ZZZ(ズズズ)・・・総統・・・鼾(いびき)の表示
2022/4/23・土曜日・・・追加添文・・・
「ZZZ(ズズズ)」・・・総統・・・鼾(いびき)の表示文字
↓↑
乙=+乚+(おつ・おつにょう・つりばり)
オツ
イツ
おと
きのと
十干の二番目
五行の木
方位は東
二番目・第二位
つばめ=乙鳥(イツチヨウ)
𠃉(イツ・オツ・オチ)
日本邦楽の
甲よりも一段低い音
日本語
幼い・若い
しゃれているさま
気がきいているさま
↓↑
乙+α
𠃐=乙+乙=
㐉=丁+乙=
㐇=九+乙=
乞=𠂉+乙=物ごい・物もらい・乞食
亿=イ+乙=船がゆれ動くさま・勇敢
㐈=入+乙=
乤=下+乙+=
乥=+乙+=乊+乙=ホ=⸍+丷=乊
⺌・⺍・⺤・⺥
卬=ⅹ+卩=𠨐=𠨑
㐊=士+乙=
㲸=氵+乙=
忆=忄+乙=
㐋=土+乙=
艺=艹+乙=
仡=イ+𠂉+乙=
戹=戶(戸)+乙=狭い・アク・セク
㐎=文+乙=
刉=𠂉+乙+刂=キ・ケ・たつ・断ち切る
裂く・割る
氹=乙+水=
肊=月+乙=
㐏=五+乙=
乧=斗+乙=
朰=木+乙=
㐍=爫+乙=
乫=加+乙=
乯=乎+乙=
圪=土+𠂉+乙=
犵=犭+𠂉+乙=
纥=𠂉++乙+=
阣=阝+𠂉+乙=
㐒=召+乙=
乬=巨+乙=
屹=山+𠂉+乙=そばだつ・そびえ立つ
屹度(キット)=予測どおり
間違いなく
屹然=そびえ立っている様
屹立(キツリツ)
屹然特立
巍然屹立(ギゼンキツリツ)
巍然=山が高い様子
屹立=際立って高く立っ
乾=龺+乞
十+日+十+𠂉+乙
乹=亁
扢=扌+𠂉+乙=奮い立つさま・勇むさま
する・拭く・ぬぐい取る
ごつごつしたかたまり
突起物
腫れ物の類
訖=言+乞
キツ
いたる
ついに
おわる・やむ・おわりになる
いたる・およぶ・行きつく・達する
ついに・とうとう
齕=齒+乞
止+凵+从+一+乙
止+凵+人+一+乙
かむ=咬む・齧(かじ)る
↓↑
穵=穴+乙=
㐓=可+乙=
䒗=艹+𠂉+乙=
乭=石+乙=
吃=口+𠂉+乙=吃音(キツオン・どもり)
汔=氵+𠂉+乙=水が涸れる・つきる
ほとんど
紇=糸+乞
++幺+小+乙
回紇(カイコツ)=ウイグル=Uyghur
㐐=奴+乙=
㐔=亠+口+乙=
乪=乙+田=
乮=卯+乙=
忔=忄+乞
忄+𠂉+乙
キツ・ギツ
喜ぶ
厭う・嫌う・・・伊藤を嫌(女+兼)う
㐑=冬+乙=
㐕=由+乙=
杚=木+𠂉+乙=
㐗=老+乙=
㫓=日+𠂉+乙=
䎲=耳+乙=
乲=次+乙=
㐘=米+乙=
籺=米+乞
米+𠂉+乙
ケツ
米や麦のくず・細かくなったもの
粗末な食事
肐=月+𠂉+乙=
呓=口+艹+乙=
迄=辶+𠂉+乙=迄る(いたる)
迄ぶ(およぶ)
迄(まで)
㩿=𠂉+乙+攵=
乷=沙+乙=
戹=戶+乙=户+乙=厄・厄介・軛
呝=口+戶+乙=
㐛=佑+乙=
疙=疒+𠂉+乙=ギツ・頭のできもの・腫れ物
おろかなさま・無知なさま
疙瘩(ギツトウ)=こぶ・かさ
阸=阝+戶+乙=
㧖=扌+戶+乙=
乴=折+乙+=
趷=足+乞
口+龰+𠂉+乙
口+止+𠂉+乙
コツ
物がぶつかったり
触れ合ったりする擬音
䰴=魚+乞
⺈+田+灬+𠂉+乙
キツ・コチ
魚がおよぐ・魚を切る
䰴魚(コツオ)=鮫の類
麧=麥+乞
來+夂+𠂉+乙
來+夕+𠂉+乙
