 2008年  16.(127) ジャッカルズ Jackals 1976年  17.(128) 銃声 Officer Down  18.(129) ジャングルジム Mind Games 2004年  19.(130) アメリカン・ドリーム Livertyville 1958年  20.(131) ホームスチール Stealing Home 1999年  21.(132) ハスラー November 22nd 1963年  22.(133) 士官候補生‐前編‐ The Long Blue Line (1) 2005年  23.(134) 士官候補生‐後編‐ Into The Blue(2) 2005年   22(133)話は一話完結ではなく、   23(134)話に続く形となっている。  第7シーズン  『コールドケース7 ザ・ファイナル』  1.(135) 機関室 The Crossing 1966年  2.(136) スケートボード Hoodrats 1995年  3.(137) ペン Jurisprudence 2004年  4.(138) ソウル Soul 1970年  5.(139) 女性飛行士 WASP 1944年  6.(140) 騎手 Dead Heat 1986年  7.(141) ラッパー Read Between the Lines 1991年  8.(142) チャイナタウン Chinatown 1983年  9.(143) ディベート Forensics 1999年  10.(145) スティック Iced 1980年  11.(146) リクルーター The Good Soldier 2005年  12.(147) 私立探偵 The Runaway Bunny1974年  13.(148) グラフィティ Bombers 1982年  14.(149) メタモルフォーゼ Metamorphosis 1971年  15.(150) 花婿 Two Weddings 2008年  16.(151) レスラー One Fall 1986年  17.(152) 炎 Flashover 2006年  18.(153) 銃弾-前編- The Last Drive-in 1980年  19.(154) 銃弾-後編- Bullet 1978年  20.(155) ウッドストック Free Love 1969年  21.(156) プロムクイーン Almost Paradise 1989年  22.(157) 絆 Shattered 1993年 ーーーーー  枕草子  (三五段)・・・参拾五段・三十五段・参五段・参足伍段  牛飼は  大  にて、  髮赤  白髮  にて、  顏の  赤みて  かど  かど  しげ  なる。 ーーーーー  ・・・

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 TV「タックル」ですか・・・ねぶた・・・?・・・市民社会で「金曜日」を襲撃した人物の「立場」は「拝金」・・・?・・・「佞武多」・・・ ーーーーー  枕草子  (三六段)・・・参拾六・三十六・参六・参足陸          3+6=9=九=玖          3×6=18=十八=壱拾八=壱足捌  雜色(ぞうしき)・・・「ざっしょく(雑色)」に同じ             「種々まざった色」             「雑職・雑織・雑食・作通初句?」             「雑巾(ぞうきん)・雑菌(ざっきん)?」             「雑」=九+十+八+隹(スイ)             「隹=旧鳥=舊鳥)   旧=舊=丱(サ・廾・++)+隹+臼(キュウ・グ・うす)  ・・・雑→九(旧)木(記・拾八)の隹(厩長・窮鳥・級長)、臼(給・具・愚・得須・有)はク(句・供)の巴(伴重・共得・鞆重・知恵・供重)・・・ ーーー↓ぞうしき(雑色)     ざふしき・・・座婦始期(指揮・史記・志紀・磯城・子規)            座(坐)右史記・・・座礁            挫(くじく・くじける)             挫折・頓挫・挫傷・捻挫            (足首を)ねじる・手足の関節をイタメル