木+从+夂+𠂉+乙
木+从+夕+𠂉+乙
木+人+夂+𠂉+乙
木+人+夕+𠂉+乙
コツ
米や麦のくず・細かく砕けたもの
矻=石+乞
丆+口+乙
一+丿(ノ)+口+乙
コツ
はたらく
矻矻(コツコツ)=努力、勤め励むさま
也=乙(乚)+乛+ˡ
乜+ˡ
ヤ
なり・や
𠃟𦬀𦫴
~なり、~である
句末に付けて断定・肯定を表す
~や、~か?、~であろうか
句末に付けて疑問・疑義を表す
~や~、~は~
前句を受け説明・解釈・強調などを表す
~また~、~も同様に~
↓↑
乙の名前での読み
お
き
くに
たか
つぎ
つぐ
↓↑
地名
江部乙町(えべおつちょう)
知来乙(ちらいおつ)
乙忠部(おつちゅうべ)
乙津=おつ・おつづ・おづ
おとつ・おとづ
乙井(おつい・おとい)
乙石(おついし・おといし)
乙出(おついで・おつで・おといで・おとで)
↓↑
乙(おと)
乙(きのと)
↓↑
乙姫(おとひめ)
海底の竜宮城に住む姫
乙女(おとめ)=少女
乙女子(おとめご)
甲乙(コウオツ)
早乙女・早少女(さおとめ)
田植えを行う若い女性
不一・不乙(ふいつ・ふいち)
手紙の結びに添える語
自分の気持ちを
十分に書きつくしていない意味
↓↑
乙夜之覧(いつやのらん)
天子が読書すること
書物を読むことの大切さ
「乙夜」=午後十時
「覧」=読書
多忙な天子の読書が出来る時間
「乙覧」
↓↑
越鳧楚乙(エツフソイツ)
場所や人が違えば
同じものでも呼び名が違う
「鳧」=鴨(かも)
「乙」=燕(つばめ)
↓↑
甲論乙駁(コウロンオツバク)
議論の結論が出ないこと
「論」=意見
「駁」=反対意見
いつまでも結論が出ない
↓↑
乙に澄ます=妙に気取った態度
「乙」=普段とは違う変なさま
↓↑
甲の薬は乙の毒
「無=𠂉+卌(シュウ)+一+灬=ム=无・𣟒 𣞤=𡘲+木+木 𣠮=𡘲+亡+木+木 亠('+一)+廿+人+廿+亡+林(木+木) 𣟒=廿+木+廿+木+木 橆=𠂉+卌+一+木+木 「𠂉(屋根・矢根・屋蓋)+卌(柱)+一(梁・床板)」は家屋 「橆」は「木の床柱の上に建築された屋形、天守閣」で 「舞台」でもある・・・ 「無」は「炎上している屋形、天守閣」で 「燃えている、燃やされている、燃えた舞台」でもある ↓↑ 「橆(建物)」の「舞台」で「雨乞いの踊り」をした後に 「橆」に火をつけ「無(燃やす)」・・・ ↓↑ キャンプファイヤー(campfire) 焚き火を囲んで行われる行事 ガンジス河の井桁に組まれた木々の上の火葬の炎(舞→無→𣞣) 密教の護摩壇にくべられ燃やされる木札の炎(橆→舞→無→𣞣→零) 「橆→舞→無→𣞣→零(0=全有)→霊(靈)」 𣞣=「𠂉+卌+木+亡+木」=燃えて物体の形が変化=亡 ・・・E=mc2=質量とエネルギーの等価・「エネルギー保存の法則」? と 「𣠮=𡘲+亡+木+木」 「𣠮=亠(音・蓋)+廿+人+廿+亠+乚+木+木」 は全く別な 「廿=桶・手桶・馬穴=バケツ=馬尻」 の中の物質(物体の質量)を 移動した「桶の空間」 「亡・空(からっぽ)」・・・ である・・・ ↓↑ 「𡘲(両天秤)で担(擔)いだ「廿(水桶)の水」を 「亡(散水・枯渇・から)」・・・「亠の乚」・・・ 「亡(ボウ)」は「音の拡散、消滅」? 