ーーー↓ぞうしき(雑色)     (1)律令制で、       良民の       最下位の身分である       品部(しなべ)、・・・・ほんぶ=本の部       雑戸(ざつこ)の総称       課役を免除され、       主に手工業に従事     (2)蔵人所(くろうどどころ)の下級官人       公卿の子弟や       諸大夫が任じられた       定員八名     (3)平安時代以後、       摂関家・院の御所・諸官司で       雑事をつとめた       無位の者     (4)鎌倉・室町幕府の       番衆の下級役人     (5)戦国末期から江戸時代       京都所司代の下で京都の       行政・裁判・警察を助けた       町役人 ーーー↓  隨身(ずいしん)は・・・(1)平安以後、勅宣によって                貴族の外出時に護衛として                随従した近衛府の官人              (2)主人につき従う人・おとも                雛壇に飾る護衛士の人形              隋臣・隋秦・隋神→随処→隋書              随意・隋道・隋如何    ほそ・・・・・・・・・・補措  やか・・・・・・・・・・哉掛・耶掛・埜掛・家掛  なる。・・・・・・・・・名留  よき・・・・・・・・・・与記  男も、・・・・・・・・・音固  なほ・・・・・・・・・・名保  若き・・・・・・・・・・和歌記・倭掛記  ほどは、・・・・・・・・程・歩度  さる・・・・・・・・・・作留・然る・申・猿・去る  かた・・・・・・・・・・加太・片・形・型・潟・肩・過多  なる・・・・・・・・・・名留  ぞ・・・・・・・・・・・措  よき。・・・・・・・・・与記  いたく・・・・・・・・・依託・遺沢・委託・意他(多)句  肥え・・・・・・・・・・声・呼重  たるは、・・・・・・・・他(多)留葉  ねぶた・・・・・佞武多・音蓋・子豚・ねぶた祭り  からん・・・・・・・・・掛乱・掛蘭  人と・・・・・・・・・・比十斗(徒・途)  思はる。・・・・・・・・重葉留 ーーーーー  「ねぶた-からん」は、「寝豚からん」、「子豚からん」、「眠たからん」・・・?・・・当て字は「佞武多」・・・  「佞(ネイ・へつらう・よこしま・あくどい・あくらつ・いけず)」は「口先がうまい・心がねじけている」  熟語は「佞奸(ねいかん)・佞言・佞臣・佞人・奸佞・邪佞・佞悪・佞弁」  「人あたりがよい・才がある」の意味もある・・・「 侫」は「佞」の俗字  「佞人(ねいじん)」=「佞者」と同じ  「佞者(ねいしゃ)・佞奸な人・へつらう人・佞人  「阿諛便佞(あゆべんねい)」は  「口先でへつらって、ずるがしこく人の気に入るように立ちふるまうこと」  「お世辞口車・媚び・甘言」  「言葉巧みで人におもねる人」 ーー↓  ねぶた(佞武多)・・・征夷大将軍・坂上田村麻呂が陸奥国の蝦夷征討(三十八年戦争・第3期)の戦場において敵をおびき寄せる策略で「大燈籠・笛・太鼓」を囃子(はやし)立てたことに由来する・・・らしい・・・藩政、明治時代は大型の灯籠を担いで町中を練り歩いた。禁止令もあった。戦時中は禁止されたが、戦況が悪化した1944年には戦意高揚の為に解禁・・・  ↓↑  各地の「ねぶた祭り」  青森ねぶた祭  浅虫ねぶた(ねぶた発祥地)  弘前ねぷた(弘前市)  五所川原立佞武多(五所川原市・八月四日~八月八日)  平川ねぷた(平川市)  黒石ねぷた(黒石市)  大湊ネブタ(むつ市大湊地区)  津軽地方、下北半島の各市町村でも行われている・・・  ・・・いと、おかし、あやし・・・「佞・武・多」・・・  ↓↑

・・・「ロジック(論理)は間違いないが、彼に問題提起するだけのクレディビリティ(信用性)があるのかが問題だ」・・・コイツの「論理」は「作家と作品」、「悪役、善役」と「演じる俳優」、「記事」と「記者」の関係を判って言っているんだかドウなんだか・・・「言行一致」は「日本陽明学」の「思想」であるが・・・「善人・悪人・どっちつかず」の「人間」が「言行一致」で登場するのは「物語の登場人物」か、「伝記物語の登場人物」である・・・実在する人物として「水戸黄門」も「スーパーマン(Superman)」もいなかった・・・  スパイダーマンの「揺れる心情」を有する人間はいたし、いる。  「言行一致」は「信念信条」であっても現実問題の解決を選択する「揺れる心情」ではないのさ・・・「立場」としての「信念・信条」は「論理」である。  だが「信条・信念・思想」を基本としても、人間が動かされる、動くのは、その時の状況に於ける「心情」である・・・人間の他人からの「信用度」には「過失」や「 瑕疵(かし)」も含まれる・・・が、「Everybody makes mistakes」、「Nobody no make mistakes」、「Every man has his faults」のボクの英語(ロジック=論理)→「賂字通句」は、間違いカモ?・・・  「ジョナサン」は「アヘン戦争時の英国議会での賛成多数、反対した人物一人」をもっと「勉強」すべきだな・・・だが問題は「論理=ロジック」である・・・  「リー」さんの「『皆さんで一緒に対処しましょう』ではなく『日本だけ非難をするのはやめてくれ』ということだと思う」は、「文字」を「文章」として読んでいないのだろう。あるは「読解力・聴覚で聞き取る能力」がないのだろう・・・  そうでなくても、この時代、「日本国憲法」を有してナンとかカンとかやって来た「現在の日本国民」を「大日本帝国の慰安婦問題で(現在の)日本(人)だけを非難をするのはやめてくれ」と、「国家主義者(?)」が言うのは当然ではないか・・・  「リー」さんは「個々の日本人」をどう思っているのか・・・「皆さんで一緒に対処しましょう」の「ミンナさん」には「香港のリー」さんは含まれているのか、どうなのか・・・「リーさん=香港人=中国人=漢民族主義者→他民族排外主義者?」ではナイだろう、と思うが・・・「日本人一般」、「個々の日本人」に対してはミンナから「埒外」なのか、どうなんだか・・・  「ジェイク」さん「恥と認め謝罪、反省すべきとしたのは素晴らしい」ですか・・・「米国」に「いい印象を与えれ」ばイイワケじゃない・・・「印象」は「亜米利加」のダレなんだか・・・「恥と認め謝罪、反省」は「人間の問題として」である・・・  兎に角、最近ではアメリカ議会で「亜米利加の国益にはならない」との報告があったが・・・「国益」とは「亜米利加のダレ」の「国益」なんだか・・・ ーーーーー  以下は  msnニュースからの抜粋記事です  橋下氏会見@特派員協会  「信用性が彼にあるのか」  「恥と認め謝罪した」  … 各国記者の反応さまざま  2013.5.27 22:37 (2/2ページ)  [橋下氏慰安婦発言]  会見終了後、記者からは橋下氏の会見内容について賛否が分かれた。  「慰安婦にはおわびをしなければならない」とした点については、ニューズウィーク米国版記者、ジェイク・アデルシュタイン氏(44)は「恥と認め謝罪、反省すべきとしたのは素晴らしい。米国にいい印象を与えたと思う」と評価した。  一方、橋下氏が最も訴えたいとしていた「世界各国が戦場における女性の人権侵害を見つめ直すべきだ」という主張について、香港フェニックステレビのリー・ミャオ東京支局長は「『皆さんで一緒に対処しましょう』ではなく『日本だけ非難をするのはやめてくれ』ということだと思う」と突き放した。  英国紙フィナンシャル・タイムズのジョナサン・ソーブル東京支局長は「ロジック(論理)は間違いないが、彼に問題提起するだけのクレディビリティ(信用性)があるのかが問題だ」と疑問を呈した。 ーーーーー  枕草子  (三七段)・・・参拾七・三十七・参七・37・参足漆          3+7=10=壱拾=拾=足          3×7=21=弐拾壱=弐壱=弐足壱  小舎人(こどねり)は  ちひさくて、  髮の  うるは  しきが、  すそ  さわらかに、  聲  をかしうて、  畏りて  物など  いひ  たる  ぞ、  りやう  りやう  じき。 ーーーーー  ・・・・イヤァ~、いと、おそろしきもの、「モノいひたる」、リョウ、リヨウのジキ・・・

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