「亠(音の略字・蓋=ふた)」 が開いた 「乚(乙・イン)=乙」・・・Z・Z・Z・・・居眠りの鼾? 「Zは未知への可能性と夢・アルファベット「究極」の26(弐拾六)番目」 「乙」は「曲がった管楽器(セルパン(Serpent))」? ・・・16世紀フランスで発明 Cornett(コルネット、別名はZink=ツィンク)族の低音・金管楽器 ・・・Crumhorns(クルムホルン) ドイツ語の「Krummhorn」が語源 「bent horn(曲がったホルン)」 楽器本体の下部は端が上に向かって個を描いて曲がって アルファベットの「J」のような形・・・「L」の形でもある? ↓↑ 乙=乚(おつ・おつにょう・つりばり) オツ・イツ おと・きのと 十干の二番目・五行では木の陰・方位は東 順位は二番目・第二位 つばめ(燕)・乙鳥(イツチョウ) 邦楽で、甲よりも一段低い音 幼い・若い・乙女 しゃれている・気がきいている にする 「木々の生長」には水が必要 ・・・・木火土金水→木火土金水→木火土金水→ 日月→火水木金土→日月→火水木金土→ ↓↑ 卌=數の名・卌を所載 「字統に云はく、糞插す杷なりと」 糞に挿す杷(まぐわ)という意 「𣟒=廿+木+廿+林」 ・・・天秤棒(十ハ)にかけられた「廿=肥桶」?」 飼葉桶・水桶 馬の飼葉桶(かいばおけ) ・・・槽(おけ)・バケツ=bucket 馬穴=バケツ=馬尻 バケツ1杯の水 a bucket (ful) of water 消火用バケツ a fire bucket バケツリレー a bucket brigade kick the bucket・・・「バケツを蹴る=踏み台を蹴る」 絞首刑 or 首吊り自殺 ・・・相良木の姫 歌凝比売命(ウタコリヒメ)の自殺 歌に凝(凝り固まる・凝縮・凝血・凝結・凝固 凝集・凝然・凝滞・凝議・凝視)ヒメ ↓↑ ↓↑ 「古事記・中巻・玉垣宮の段・垂仁天皇条」 比古多須美知能宇斯王 (ひこたたすみちのうしのみこ)⇔古えを比べ足し 未知の胡(有)史を負う? の 四人の娘 比婆須比売命(ひばすひめのみこと)・比場州・比べ売り 弟比売命(おとひめのみこと)・・・・音・比べ売り 歌凝比売命(うたこりひめのみこと)・瓜田五里(石伏魚・垢離) ↓↑ 歌に凝る秘めの名、見事 圓野比売命(マトノヒメ) 「マトノヒメ(圓野比売命)は」 相楽では死なず 弟国(おとくに)で 深い淵に身投げ 比婆須比売命(ひばすひめのみこと) の産んだ皇子が 第十二代 景行天皇・・・息子は「ヤマトタケル」 ↓↑ ↓↑ 「The Bucket List(バケットリスト)」は 「死ぬ前にやりたい事のリスト」・・・・「棺桶リスト」 「The Bucket List=before kicking the bucket (死ぬ前)」 「最高の人生の見つけ方」の原題「The Bucket List」 The Bucket List (2007) - Movie ↓↑ ↓↑ It's bucketing down. どしゃ降りの雨・・・・土砂降りの☂・・・ ↓↑ ↓↑ トラフ(Trough)=「飼い葉桶」の意味 「舟底のような形状」・「海底の谷・海溝」 「浅いものをトラフ」 「深くなると海溝」 戒場(カイば・カイジョウ) ↓↑ ↓↑ ボウコクの大統領が帰国した・・・ 子供達がヤられた・・・「51年間も生きてきた男の犯人」って・・・? 鉄腕アトム「ZZZ総統」・・・一体、何人〇〇したら・・・ なんか、「手塚修虫」先生のマンガが・・・ 「鉄腕アトム第11話・ZZZ総統(1954年09月号~12月号)」・・・、 「大統領が表裏善悪の双子」って?・・・ 「スカンク・草井」・・・アトラスの生みの親「ラム博士」・・・ ・・・「純粋無垢なモノ」は壊される・・・ ・・・そんなモノは「生きて存在」してはいけないカラ・・・? ・・・興味深い場所を見つけた「倉田わたるのミクロコスモス」・・・ ーー↓↑ーー ZZZ(スリー・ゼット)総統の巻 1954/09付録 「人ごろしのきかいをつくる科学者や政治家どもを うすばかで頭のにぶい人間にしてしまわなければならない」 ↓↑ 書き替え 「人ごろしのきかいをつくる科学者や政治家どもを うすばかにしてしまわなければならない」 ZZZ(スリー・ゼット)総統の巻 1954/11 「そういうのを日本のことわざで 「めくら へびにおどろかず」というんだ」 ↓↑ 書き替え 「そういうのを日本のことわざで 「匹夫の勇」というんだ」 ↓↑ (付録J 「鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集」「」 書き替え個所一覧) http://www.kurata-wataru.com/t-osamu/osamu_c.html ーー↓↑ーー ・・・雑誌「少年」に載ったマンガ・・・ 「鉄腕アトム 「幽霊製造機」手塚治虫 少年 発行年・1957(S32)01 」 が単行本になって、オフクロがそれをプレゼントしてくれ、読んだとき・・・アトムの「吹き出し」のコトバが変えられていた・・・「どうしてッ?」って、スゴッイ、違和感を覚えた・・・ 「ロボット法」の「無断外国出入国禁止法」の存在を編集者は「無視」しようとしたらしい・・・「違反ロボットは分解処理」・・・「コトバを変えて」アトムの悩みを吹っ飛ばした・・・? ・・・ あったコトをナカッたコトにするのは「政治屋」と彼らの「太鼓持ち・幇間」・・・「国民」・・・アキンドならモウケをカンガエルのは当然・・・「国民」も少しはオコボレにありつける・・・「市民」は都会で売り買い消費、「農民」は田舎で生産・・・ 「経営民=労働民」って?・・・生産手段の有無じゃぁなく、共有・・・? ーーーーー 豊臣氏(とよとみし・とよとみうじ) 日本の氏(ウジ)のひとつ 姓(カバネ)は朝臣(あそみ・あそん) 天正十三年(1585年)・・・天正十四年(1586年)12月19日? 正親町天皇 から 羽柴秀吉 に下賜された 「豊臣」の語源 聖徳太子の徳にあやかりその別称 「豊聡耳(とよとみみ)」から採ったなど・・・諸説ある いずれも根拠を欠く俗説、事実上不明である・・・ by wikipedia ーー↓↑ーー 廐戸-豐聰耳-太子 とよ-さ-とみ-み 豊臣 とよとみ ーー↓↑ーー 「木下」は義父・弥右衛門の苗字・・・木=十+一 下=一+ト ーー↓↑ーー 「豊原+中臣」=豊臣 天文六年(1537年3/30G)二月九日生 丁酉 庚 辛 偏印 傷官 長生 癸卯 甲 乙 偏財 正官 病 己巳 戊庚丙 劫財 帝旺 戌亥=空亡 ↓↑ 西暦1537年2月9日=天文五年 丙申 戊壬庚 偏官 食神 建禄 辛丑 癸辛己 劫財 劫財 墓 庚辰 乙癸戊 傷官 養 申酉=空亡 ↓↑ 「羽柴関白太政大臣-豊臣朝臣-藤吉郎秀吉 (はしばかんぱくだいじょうだいじん とよとみのあそん-とうきちろうひでよし)」 ーーーーー 顰=頻+卑・・・・・・・頻(しきる・しきりな)卑 ・・・頻繁・頻尿・頻出・頻脈・頻拍・瀕死 歩+頁+卑・・・・・歩く頁(ページ・おおがい)の卑 頻+甶+丿+十、 止+少+頁+卑 止+小+丿+頁+卑 歩+頁+甶+丿+十 頻+丿+田+丿+十 步+頁+甶+丿+十 頻+丿+田+丿+十 歩+頁+丿+田+丿+十 止+少+頁+甶+丿+十 止+小+丿+頁+甶+丿+十 止+少+頁+丿+田+丿+十 止+小+丿+頁+丿+田+丿+十 ↓↑ 顰=ヒン・ビン しかめる ひそみ ひそめる 顔をしかめる 眉間にしわを寄せる。 良識に反する言動をして人から 嫌われ、さげすまれる 眉をひそめさせるようなことを した人への非難の言葉 ↓↑ 顰蹙(ヒンシュク) 「顰めっ面(しかめっつら)」 「顰(しかみ)」 「ちぢこまる」 「蹙まる(しじまる)」 ↓↑ 嫌悪、不愉快、軽蔑等々、 顰蹙(ヒンシュク)を買う 良識に反する言動をし 他人から軽蔑され嫌われるたとえ 「顰蹙」は 不快に感じて眉をひそめたり 顔をしかめたりすること ↓↑ 蹙=戚+足・・・戚=セキ・・・戚⇔威 いたむ・うれえる・みうち 親族・親類・女性(母や妻)の身内 親戚・姻戚・縁戚 「遠い親戚より近くの他人」 うれい悲しむ おの・まさかり・小ぶりのおの 「富貴には他人集まり、貧賤には親戚も離る」 干戚羽旄=武の舞と文の舞 左戚右賢=卑しいものを左側 尊ぶものを右側におく(漢書・文帝紀) 戊+尗+足 戚+口+龰 戊+尗+口+龰 戊+上+小+足 丿+戈+尗+足 丿+戈+上+小+足 丿+戈+尗+口+龰 戊+上+小+口+龰 丿+戈+上+小+口+龰 異体字「䠞=足+威」 蹙=シュク・セキ きわまる ける しかめる せまる つつしむ きわまる・苦しむ・窮屈になる ふむ ひそめる・すぼめる・しわを寄せる せまる・さしせまる 近づく・切迫する・圧迫する 身を引き締める ↓↑ 「一笑一顰(イッショウイッピン)」 顔をしかめたり笑ったりすること わずかな表情の変化のこと 「顰」は顔は顔をしかめること 類義語 「一顰一笑(イッピンイッショウ)」 ・・・「韓非子 ・内儲説上」・・・ 「顔をしかめたり笑ったり 顔に表れるちょっとした表情の変化」 機嫌 「一顰一笑を伺う」 ↓↑ いい(ゐゐ) だくだく 唯唯諾諾(韓非子・八姦) 何事にもハイハイと従うさま 他人の言いなりになるさま 「唯々諾々として命令に従う」 ↓↑ 唯唯諾諾(唯々諾々・いいだくだく・ゐゐだくだく) 事の善悪を是非に関わらず 他人の言動に逆らわらずに賛成する事 「唯唯」も「諾諾」も 畏まった返事の言葉 ーーーーー ・・・???・・・
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